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『道浦TIME』

新・ことば事情

7235「リーチ・マイケルか?リーチ マイケルか?」

ラグビーワールドカップ日本大会で、初のベスト8進出を果たした日本代表の主将、

「リーチ マイケル選手」

は、「日本国籍」を取得していて、

「名字=リーチ、名前=マイケル」

で「姓―名」の順で名乗っています。

この「リーチ」と「マイケル」の間に、各社「・」を入れるか?「・」を入れないか?について、新聞各紙を見たところ、

【「・」入る=×、入らないでスペース開ける=〇、入らないでスペース開けない=●】

(読売)  ●リーチマイケル

(朝日)  ×リーチ・マイケル

(毎日)  ×リーチ・マイケル

(産経)  ×リーチ・マイケル

(日経)  ×リーチ・マイケル

で、全国紙(一般紙)では、「読売新聞」のみ、「・」を入れていませんでした。

スポーツ紙は、

(報知)  ○リーチ マイケル

(日刊)  ×リーチ・マイケル

(スポニチ)○リーチ マイケル

(デイリー)×リーチ・マイケル

(サンスポ)×リーチ・マイケル

と、ほぼ半々に分かれていました。

放送は、私が見た限りでは、

(日本テレビ)○リーチ マイケル

(NHK) 〇リーチ マイケル

(テレビ朝日)●リーチマイケル

(TBS) 〇リーチ マイケル

(フジテレビ)●リーチマイケル

で、スペースを「開ける・開けない」の違いはありましたが、どの局も「・」は、入っていませんでした。調べていませんが、

「トンプソン ルーク」「ラファエレ テキモシー」「レメキ ロマノ ラヴァ」

などの選手についても、同様だったと思います。

また、日本国籍を取得していない外国籍選手 「ピーター・ラブスカフニ」(南アフリカ)「アマナキ・レレイ・マフィ」(トンガ)「ウィリアム・トゥポウ」(ニュージーランド)などは「・」が入って「名-姓」の順でした。

なお、「日本ラグビーフットボール協会」のHPでは、試合登録メンバー23人の内、

https://www.rugby-japan.jp/news/2019/10/18/50209

「トンプソン ルーク」「リーチ マイケル」「ラファエレ ティモシー」「ヴァル アサエリ愛」「レメキ ロマノ ラヴァ」

の5人は「・」がなく、

「ジェームス・ムーア」「ピーター・ラブスカフニ」「ヴィンピー・ファンデルヴァルト」「アマナキ・レレイ・マフィ」

の4人は「・」がありました。

この件に関しては、11月に開かれる「新聞用語懇談会秋季合同総会」で、各社の意見を聞いてみたいと思います。

(2019、10、21)

2019年10月21日 21:19 | コメント (0)

新・ことば事情

7234「『叩く』と『殴る』」

神戸の市立東須磨小学校の教師による教師へのいじめで、

「コピーの芯で尻を叩く」

という表現が出て来ました。しかし、VTRの中のテロップでは、

「尻を殴る」

と出て来ました。ここでハタと考えました。

「叩く」と「殴る」は、どう違うのでしょうか?

思うに、

*「叩く」=物理的な状況。手や手に持った道具で、対象物に物理的力を加える状態。

*「殴る」=暴力的な意思を持って「叩く」という物理的行為を行うこと。

ではないか?

どうでしょうか?

(2019、10、15)

2019年10月21日 21:16 | コメント (0)

新・ことば事情

7233「模試のアクセント3」

「平成ことば事情6102模試のアクセント」と「平成ことば事情6109模試のアクセント2」の続きです。

『狐狼の血』という映画のDVDを見ていたら、クラブのママ役の真木よう子さんが、自分の小学生の息子が、開店前の店のカウンターで勉強しているシーンで、広島弁で、

「来週、模試なんよ」

というシーンがありました。この「模試」のアクセントは、

「モ\シ」

という「頭高アクセント」でした。記録しておこう。

(2019、10、21)

2019年10月21日 20:38 | コメント (0)

新・ことば事情

7232「サイズアップ」

地下鉄の車内で、私の前の座席に並んで座った若い男女。おそらく会社の同期と思われます。その若手女性サラリーウーマンの話を、聞くともなしに聞いていました。すると、

「こないだ、研修に自分の部屋着を持って行って、いざ着ようとしたら、入らんへんねん!この1週間ぐらいで『サイズアップ』しててん。」

この話の中の、

「サイズアップ」

が耳に留まりました。これって、

「太った」

をオプラートに包んだ表現にしているんですよね!?

