私がオリックスリポーターとして東京ドームへ行っている間に、
阪神に激震が走っていました…
激震とは若干オーバーかもしれませんが、
今年懸念されていたことが起きてしまったのです。
今季の阪神は、井川投手のMLB移籍を受けて、
『ポスト井川』の名の下に、左腕投手がしのぎを削ってきました。
能見・江草・中村泰…と名前が挙がった中で、
ytv解説者の川藤さんは、
『ポスト井川はピッチャーではなく、キャッチャーの矢野だ!』
と早々に発言。
→左側のリンク→過去のブログ→2・17付け投稿のNO.95参照
キャンプで福原・安藤がケガで出遅れたため、
実績のある先発陣はベテランの下柳たった1人で、
あとのメンバーは若手や新外国人など未知数の投手だからです。
それを十分わかっていた矢野さんは、ケガだけはしないように、
キャンプ・オープン戦では慎重な調整をしていたのです。
もちろん狩野捕手がようやく力を発揮してきたものの、
経験が浅く、即矢野さんの後釜と言う訳にはいきません…
これからは、ベテランの野口捕手、浅井捕手を上手く使いながらに
なっていくと思われます。
これまで先発陣の不調で苦しんできたタイガース。
少ないリードを守ってきたJFKの1人:ウィリアムスも離脱…
ゴールデンウィークの9連敗の時よりも深刻と思っているのは
私だけでしょうか???
投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年05月29日(火) |
巨人ーオリックスの第2戦。
この日はまさに「小笠原DAY」になりました。
オリックス先発カーターは、開幕当初のクローザーから転向し、
前回の広島戦で初先発。
持ち球を全て低めに集めることで、ゴロを打たせる投球が身上です。
初回、1・2番を狙い通りの内野ゴロで打ち取ったカーターでしたが、
3番小笠原に投じたワンバウンドすれすれの得意のチェンジアップを
左中間スタンドに運ばれてしまいました。
責められない1球でしたが、この結果がカーターを狂わせました。
女房役の日高の同点HRが出たものの、その直後、またも小笠原…
今度はインコースのストレートをライトスタンドへ…
終盤にはセンター左へ完璧なHR!
自身初の1試合3ホームランでオリックスに雪辱です。
巨人にとって、交流戦1勝3敗で迎えたこの試合。
オリックスの勢いもあって、今日落とすと去年の悪夢再び…
の雰囲気もいよいよ出てきそうな予感も、
ガッツの一振りがそんなムードを吹き飛ばしました。
この光景…どこかで見た記憶が…
03年、阪神に移籍したアニキ金本選手がまったく同じように
一振りで、その戦う姿で、チームを18年ぶりの優勝へ導きました。
今年の巨人は、ガッツ小笠原の侍スピリットが巨人を牽引しています!
敗れたオリックスのコリンズ監督も、
『今日の試合を一言で表現するなら‘オガサワラ’だ…』
と脱帽…
連勝が7でストップしましたが、
また明後日から出直すと手応えは十分の様子でした。
ところで…
阪神はロッテに今日も大敗したようですね(><)
昨日の矢野捕手に続き、JFKの一角‘ウィリアムス’までもが
左肩周囲炎で登録を抹消されたようです。
岡田阪神大ピンチ…
阪神ファンならおわかりのこの窮状…
その答えは明日にでもアップします。
投稿者: 尾山憲一 日時: 2007年05月29日(火) |