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小澤昭博(ytvアナウンサー)『小澤昭博のゴルフナビ』

「ミズノオープンを振り返って」

またまた10代のニューヒーローが誕生しました。

全英の道・ミズノオープンを征したのはキム・キョンテでもべ・サンムンでも石川遼でもなく、今年から日本ツアーに参戦している韓国のダークホース、ハン・ジュンゴン(黄 重坤)でした。

このハン・ジュンゴン、石川遼よりも1学年若い1992年5月生まれの19歳。

最終日は3番ホールでホールインワンを達成して1イーグル、4バーディー、ノーボギーの−6と素晴らしいゴルフを見せてくれました。

試合前に話を聞いたところ、「韓国のスーパースターのキム・キョンテやべ・サンムン、石川遼が上にいるのに、優勝なんてとんでもない・・・」とのことだったのですが、その内側には闘志が溢れていたに違いありません。

そして石川はホールアウト後、「自分のあのトリプルボギーのせいで、3人で作りあげた、良い緊張感を壊してしまった感じになってしまい、二人に申し訳ない」と同組のキム・キョンテとべ・サンムンに対して謝罪の言葉を口にしました。

期待されていた最終組から勝者が出なかったのは決して石川のせいではありません。しかし、スタート前から良い意味で張り詰めていた最終組の空気が、どこかで変わっていったのは確かです。

それは本人達が一番分かっていることで、今日のこの結果はとても悔しいことでしょう。

三人とも全英の切符は手にしています。この悔しい気持ちを是非、全英の舞台でぶつけて欲しいと思います。

その前に来週は日韓対抗戦があり、勿論三人揃って出場しますので、そちらも楽しみです。

最後に放送とは関係ありませんが・・・

私個人的には、今年はスケジュールが合わず、ミズノオープン出場へのアマチュア選考会に挑戦出来ませんでしたので、来年こそはこのJFE瀬戸内海ゴルフクラブに挑んでみたいと思います!

投稿者: 小澤昭博 日時: 2011年06月27日(月) |

「日韓賞金王対決!」

全英への道・ミズノオープン、いよいよ最終日を迎えます。

3日目は石川遼が猛チャージ!!見事な二つのイーグルでトップまで2打差に付けました。

特に13番ホールはミラクル!!

ミスショットにも思われたセカンドショットがカップに吸い寄せられようにスルスルと逆戻りしてカップイン。

やっぱり石川プロは何か持っています!

「最後まで優勝争いに絡みたい」と気合十分にインタビュー後すぐにパターの練習に向かいました。

トップは08年、09年と韓国ツアー賞金王のべ・サンムン(ちなみに韓国だと “ペ・サンムン“と読みます)と、07年韓国ツアー賞金王で10年日本ツアー賞金王のキム・キョンテ(金 庚泰)。二人とも今年25歳、同級生の親友同士。

最終組はこの石川遼、べ・サンムン、キム・キョンテの日韓・歴代賞金王、三人の組み合わせになります。

三人とも全米オープンでは決勝ラウンドを戦い抜き、水曜の午後のぎりぎりに岡山入りしてこのコースはぶっつけ本番の初ラウンド。

それでもその調整不足や疲れは微塵も見せず、むしろ自信をお土産に、パワーアップして帰って来たような力強いプレーを見せてくれています。

これが真の強さですね!

そしてミズノ契約の上田諭尉プロ、小林正則プロもまだまだ全英への切符の射程圏内です。「このままでは終われない・・・」という思いを持って最終日に挑みます。

私達中継スタッフも、プロがホールアウトした後に再度コースを歩いて回り、最終確認をして準備も万端です!





果たして、王冠を手にするのは、そして聖地への切符を手にするのは誰なのでしょうか?

最終日にドラマチックな何かが起こりそうな予感・・・。

この模様は明日、読売テレビ、日本テレビ系列28局全国ネットで15時からお伝えします。是非ご覧下さい!!

