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『道浦TIME』

新・読書日記 2018_067

『続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう』(池田理代子・平田オリザ・彬子女王・大隅良典・永田和宏、文春新書:2018、2、20)

「2017読書日記024」で書いた(読んだ)『僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう』(文春新書:2017、2、20)の続編。京都産業大学の講演会の記録だが、

「誰を呼んで、どんな話をしてもらうか」

が興味の対象。最初の本では、山中伸弥(ノーベル賞受賞者)・羽生善治(将棋棋士・永世七冠)・是枝裕和(映画監督)・山際壽一(ゴリラ学者・京都大学総長)という4人の方を呼んで話を聞いていたが、これが大変良かったので、この続編も期待を持って購入し、読んだ。

この中では、特に期待もせずに読んで「へえー、そうなのか!」と目からウロコが落ちたのは「彬子女王」だ。あの「ヒゲの殿下」三笠宮さまの娘さん。現在、京都産業大学で講座を持って教えていると。そして京都にお住まいであると。知らなかった!その彬子女王が書かれた『赤と青のガウン』は、買ったけど、まだ読んでない。読まなきゃ!と思わせられた。


star4

(2018、4、23読了)

2018年5月28日 18:06 | コメント (0)