Top

小澤昭博(ytvアナウンサー)『小澤昭博のゴルフナビ』

「関大一高 その後・・・」



先日、関大一高サッカー部の佐野監督を始め、
コーチ、スタッフの皆さんで選手権大会ベスト4
「おめでとう&お疲れ様会」を開催しました。

スタッフの間に後ろ向きな気持ちは無く、
選手権大会での選手達の頑張りを素直にみんなで喜び合いました。

皆さん、本当に清々しい表情でした。

あの大会後、宿舎や学校に「選手の姿にとても励まされた」
という内容の手紙などが沢山届けられたそうです。

中でも末期がんと闘う患者さんから届けられた
「選手達の最後まで諦めない姿を観て勇気を貰いました」
という手紙を見て、佐野監督は国立の舞台で戦うということの
意義をひしひしと感じたそうです。

選手達のひたむきな姿が色々な人達の心を動かし、
勇気を与えられたのだなと改めて感じました。

さて、いつまでも余韻に浸ってはいられません。
既に3年生は引退して、2年生と1年生の新メンバーでの
新人戦が始まっています。

選手権大会ではスタメン11人の内、
半分近くの5人が2年生と1年生でした。
戦力はしっかりと新しいチームにも引き継がれています。

新チームでの戦いも大いに期待しましょう!!

投稿者: 小澤昭博 日時: 2010年01月29日(金) |

「ピ(RAIN)のコンサートに行って来ました!!」



昨日大阪城ホールで行われた、
ピ(RAIN)のコンサートに行って来ました!

ピ(RAIN)とは世界で活躍する韓国の歌手兼俳優。

ピなの?RAINなのどっち?と思われるかもしれませんが、
ピとは韓国語で「雨」の意味。海外で活動する時は「RAIN」で
活動しています。

日本は勿論、その人気はアジア圏を飛び出し、アメリカ、
ヨーロッパでも活躍しており、アメリカのタイム誌が選ぶ
「世界で最も影響力のある100人」の投票で1位になったことや、
同じアメリカのピープル誌が選ぶ「世界で最も美しい100人」に
選ばれたこともあります。

更にその活動は年々幅を広げ、北京オリンピックの閉会式では
世界に向けてテーマソングを発信し、昨年はなんとハリウッド映画
「ニンジャアサシン」の主役も務めました。(日本公開はまだ。)

裏方としてもファッションブランドを立ち上げたり
新人歌手のプロデュースも行っています。

彼の何がそんなに魅力かと言うと、

「一重で可愛い顔」とか「筋骨隆々の鋼の様な体」とか
「甘い歌声」とか「爆発的なダンス」と女性ファンなら
そう言うかもしれません。

勿論あのカニの腹のような割れた腹筋は羨ましい限りですが、
私が彼のファンになった一番の理由は何といっても彼が人一倍
努力をするところです。

彼はとても貧しい家に生まれ育ち、
病気になったお母さんは
お金が無くまともな治療を受けられないまま、
彼がデビューする直前の18歳の時に亡くなりました。

お母さんの生前、「必ず芸能界で成功する」と
約束していたそうです。

「お母さんに何もしてあげられなかった」というその時味わった
心残りや、貧しくて人に見下されていたという悔しい思いをバネに、
彼は毎日睡眠時間を2、3時間しか取らず、他の誰よりもダンスや
歌の練習をしてひたすら走り続け、バックダンサーから世界的な
スターになるまで這い上がったそうです。

「ダンスがあったから孤独じゃなかった。踊ることで自分は自由に
なれ、新しい自分と出会える」と彼は言います。

その血の滲むような努力は周りで見ている人達も
何故そこまでやるのかと思う程だとか。

これだけビックになってもまだまだ走り続けたいというピ。
彼の向上心には限りがありません。
妥協を一切せずに常に努力し、挑戦し、ストイックに前進し続けるピの姿はこれからもファンに感動を与え続けてくれるだろうと思います。

ちなみに清水アナがこのコンサートの模様をtenで密着したそうなので

(これだけ好きなのになんで私を連れて行ってくれなかったの!?
会ってインタビューしたかった・・・。)
 
ピをご存知無い方は是非それを観て知って頂きたいと思います。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2010年01月25日(月) |

「リーガ・エスパニョーラ 観戦記 バルサ編」

日程の都合上、残念ながら観戦出来なかった
世界一のクラブチーム、FCバルセロナのゲーム。

しかし、

サッカーファンとしては
せっかくバルセロナに来てこのまま帰る訳に行かず、
雰囲気だけでも味わいたいとバルサ本拠地の
「カンプ・ノウ・スタジアム」を見学に行って来ました。



このカンプ・ノウ・スタジアムは
9万8000人を収容出来る世界でも最大級のスタジアム。
ここに世界中からサッカーファンが訪れます。

リーガ・エスパニョーラのシーズンは
おおむね8月後半から翌年の5月頃までで、
リーグのゲームは基本的に週末に1度だけ。


しかもホームゲームがあれば当然アウェイゲームもあるわけで、
バルサが本拠地のカンプ・ノウでゲームをするのはほぼ2週間に一度。

観光客にとってはあらかじめその日を狙って行かないと
中々試合の日に当たるのは難しいのです。

それで、試合が無い日でもスタジアムに行けば
スタジアムやミュージアムが見学出来るツアーがあります。

ロッカールームやベンチ、ピッチなどを
英語ガイド付きで案内してくれ、
トロフィーや有名選手のユニフォームなどを展示する
ミュージアムも併設されています。

時間が合えば、隣接する練習場で選手達の練習も見学出来るそうです。




今回ゲームは観られませんでしたが、
世界最高峰のスタジアムの空気は体感出来ました。

次回は絶対にこのカンプ・ノウ・スタジアムで
バルサのゲームをぜひ観たいです!!

