Top

尾山憲一(ytvアナウンサー)『スポ根劇場尾山の大将』

人生の岐路 ( プロ野球 ) 

高校生のみのプロ野球のドラフトが行われています…

今年は、大阪桐蔭の中田、仙台育英の佐藤、千葉成田の唐川の3人に注目が集まった。

自分自身では球団が選べない‘くじ’によるもの。
過去には幾多のドラマがあった…

85年の桑田&清原があまりに有名ですね。
自分の人生の第一歩が‘くじ’によって決められることに、私は疑問符をつけてしまうのですが…

最近の高校生は、指導者の方々の教育が行き届いているのか???
内容もしっかりした受け答えをしていますね。

先日、中田翔選手にインタビューをした時も、
『僕はプロ野球選手になりたいのだから、どこの球団でもいいです』
とはっきり話したことが印象的でした。

就社ではなく就職なんです…
(過去にそんなタイトルのブログを執筆した記憶が…)


ちなみに、佐藤選手はヤクルト、唐川選手は地元千葉ロッテが交渉権を獲得しました。
それぞれの舞台での活躍を楽しみにしています!

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年10月03日(水) |

ビールのお味は??? ( プロ野球 ) > ( 巨人 ) 

パリーグはすでに北海道日本ハムの連覇が決まっていたが、
セリーグは巨人があまりに劇的な勝利で5年ぶりの優勝を飾った。

皆さん、おめでとうございます!

巨人軍の歴史上、初の屈辱となった4年連続のV逸から始まった今シーズン。
原監督は強い選手を求めて、小笠原の獲得など、なりふり構わぬ補強をして臨んだ。

一見、オールパシフィックのようなメンバーになり、
巨人ファンですら『今の巨人は巨人じゃない…』と嘆いたほどだ。

あくまで推測だが、原監督は、そんなチームの方針を見せ付けることで、
高橋由・二岡・阿部といった、いわゆる‘生え抜き’選手に危機感を与えながら、
激しさ・厳しさといった部分を鼓舞したに違いない。

2日(火)は3位以上が確定した阪神戦を取材していたため、
試合の詳細を尾山目線で伝えられないのが申し訳ないが、
結果とニュースを見ると、1点を追う9回は、二岡の犠打・阿部敬遠・代打矢野がつなぎ、
最後は清水の内野安打&ヤクルトの名手宮本の悪送球で優勝となった。

過程の中では、ゴンザレスや李のHRや小笠原のチャンスメイクはあったが、
最後は‘生え抜き’がやってくれた。

さらに推測に過ぎないが、原監督は、離れたファンを再び戻すには、
何を思われようが、言われようが、とにかく優勝するしかなかったのだろう。


しかし、今年の場合は、まだ第1段階をクリアしたにすぎない。
ご存知の通り、クライマックスシリーズという高いハードルが待っている。
ここ数年のパリーグを見ていても、後から迎え撃つ上位球団が苦しんでいる。
短期決戦で勢いの付いた下位チームに対し、実践から遠ざかっている上位は
何とも言えぬ‘流れ’に飲み込まれ、日本シリーズ進出を逃しているのだ。

私が今年も1年間も続けてきた阪神も敗れ3位が確定した。
従って、13日から2位中日の本拠地:ナゴヤドームで1stステージとなる。

まだまだ予断が許されない2007年は、一体どんな締めくくりとなるのだろうか?


それにしても、ビールかけをしている選手の表情は、いつ見てもいいっすね…
私も、一昨年、阪神の祝勝会場に参加し、選手にインタビューしたことを思い出します。

苦しかったからこそ、その味は格別なものと聞きます。
それは、他の5球団は出来ないことだから…

投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年10月03日(水) |

アナウンサー