黙読者?熟読者? ( 本・映画など )
久しぶりに一気に本を読み終えました。
読んだのは”朗読者”という本。
公開中の映画 ”愛を読むひと” ケイト・ウィンスレットが今年度の
アカデミー賞、最優秀主演女優賞を受賞したあの作品の原作です。
実はこの本、我が家の本棚に数年眠っていました。
数年前、”最近読んで、すごく良かったからぜひ読んで!”と
親友が貸してくれて・・・結局、引越しを控えていた彼女が、
そのままあげる!と言って、くれたもの。
すぐに読み始めたものの、実はちょっぴり苦手な翻訳モノで、
(ハリー・ポッターやダヴィンチ・コードも物語に入るまでに
結構、時間がかかりました。)ページが進まず・・・
でも彼女のオススメなら間違いない!と思い、いつか必ず読もう!と
思いながら、今日まで何度か行った引越しや本棚の整理の日に
”処分しない本”の方に置いてきたもの。
最近、映画のPRなどでストーリーをちらっと見たりしたので、
”こりゃあいかん!”と本棚から取り出して読み始めたのがおととい。
昨日の晩には読み終えてました。そして、クライマックスは落涙。
この涙の種類はなんなんだろう・・・と頭のどこかで思いながら、
読み進めました。
映画観ようかな?それとももう1度じっくり本を読もうかな?!
とそんな楽しい悩みが生まれてしまいました。
そして、この本を読んで・・・死ぬまでに一度は行っておきたい
と思っていたあの場所に、やっぱり行きたいなぁ、という気持ちが
沸き起こりました。行きたーい!!というようなテンションの
上がる場所ではないんですが・・・人間として、見ておきたい
というような場所です。
曖昧な書き方ですみません。
これから本を読む方、映画を観る方がいらっしゃるかもしれない
ので、あえて伏せときます・・・。