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『道浦TIME』

新・ことば事情

6927「TARAKOのアクセント」

なんと「さくらももこ」さんが亡くなりました。「ちびまる子ちゃん」の作者。53歳。私より若いのに・・・。乳がんだったそうです。早すぎます。驚きました。8月15日に亡くなったそうです。

8月28日の「ミヤネ屋」で、このニュースをご紹介しました。

その際にナレーターの鹿瀬さんから質問が。

アニメ「ちびまる子」役の声優、

「TARAKO」

さんの名前のアクセントについて、

「私は『平板アクセント』で、『タ/ラコ』と「食べるタラコ」と同じアクセントで読んだのですが、中矢ナレーターは『頭高アクセント』で『タ\ラコ』と読んでいたのです。どちらが正しいのでしょうか?」

え?私は鹿瀬さんと同じで、てっきり「平板アクセント」で、

「タ/ラコ」

だと思っていたのですが、調べてみると「ウィキペディア」などでは、芸名の起源は、

学生時代、『サザエさん』の息子のフグ田タラオ(タラちゃん)のようなしゃべり方だったために友人から付けられたニックネーム「タラ子(『タラ』に女の子から)」に由来する。これをローマ字表記にし、芸名とした。そのため、タラコの様に平板に発音するのではなく、最初の「タ」にアクセントを置く。」

と書かれているではありませんか!

実際はどっちなのかは、わかりませんが、他番組も注意して聞いてみたところ、8月28日の読売テレビ「かんさい情報ネットten.」では、ナレーターの有田さんは、

「タ/ラコ」

と「平板アクセント」。また他局ではTBS(MBS)の夕方のニュースでも、

「タ/ラコ」

と「平板アクセント」でした。読売テレビアナウンス部で、その場にいた4人のアナウンサー(牧野・萩原・立田・澤口)に聞いたところ、全員、「平板アクセント」の、

「タ/ラコ」

でした。

ちなみに、きょう(8月28日)ご出演の

「RIKACO」

さんは、「頭高アクセント」で「リ\カコ」ですね。これは、あんまり関係ないか。

(2018、8、28)

2018年8月28日 19:23 | コメント (0)