「外来語」を使うことで、ダイレクトさが和らいで、

「婉曲表現」

になる。しかも、

「アップ」

という言葉は「上向き」で「プラスイメージ」がありますから、良い感じですね。

私も使わせてもらおうっと、「サイズアップ」...でも私の場合、

「サイズダウン」

しないことには「プラス評価」につながらないんですけどね...。

(2019、10、18)

2019年10月21日 20:04 | コメント (0)

7231「運休と運転取りやめと運転見合わせ」

台風19号の襲来を控えた10月11日(金)に出た疑問は、

「『運休』と『運転取りやめ』は同じか?違うのか?」

ということでした。

放送上の答えは、

「同じ」

にしました。

厳密に言うと、

*「運休」=「運行(航)休止」あるいは「運転休止」の省略形。

「運行(航)休止」は「ダイヤ編成上」の見方。

「運転休止」は「現場サイドの電車の運転士」の見方。利用者にとっては「どちらも電車が止まる」ということで同じ。

*「運転取りやめ」=予定していた運転を途中で、あるいは、あらかじめやめること。これも「電車が止まる」という意味では、利用者にとっては「運休」と同じ。

と考えました。

この2つの言葉に「運転見合わせ」を加え、その違いについて、関西の私鉄関係者(運転士ではない)に聞いたところ、

「鉄道用語では、もちろん違いがある。『運転取扱心得』にはちゃんと書かれていると思うが、残念ながら私は所持していない。私の感覚から申し上げると、

*『運休』=文字通り運転を休止することだ、あらかじめ決まっていることに使われることが多い。」

*『運転取りやめ』=もともと運転している列車、あるいは予定の列車を何らかの理由により、その時点で運転を取りやめること

*『運転見合わせ』=運転再開を前提とした一時的な運休

とのことでした。

つまり、「運休」と「運転見合わせ」の違いで言うと、「運休」はもう完全に「休み」、それに対して「運転見合わせ」は、

「今は運転できていないが、条件が整ったら運転を再開するつもりである」

という姿勢があるようですね。

(2019、10、15)

2019年10月21日 19:53 | コメント (0)

新・ことば事情

7230「停電は『戸』か?『軒』か?3」

「平成ことば事情6943停電は戸か?軒か?」「平成ことば事情6958停電は戸か?軒か?2」の続編です。

9月9日の放送で、「台風15号」で停電した家の数が、

「約90万軒」

と出て来ました。停電した家の数は、

「戸」

だろうと思って直したところ、ディレクターから、

「東京電力のホームページは『軒』なんです」

と言われました。調べたら、確かにそうでした。放送を見ていたら、

(テレビ朝日・日本テレビ)=「軒」

でした。

(NHK)=「戸」

でした。新聞は、

「読売・日経・産経」=「軒」

「朝日・毎日」=「戸」

でした。従来は「戸」だったと思います。

一軒家は「軒」でも、いいかもしれませんが、マンションやアパートなどの集合住宅に「軒」は合わない気がします。

ちなみに去年、関西を襲った「台風21号」の際には、

「関西電力」=「軒」

「中部電力」=「戸」

「四国電力」=「戸」

でした。

これに関して、9月20日に名古屋で開かれた「新聞用語懇談会放送分科会」で、各社どのように対応されているかを聞いてみました。

(NHK)2016年1月、「停電」に関して、それまでの「世帯」から「戸」に変更した。電力会社に問い合わせたところ、契約には「自動販売機」や「倉庫」等「人が住んでいないもの」もカウントしていることが分かったため、「人が住んでいる」イメージの「世帯」をやめて「戸」にした。「東京電力」と「関西電力」の発表は「軒」だが。