投稿者: 小澤昭博 日時: 2010年01月22日(金) |

「リ―ガ・エスパニョーラ観戦記 バレンシア編」


スペインで、リーガ・エスパニョーラを生観戦して来ました!!

リーガ・エスパニョーラとはスペインのサッカーリーグ。
世界最高峰のリーグです。

日本代表の中村俊輔選手も現在このリーグでプレーしており、
バルセロナに本拠地のある「エスパニョール」というチームに
所属しています。

本当は、
現在リーグ首位で、サッカーファンなら世界中誰でも知っている、
クラブチーム世界ナンバー1の「FCバルセロナ(通称バルサ)」
の試合を観戦したかったのですが・・・。

スペインリーグは基本的に週に一度しか試合が無く、
日程上バルサの試合は観戦出来ませんでした。

しかし、
現在リーグ3位につけ、多くのスペイン代表選手を抱える
名門「バレンシアCF」の試合を、本拠地バレンシアの
「メスタージャ・スタジアム」で観戦することが出来ました。

一日の行動がゆったりしているスペイン人に合わせて
キックオフは21時。

チケットは当日購入でゴール真後ろの2階席のチケットをゲット。

スタジアムは3階席までグルッと一周見渡す限り、
人の波で溢れていました。

翌日の新聞で確認するとその日の観衆は5万人。
甲子園球場の阪神戦にも勝る熱烈な声援とものすごい熱気で、
その日は気温が低かったはずなのですが、
スタジアム内は暑く感じたぐらいです。

それにしても、選手一人一人の技術レベルの高さには驚きました。
おそらくサッカーに興味のない人が見ても、
レベルが違うなという印象を受けると思います。
選手達はボールをまるで体の一部のように自由自在に操っています。

そして流れるような華麗な攻撃。
バレンシアの戦い方は、スペイン代表のストライカー・ビジャを
先頭に置いて、その後ろに控える3人の攻撃陣が自由に動きまわり
相手の背後に間隙をぬって飛び出してきます。

ボールが心地いいリズムで動かされ、
どんどん廻っていくので見ていて飽きません。

そしてサポーター達のサッカーを愛する姿。
選手がシュートを打つ度にそれが入らなくても
5万人の大観衆がスタンディングオベーションで
大きな拍手を送ります。

点が入るか入らないかは別にして、
シュートを打つという事自体が賞賛に値するのでしょう。
日本ならシュートが外れればサポーターからは
大きなため息が漏れてきますけれど。

また一つ一つのプレーに心から一喜一憂したり、
解説を付けたり、それは一緒に戦う12人目のプレーヤーの姿でした。




本当に目に入るもの全ての次元が違うという感じ。

この世界屈指のスケールの大きさに圧倒されている内に
あっという間に90分が過ぎて試合終了。

スポーツを観戦に来たというよりは、
アクロバティックなショーでも観に来たかのような印象を受け、
いつまでも興奮が冷めやりませんでした。

今回リーガ・エスパニョーラの試合を観戦して、
私の中のサッカー観が変わったような気がします。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2010年01月20日(水) |

「うつむくな、ふりむくな、関一イレブン!!」




関大一高が惜しくも、
PK戦で敗れ決勝進出を逃しました。

試合には負けましたが、
勝負では決して負けていなかったと思います。

前半で青森山田高校に2点のリードを許し後半に入り、
試合残り時間5分を切っても得点が返せないまま。

これで万事休すかと思われた試合残り時間1分に待望の1点目。
勢い付いた関大一高はロスタイムに入り2点目を返し、
終了間際わずか数分の劇的なゴールで同点に追い付いたのです!!