投稿者: 小澤昭博 日時: 2011年06月25日(土) |

「石川遼VS小林正則」

ミズノオープンの初日が終わりました。

昨日は天気も良く、沢山のギャラリーの方がいらっしゃいました。

トップタイのJ・チョイは韓国からアメリカに渡った韓国系のアメリカ人。

2009年に日本ツアーのQTを通り、2010年から日本ツアーに参戦して今年二年目。

日本にしっかりと腰を据えて戦いたいということで現在は三重県に在住し、日本歴一年とちょっとながらも日本語はペラペラです。

「今年の目標は?」と聞いたところ・・・

「優勝です!」と即答した後に「あっ、その前にシード権を決めることです。じゃないと生活出来ないですよね。」と答えを訂正。「でも優勝すればシード権も付いてくるか・・・」と流暢な日本語で自分に突っ込んでいました。

ユーモアのセンスも抜群で、優勝した暁にはスピーチでギャラリーの皆さんの笑いを取ることは間違いありません。勿論日本語で。

そして、一昨年チャンピオンの石川遼とホストプロの小林正則も同組で奮闘しています!!

この組は石川プロ、小林プロの他に丸山大輔プロが一緒だったのですが、何と石川遼、丸山大輔が−5の3位タイ、小林正則が1打差−4の10位タイで三人揃って上位に付けています。

ホールアウト後、石川プロに話を聞いたところ、「ショットの調子は凄くいいです。今日は誰かがバーディーを取れば“次は自分が”という感じで良いリズムでプレー出来ました。」とのこと。三人で切磋琢磨しながら刺激し合って好成績を残せたようです。

今日の大会二日目も目が離せません!!

投稿者: 小澤昭博 日時: 2011年06月24日(金) |

「石川遼と小林正則にインタビュー」

~全英への道~ミズノオープン、遂に本日開幕です!!

昨日水曜日は全米オープンから帰国したばかりの一昨年のチャンピオン、石川遼プロにインタビューをしました。

石川プロはまず、「今回の全米オープンで、集中力の大切さが分かりました。最終日の68は素直に嬉しいけれど、次はもっと上位に絡めるようにしたいです。」と全米オープンを振り返りました。

その言葉どおり、水曜日の練習は凄まじい集中力を見せていました。周囲のプロも石川プロに言葉を掛けるのをためらうほど。

優勝したマキロイやY・E・ヤンといったPGAツアーのトップ選手は、ダブルボギーのピンチをボギーに、ボギーのピンチをパーで凌ぐ。

4日間で16個のバーディーを奪いながらトータル2オーバーに終わった自身の課題は、技術的なこと以上に‘集中力’の差と感じたようです。

次に話題はミズノオープンへ。

このコースは一度もラウンド経験がないという石川プロ。岡山まで移動する時間に、過去のJFE瀬戸内海GCで開催された試合のVTRを見て、コース攻略のイメージトレーニングをしながら来たそうです。

今年も気合十分です!

このインタビューの模様は薗田峻輔プロのインタビューと同じく、ミズノオープンの中継の中でお伝えします。

そして今大会ホストプロの一人、ミズノ契約プロの小林正則プロはこの日行われたプロアマ大会で見事に優勝!!

優勝インタビューで小林プロは「今年2勝目です(笑)。長年お世話になってきたミズノさんにツアー初優勝でようやく恩返しが出来ました。そしてプロアマ大会にも優勝することが出来て本当に嬉しいです!」とまず今季2勝の喜びを報告しました。

そして、「水曜日がピークにならないように、本大会でも必ず良い結果を出します!」と表彰式会場の皆さんから笑いを誘いながらも、ホストプロとしての意気込みを語ってくれました。

今季絶好調の小林プロのプレーにも期待大です!!

小林プロと一緒にラウンドされたアマチュアの方にもお話を伺いましたが、「小林プロはラウンドしながら一つ一つ丁寧にレッスンして下さいました。ゴルフだけでなく、人柄も素晴らしい方です!!」と絶賛されていました。

予選ラウンドはこの石川プロと小林プロの二人が同じ組でラウンドします。


是非注目して下さい!!