(日本テレビ)東京電力のHPの発表が「軒」なので、それに合わせている。「戸」に変更すると、視聴者が混乱するのではないかと。経済部が電事連(電気事業連合会)に聞いたところ、「軒」は「戸」と同じ概念でどちらでも良いと。ただ「一軒家」で「2世帯住宅」だと、契約件数としては「2件(軒)」になる。慣例として「軒」を使っている、という話だった。

(テレビ朝日)「停電」「断水」は助数詞を統一しようと思ったが、決めきれずに当局(東京電力・水道局)の発表に従っているので、「停電」=「軒」、「断水」=「戸」になっている。

(TBS)テレビ朝日と同じ。

(テレビ東京)東京電力のHPに合わせて「軒」にしているが、違和感があった。しかし「契約件数」か「建物の数」かの裏取りができないので、東京電力の発表通り「軒」にしている。

(ABC)電力会社の発表に合わせる。

(MBS)ラジオニュースのデスクの判断。マンションやアパートなど「集合住宅」もあるので、「戸」のほうが「世帯」に近くてわかりやすいので、「戸」にしている。

(KTV)揺れがあるが、今回は「世帯」を使っている。

(テレビ大阪)発表で「軒(ゲン)」。あまり厳密には考えていないが、その時の記者・デスクの判断。

(共同通信)「戸」「軒」。「停電」に関しての決まりはない。「台風15号」については、翌日の9月9日(月)は「停電」が「(92万)軒」、10日(火)の「断水」は「戸」と混在。契約新聞社から「停電と断水で『軒』と『戸』が混在していて良くない」と指摘を受けて、翌日は「戸」に統一した。災害関連の被害件数の助数詞には「棟・戸・軒」があるが、「停電・断水」の使い分けは、「戸」に統一すればよいと思っている。

(時事通信)使い分けはしていない。

「停電」の記事の5年間の検索で、

「軒」=31件

「戸」=112件

だった。

その後、10月2日に開かれた「関西地区新聞用語懇談会」でも、放送分科会での討議を踏まえて同じ質問をしてみました。実は9月9日から1週間で、新聞は、

「読売新聞以外は全て『戸』」

に変更されていたのです。そのあたりも伺いたかった。

ちなみに電力会社のHP、全電力会社を調べてみたら、

*「軒」=東京電力・関西電力

*「戸」=北海道電力・東北電力・北陸電力・中部電力・四国電力・中国電力・九州電力・沖縄電力

また、「断水」の場合についても「戸」か「世帯」か「軒」か?聞いてみました。

各社の回答は以下の通りです。

(日経)ご指摘のように、当初の「軒」から「戸」に変えた。決まりはない。当初、東京電力の発表に合わせて「軒」にしていたが、共同通信が「戸」だったので9月12日に「戸」にそろえた。弊社の記事には、共同通信配信の記事もあるので。

(共同)加盟社の会議が今月下旬にあるのだが、その事前アンケートでも同じ趣旨の質問があった。最初は「東京電力の発表」に合わせて「軒」にしたが、その後「戸」に変更した。後から出て来た「自治体の発表」では、「停電・断水」は「戸」だったため。「軒」は「建物」の数。「戸」は「住居」や「事務所」を含む。「マンション1棟」の中にある「30戸」を「30軒」とするのは、やはりおかしいだろう。「事務所」や「商店」は「世帯」ではないので、「戸」がふさわしい。「自販機」が「戸」か?というのは、また別の議論が必要だろうが。

(読売)停電の数の「よりどころ」は「東京電力の発表」なので、それに合わせて「軒」にしている。

(毎日)火事のニュースは「軒」。しかし広範囲に被害が及ぶ場合は「戸」にすることがある。「発表元」にどこまで沿うか、取材状況で変更することはある。

とのことでした。

さらにその後、10月16日の朝刊を見たら、読売新聞が、それまで、

「軒」

で表していた「停電」の数を、

「戸」

で表していました。台風15号で停電が発生した千葉県は「東京電力」の管轄だったので、東京電力の発表通り、

「軒」

としていたのですが、千葉の自治体は、

「戸」

で発表していました。

今回は、「戸」で発表している「東北電力」や「中部電力」の管轄地域でも停電が発生したため、同じ紙面の「停電の数を表す助数詞」が、地域によって違う(電力会社が違う)からと言って、

「『軒』と『戸』に分けることの意味がない」

と判断したのではないでしょうか?