選手たちは決して諦めていませんでした。
最後まで必死にボールを追う姿に、
私もリポートをしながら胸が熱くなりました。

そして、その姿は沢山の方に夢と感動を与えたのではないでしょうか。

高校サッカーの中継に携わってもう18年になりますが、
これほど胸が揺さぶれた大会は初めてです。

今大会、関大一高のリポートを続ける中で、
練習は勿論、ミーティングにも参加させて頂いて、
人生の先輩として選手達に偉そうな話しもしましたが、
選手達から色々な事を教えられたのはむしろ私の方でした。

選手達のひたむきな姿が私に忘れていたものを思い出させてくれ、
私自身初心に帰る事も出来ました。

みんなが一つになって力を合わせれば、
それぞれが持っている力の何倍もの力を発揮できる。
高校生達が内に秘めている可能性は計り知れません。

大阪大会でも優勝候補に名前があがっていなかった彼らが
ここまで戦う事が出来、そこで学んだ事は、
これから長い人生を送って行く中で、必ずや大きな自信、
心の支えになると思います。

それがあればどんな壁にぶつかっても
きっと乗り越えて行けるでしょう。



宿舎に戻り、みんなで集まる最後のミーティング。
もう涙はありませんでした。

PK戦のシュートを外し責任を感じる選手、
憧れの国立でプレー出来ず落ち込む選手、
サポートスタッフとして大会期間を全うした選手、
それぞれ表情は違いますが全員で目指した方向に間違いはなし!

うつむくな、ふりむくな、胸を張れ、関一イレブン!!
堂々と上を、前を向いて大阪に帰って来て欲しいと思います。

決勝は山梨学院大附属高校VS青森山田高校。
いずれが勝っても初優勝。
1月11日12時キックオフです。

私達中継スタッフも最後まで心を込めてお伝えします。
是非ご覧ください!!

投稿者: 小澤昭博 日時: 2010年01月10日(日) |

「関大一高、夢の国立決めた!!」

関大一高が準決勝の舞台、
夢の国立競技場への進出を決めました!

関大一高としては初の国立、
大阪勢でも32年ぶりという快挙です。

突出したスター選手がいない中でのこの快進撃。

関大一高の魅力は何といってもチームの一体感。
マネージャーを置かずに洗濯や荷物運び、
その他雑用などを全て自分達でこなし、
みんなが仲間の為に働いています。
それが試合でのチームスタイルにも反映されています。

準々決勝・藤枝明誠戦でのハーフタイム。
私もロッカールームに入れてもらい、
佐野監督の指示を聞きました。

「攻め倒してこい!後半も先に1点を取ってこい!!」
指示の内容は攻めに関することのみ。
守りや相手に関する話しは一切なし。

どれだけリードしていても、最後まで集中力を切らさずに
果敢にゴールを狙って行く関大一高イレブンの姿は、
佐野監督自身の姿でもあります。

監督が向って行く方向に選手全員が向かって行く、
勝利への凄まじいまでの執着心を感じました。
藤枝明誠との間に実力の差はありませんでしたが、
攻める気持ちの強さで関大一高が勝ったのだと思います。

私は今大会、関大一高のリポーターを務めていますが、
一つのチームをこれ程追いかけるということは久しぶりだったので、
じっくり関大一高の選手達と向きあい、今日よりも明日と、
日に日に強くなっていく選手達の成長ぶりに驚かされ、
とても勉強させられています。

選手達やチームスタッフの皆さんと喜怒哀楽を共にし、
自分も一緒に戦っているつもりで中継にも臨んでいます。

ここまできたら後は前へ進むのみ!!

準決勝は1月9日、14時25分キックオフです。
対戦チームは今大会注目の柴崎選手はじめ、
3人のU−17、18の日本代表選手を有する、
優勝候補の青森山田高校。
とても面白い戦いになりそうです。

「月まで走れ、関大イレブン!!」是非ご覧ください。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2010年01月06日(水) |

「関大一高、夢の国立まであと1勝!!」

明けましておめでとうございます。

本年も読売テレビをよろしくお願い致します。

さて、
現在開催中の第88回全国高校サッカー選手権大会。
大阪代表の関西大学第一高校が初のベスト8入り。
準々決勝に駒を進めました!!

今大会、関大一高は2回戦からの登場でしたが、
2回戦は茨城県鹿島高校にPK戦勝ち。
3回戦では激戦区千葉県を勝ち抜いた強豪八千代高校を相手に、
終始関大一高が主導権を握り完勝しました。

実は前日の2回戦、
勝負どころでことごとくシュートを外し、
チームが勝利したにもかかわらず
大粒の悔し涙を流していた選手がいました。

関大一高・濱野選手。

その選手が翌日の3回戦では立ち上がりで
見事なミドルシュートを決め、
一気にチームのムードを盛り上げたのです。

前日の失敗を引きずらずに、
むしろそれをバネにしてすぐに立て直してきた
器の大きさ、気持ちの強さに驚きました。

濱野選手だけではなく、
大阪大会の予選からずっと見ている中で、
日を追うごとにチームが一つになり、
逞しく成長しているのが私の目にもはっきり分かります。

選手達の姿を見て、
高校生達の順応性の速さ、潜在能力の深さ、
若いパワーが持つ可能性の素晴らしさを改めて実感し、
私も同じフィールドに立ち、それを皆さんに伝える事が
出来る喜びを感じています。

準々決勝は1/5、午後12時キックオフ。

対戦チームはサッカー王国・静岡代表の藤枝明誠高校です。
私は関大一高のベンチリポーターとして中継に参加します。

さあ、夢の国立競技場・準決勝まであと一つ!!

関大一高イレブンの勇姿を是非ご覧下さい。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2010年01月05日(火) |

アナウンサー