投稿者: 小澤昭博 日時: 2011年06月23日(木) |

「ディフェンディング・チャンピオン」

いよいよ明日から待ちに待った“~全英への道~ミズノオープン”が始まります。

私は火曜日から会場入りし、取材に当たっています。

昨日は、昨年のこの大会で初優勝を飾ったディフェンディング・チャンピオンの薗田峻輔プロの練習ラウンドに密着し、練習後にインタビューをしました。





薗田プロは「調子はいいです。期待と不安が半々。連覇出来るかは分かりませんが、優勝争いには絡みたいです。」と意気込みを語ってくれました。

ルーキーイヤーの昨年、この大会で初優勝したことがその後の大きな自信に繋がったそうで、セガサミーやフジサンケイのプレーオフなどで三度2位に付け、賞金ランキングも10位という素晴らしい成績を残しました。

フジサンケイでの石川遼プロとのプレーオフはまるで夢のようで、プレー中「この時間がいつまでも続けばいいな」と思っていたそうです。この活躍もミズノでの初優勝がきっかけだとか。

このインタビューの続きは“ミズノオープン”の中継の中でお伝えします。

三週間のオープンウィークは、チャリティ活動に参加したり、大阪の小学校へ講師に行ったり、ローカル競技のJOYXオープンに参戦したりして過ごしたという薗田プロ。

調子も上がって来ているようで、今年もミズノオープンでの活躍が期待できそうです!

余談ですが、薗田プロは明治大学体育会ゴルフ部の後輩にあたります。薗田プロは現在も明治大学に在学中の4年生。ゴルフ部にも籍はあり、副将の肩書きを持っています。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2011年06月22日(水) |

「ミズノオープン・最終18番ホール」

優勝を、そして全英オープンの切符を賭けて、間違いなくドラマが生まれる18番ホール。

『536ヤード PAR5』





ティーグランドからグリーンまで左サイドがすべて池。





(グリーンまで残り230ヤード地点 左ラフから見たグリーン)


しかも、通常の風ならば右からのサイドウィンドになるので、池に向かって風が吹く状況になります。

特にティーショットの際、意図したボールよりもドロー回転がきつくなれば、ボールは池の方向にどんどん流されてしまいます。

ハウスキャディーさんによれば、「プロでも池に掴まってしまう方がいますよ。」とのこと。

距離的には2オンが十分に狙えるPAR5ですから、積極的なドライバーショットを放ちたいところ。

初めてこのコースをラウンドする私には、「池ポチャをするかも」という悪いイメージが残像としてありませんので、右からの風を考慮しながらフェアウェー右サイドを狙い、大胆に振り抜きました。

狙いどおりに飛び出し、追い風にも乗ったボールはフェアウェー右サイドをキープ。セカンドショットはグリーンエッヂまで残り245ヤード。快心のショットが出ればギリギリ届く距離。

意気揚々と2オンを狙ったスプーンでのショットはとんでもない大ダフリで2オンなんて夢のまた夢・・・。結局3オン。7メートルのバーディーパットもまた打ち切れずにパー。





(3rd地点から見たグリーン)

ただし、このホールの最大の難所はグリーン上にあります。

グリーンのほぼ中央に大きなコブ(マウンド)があります。




(グリーン中央で黒く映る大きなコブ)

このコブの上を通過させてカップを狙わなければいけない状況にグリーンオンした場合は、プロといえども1パットで沈めるのは至難の業でしょう。

このホールでは、ティーショットを池に打ち込むトラブルもあるかもしれませんし、ピタッと寄せてのバーディー、2オンしてのイーグルなど、色々なパターンが想定されます。

果たしてこの難コースを攻略し、優勝の栄冠を手にするのは、そして全英オープンへの切符を手にするのは誰なのでしょうか。

その模様は・・・

6月24日(金)15:50~関西ローカル
6月25日(土)16:00~全国ネット
6月26日(日)15:00~全国ネット

読売テレビからお伝えさせていただきます。是非ご覧下さい!!

投稿者: 小澤昭博 日時: 2011年06月20日(月) |

「ミズノオープン・17番ホール」

バーディーチャンスに付け、バーディー奪取なるか!?