逆に、10月16日の日本テレビ「ニュースzero」は、全部の電力会社の停電を、

「軒」

で統一していました。それも一つの判断ですね。東京電力で「軒」で始めちゃったから。

しかし、これで10月16日の朝刊の時点で「読売・朝日・毎日・産経・日経」の5紙は、

「停電」は「全紙」、

「戸」

「断水」は「朝日」のみ、

「世帯」

で、他の4紙(読売・毎日・産経・日経)は、

「戸」

ということになりました。

読売テレビ「ミヤネ屋」は、台風15号の最初の何日かは、揺れがありましたが、その後は一貫して「停電」も「断水」も、

「戸」

で放送しています。

(2019、10、17)

2019年10月21日 19:24 | コメント (0)

新・ことば事情

7229「アン・サン・スー・チー氏の表記」

7年前の2012年5月に書いた「平成ことば事情4711アウン・サン・スー・チー『氏』か?『さん』か?」の関連です。

2019年10月22日の天皇陛下即位の礼に参加するため各国から政府関係者や王族が来日しますが、それに合わせて安倍首相も各国首脳と会談を行う予定です。その1つとして、きょう(10月21日)の午前、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家最高特別顧問と会談するということを「ミヤネ屋」で放送するためにチェックをしていた際、

「『アウン・サン・スー・チー』の表記で、『・』が入る場所は、これで良かったんだっけ?」

と思い、過去の事例を検索したところ、2017年12月26日に「ミヤネ屋」スタッフに送ったこんな、メールが出て来ました。

【表記注意】×「アウンサンスーチー」→○「アウン・サン・スー・チー」

「ロヒンギャ」問題で出て来る、ミャンマーの、

「アウン・サン・スー・チー国家顧問」

の表記ですが、日テレは「・」が全部入ります。

9月8日の日テレ「ZERO」で確認しました。

ちなみに新聞は、各社表記が分かれていて、2012年4月の用語懇談会で聞いたところ、「・」を入れないのは「朝日と毎日」。他社は「・」が入ります。

(読売)「アウン・サン・スー・チー氏」

(産経)「アウン・サン・スー・チー氏」

(日経)「アウン・サン・スー・チー氏」

(共同)「アウン・サン・スー・チー氏」

(朝日)「アウンサンスーチー氏」

(毎日)「アウンサンスーチー氏」

です。毎日新聞が「・」をはずしたのは「1996年7月」と古く、その理由は、

『ビルマ語・ミャンマー人の名には、名字と名前の区別がない。この決定以前に、スーチーさんに「ビルマからの手紙」という原稿を頼んだ際、本人と通訳から、「『・』を外してほしい」という要望があり、その原稿に関しては「・」を外した。それが一般記事にも及んで「・」を外すようになった。』

とのこと。朝日新聞も「2011年1月」から外したそうです。

また、NHKも「・」なしで放送しているそうです。

やっぱり、「キーワード検索」で一発で出て来る過去のデータは、参考になるな!

(2019、10、21)

2019年10月21日 19:21 | コメント (0)

新・ことば事情

7228「プッシュ型支援」

政府は、今回の「台風19号」の被災者に対して、

「プッシュ型支援」

を行うことを決めたと10月16日の夕刊各紙に載っていました。この、

「プッシュ型支援」

とは何でしょうか?聞き慣れない言葉です。

「プッシュ=押す」

ですから、逆は、

「プル(=引く)型支援」

ですかね。押してダメなら引いてみな。

記事を読むと、

「被災者の要望を聞く前に、生活必需品などを送りつける支援の形」

のようです。

要望を聞いてからだと、どうしても対応が遅れるので、とりあえず、必要と思われるものを送り付ける。それはそれで、重要なことだと思います。災害救助に「要望があるまで助けない」というのも、人道的におかしな話ですものね。

ただ、ちょっと「押し売り」的な感じですかね?「プッシュプッシュ」は小錦。

ネットの「デジタル大辞泉」では、

*「プッシュ型支援」=被災した自治体からの要請を待たずに、必要不可欠と見込まれる物資を調達し、被災地に緊急輸送する支援方法。

とあり、「反対語」として、

「プル型支援」

も載っていて、

*「プル型支援」=被災した自治体からの要請に応じて必要な物資を調達し、被災地に供給する支援方法。

また、内閣府のHPでは、

*「プッシュ型支援とは」=発災当初は、被災地方自治体において正確な情報把握に時間を要すること、民間供給能力が低下すること等から、被災地方自治体のみでは、必要な物資量を迅速に調達することは困難と想定されます。このため、国が被災府県からの具体的な要請を待たないで、避難所避難者への支援を中心に必要不可欠と見込まれる物資を調達し、被災地に物資を緊急輸送しており、これをプッシュ型支援と呼んでいます。

とありました。

グーグル検索では(10月17日)

「プッシュ型支援」=7万9000件

「プル型支援」  =  1010件

でした。

「プル型支援」という言葉は、ほとんど取り上げられていませんね。これは、要請があってから支援を行うのは「これまでの普通の形」なので、これを指して「プル型支援」を取り上げるケースは少ないのでしょう。

「新しい形(言葉)」として「積極的な国などの支援」が注目されていることから、「プッシュ型」に注目が集まり、「プル型」との検索件数の「非対称」が生じているのではないでしょうか。

ただ、その予算総額が7億1000万円というのは、少し少なすぎるのではないか?という気もしますが、緊急支援の額としては妥当なのでしょうか・・・。

2019年10月18日 18:55 | コメント (0)

新・ことば事情

7227「ハピクル」

サントリー「ほろよい」のCMを見ていたら。

「あ、あの味や」

という思わせぶりな台詞。最後には一言、黒木華さんが関西弁イントネーションで、

「好きっ。」

と言う、

「ハピクルサワー」

というお酒のコマーシャル。好きなCMです。

ところでこの、

「ハピクル」

というのは、

「ハッピーが来る」

ということかな?

コマーシャルにつられて、買ってしまいました。飲んでしまいました。

「あー、あの味ね!」

と思いました。美味しかったけど。

(2019、10、18)

2019年10月18日 18:52 | コメント (0)

新・ことば事情

7226「ポテチのアクセント2」

平成ことば事情3987「ポテチのアクセント」の続編。

2010年5月に書いてから9年。その後、2012年に「追記2」を書いていますが、久々です。もう9年も経ったのか・・・。

これを書いた後の2010年6月の「新聞用語懇談会放送分科会」で議題として出して、各社の意見を聞いたのですが、その時は、当時は放送分科会に所属していた「静岡放送」の委員から、

「アナウンス部では『ポ\テチ』(頭高)の方が多かったが、ラジオ・スポットCM『ストップ!温暖化』では『ポ/テチ』(平板)と言っていた。」

という意見が出ましたが、他局からは、特に意見は出ませんでしたが、

「放送では『ポテチ』という言葉は出て来ない」

という声も。

「そんなことはないだろう」

と私は思っていたのですが、きのう(10月14日)の日本テレビ『月曜から夜ふかし』で、この「ポテチ」が出て来ました。

「好きなポテチの味ランキングが発表された件」

というお題で、男性ナレーターは、

「ポ\テチ」

というように「頭高アクセント」で発音していました。

それを受けてスタジオで、マツコ・デラックスさんと村上信五も(なぜか村上信五と手越だけ、みんな呼び捨て)、やはり、

「ポ\テチ」

「頭高アクセント」でしゃべっていました。

(2019、10、15)

2019年10月15日 20:08 | コメント (0)
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