17番ホール。『415ヤード PAR4』

プロにとっては、距離的にさほど長くないPAR4です。

このホールの最大の特徴は、グリーン周りに7つのバンカーが配置されていること。




セカンド地点からグリーンを見ると、グリーンの面がほとんど見えず、バンカーの白い砂が強調されてセカンドショットを放つプレーヤーに視覚的なプレッシャーをかけてきます。

16番ホールと同じ向きにホールが設けられているので、この日は後ろからのフォローの風。



私のドライバーショットは、少し右に飛び出し浅いラフへ。ピンはグリーン右サイド。残り距離は140ヤード。

軽いフォローとラフを考慮して9番アイアンでのショットを選択。

最高の感触が手に伝わり、ボールはピンに向かって真っ直ぐに飛んでいます。

キャディーさんが「ナイスオン!」と叫んでくれましたが、どれぐらいの距離に付いたかは確認できないままグリーンに上がってみると、6メートルほど奥に乗っていました。そしてスライスラインをわずかに打ち切れずにパー。

まずは確実にティーショットでフェアウェーをキープし、ショートアイアンでピンをデッドに狙い、ピンそばにピタリと付けたいホールです。

最終フィニッシングホールもバーディーの可能性が高いホールですので、ここでスコアを伸ばし、最終ホールへ向かいたいところです。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2011年06月18日(土) |

「ミズノオープン・16番ホール」

「~全英への道~ミズノオープン」の中継ホール、勝負の上がり3ホールを今回から順にご紹介していきます!

まずは、勝負の流れを勝者と敗者に別ける分岐点。16番ホールです。

『193ヤード PAR 3』



グリーン手前には大きなバンカーが口を開けて待ち受けています。



このコースのバンカーの砂質はサラサラしていているので、ショートしてバンカーに掴まるとかなりの確率で目玉になります。

優勝争いの中での目玉のバンカーショットは大きなピンチ!逆にファンの方々は、プロがこのピンチをどう凌ぐかに興味を持ってもいいかもしれません。

私が下見した日は、右からの軽いフォロー。

このコースの通常の風ならば、ほぼ真後ろからのフォローになります。

スタッフ皆で「選ぶクラブは、バンカーをギリギリ越えるクラブにしよう!」と申し合わせました。バンカーに掴まって、目玉の状況にチャレンジするのも下見の内。





5番アイアンでグリーンの左サイドに切られたピンを狙った私のショットは、右からの風にも押され、グリーンの左手前にショートしました。

残念ながら目玉の状況にはなりませんでしたが、ここから寄せてパー。

この日と同じ状況ならば、恐らく7番アイアンで打つプロもいるでしょう。

クラブ選びのポイントは当日どれだけの強さの風が吹いているか。雨が降ればアゲンストの風になります。

左サイドに切られたピンに、ピタリと付けるのはプロといえでもかなり難易度の高いショットになります。

正確に風の流れを読み、勇気を持ってピンを狙ってくることが出来るか。プロの決断に注目です!

投稿者: 小澤昭博 日時: 2011年06月16日(木) |

「ミズノオープン・新コース下見へ」

「~全英への道~ミズノオープン」までいよいよ後1週間。

今年から5年ぶりに岡山県の“JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部”に場所を移して開催されます。

この大会はその名の通り、7月にイギリスで開催される四大メジャー大会の中でも最も歴史のある“THE OPEN”全英オープンの国内予選でもあります。

この大会の上位4名と、日本ツアー開幕戦からこの大会までの通算賞金ランキング上位2名(いずれも有資格者除く)に夢の舞台への切符が与えられるとあって、毎年選手達の思い入れも一層強い大会です。

先日スポーツ担当アナウンサー三名とプロデューサー、ディレクターの中継スタッフで、コースの下見に行って来ました。





私はこのコースを初めてラウンドしたのですが、とにかくこれまで体験したことのない様なラフの長さに驚きました。

フェアウェイを少し外れるとこの長い草が待ち受けています。



この草の中に打ち込んだら最後、上手く打てるかどうかという以前にボールを探し出すことすら困難です。

短い草でも油断出来ません。

Par4のセカンドショット、ボールは短いラフの上で完全に見えている状態だったので、残り距離185ヤードを考えて5番アイアンで打ってみたところ、手前の草の茎にシャフトが引っかかり、狙った方向とはグリーン3つ分ぐらい左にボールが飛んで行きました。

トッププロでもこのラフに一度入れてしまったら、ボールコントロールは容易ではないでしょう。

何よりも、フェアウェイをキープすることが重要になってきます。

それからコースは全体的にフラットですが、強い風が吹くことが常のようで、この風のジャッジも大切になります。

次回からコースの概要をご紹介して行きます!!

投稿者: 小澤昭博 日時: 2011年06月14日(火) |

「サントリーレディース」

兵庫県の六甲国際ゴルフ倶楽部で行われた、サントリーレディースオープンに行って来ました。

震災の影響もあり、女子ツアーの取材は今シーズン初!

ホストプロの宮里藍選手も2年ぶりに出場するとあって、わくわくしながら会場に足を運びました。

今回は、トッププロのプレーを観戦することよりも、若手選手や有望アマチュアを数多く見ることに主眼を置きました。

オールジャパンに名を連ねているアマチュア選手も参戦していましたが、皆一様にキレの良いスイングをしていることに感心しました。

私も昨年10月に、オール関西テレビアマチュアの決勝ラウンドでこのコースをプレーしましたが、高麗芝と洋芝が混在したラフに毎ホールてこずりました。

トップアマの選手は私のように毎度毎度ラフには打ちこみませんが、それでも時々この芝にてこずるシーンを見ていると、「やっぱりこうなるんだよなぁ・・・」と不思議な親近感を覚えました。

優勝したのは昨シーズン賞金女王、通算6勝目、今季2勝目の韓国出身アン・ソンジュ。1打差で有村智恵、李知姫(イ・チヒ)を振り切りました。

途中有村が単独首位に立ちましたがソンジュが追い付き、勝負は最終ホールまでもつれ・・・結局有村がボギー、ソンジュがパーセーブで決着が付きました。

今大会は公式戦の4試合以外では唯一の4日間競技。真の実力が問われる大会です。

これまで通算7勝を挙げている有村ですが、未だ4日間競技では勝ったことがありません。一方のアン・ソンジュは5月に4日間競技の公式戦「ワールドレディスチャンピオンシップ・サロンパスカップ」で勝利をあげるなど、4日間競技が得意の様子。

体力、精神力で少しだけアン・ソンジュが勝ったのだと思います。ここから今後の有村プロの課題が見えてくるのではないでしょうか。

またアン・ソンジュは東日本大震災の際には真っ先に1千万円の義援金を寄付し、韓国から日帰りで募金活動に駆け付けるなど、人柄もとても素晴らしい選手。国籍を越えて今シーズンも日本女子プロゴルフ界を引っ張って行く存在になることは間違いないでしょう。

それからこの大会はギャラリープラザの飲食店がとても充実していて、毎年それも楽しみのひとつにしています。ギャラリーのツボを完璧に掴んでいるプラザの構成などは、これもまたトーナメント作りの勉強になりました。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2011年06月12日(日) |

「交流戦・関西対決」

阪神VSオリックス。交流戦で年に4試合あるこのカード。

今日の三戦目は、2月に手術をして離脱していた昨シーズン最多勝の金子千尋の復帰と、そのエースの復帰に応えるかのような打線の爆発で14−3とオリックスが圧勝しました。

阪神打線が湿りがちなこともあり、阪神先発・久保は必要以上に慎重になりカウントを悪くしていました。しかし打線がどうのという前に、あまりにもミスが多過ぎます。オリックスに隙を見せたことが一番の阪神の敗因でしょう。

今のところ今シーズンの関西対決は2勝1敗でオリックスが有利。

残す関西対決の最終戦はどうなるのでしょうか?

オリックス先発は、先日東京ドームで感動のピッチングを見せた寺原。
阪神は、下柳もしくはメッセンジャーの予想。いずれにしても好ゲームになることを期待しています!

この模様を6日(月)19時~読売テレビで生中継。実況は小澤です。

是非ご覧下さい!!

投稿者: 小澤昭博 日時: 2011年06月05日(日) |

アナウンサー