一味違った
「切り口」と「目線」
がウリの
この「徒然なる道」
北京オリンピックが始まってからは、
単なる
「ミーハー日記」と化しております、はい。
でも、仕方ないですよねぇ、、、、、
感動したら、伝えたくなりますものねぇ。。。
それが、あらゆるメディアで、伝え尽くされている出来事であっても、、、、
自分の感動が、99%の人と同じ気持ちだったとしても、、、、、
どんなコトバを尽くそうとしても「陳腐」になってしまうとしても、、、、、
伝えたくなる、、、、、、
いや、、、、
「伝える」というより、
すでに、、、、、、
単に、
「書きたくなっている」だけですが。。。。。。(笑)
まあ、それでも、
書かせてください。
自分の気持ちに
徒然なるままに書くのが、
「徒然道(つれづれどう)」
の極意ですから!!
と、随分、もったいをつけましたが、、、、、、
要は、
「すごかったですねぇ!!
北島選手!!」
と、言いたかっただけです!
感動を共有したかっただけです!!
ちなみに、
わたくしは、
北島選手の、決勝での泳ぎ、
フィニッシュの瞬間に、
まず、大興奮しました!
そして、北島選手が、
体全身を使って、
喜びを表現するサマに、
また興奮しました。
銀メダル、銅メダルの選手と、
健闘を称えあうシーンに、
気持ちが安らぎました。
ライバルと言われていながら
メダルを獲れなかった
ハンセン選手が、
北島選手のもとを訪れ、
「コングラッチュレーションズ!」
と言ってるように見えたのに、
若干、じーんときました。
そして、インタビューで、
北島選手が男泣きで、
コトバを出せないのに、
感動しました!!
そして、そのことに対して
「すいません、何もいえなくて、、、、、」
といったようなことを
おっしゃったのに、
またじーんときました。。。。
うーん、強いが、人間らしい!!
北島選手のような人間に、
私は、なりたい。。。。。
でも、なれない。。。。。(笑)
というわけで、
大田アナの真似をして、
最近、最後に曲を紹介するのが
流行っているようですが、
(尾山アナもやってた!!)
今日の私のお奨めの曲は、、、、、
「何も言えなくて、、、、、夏、、、、、」
なーんちゃって!!
(死語ですね)
みなさん。。。。。
「お前は、仕事、全くしとらんのとちゃうか?
朝から、ずっとオリンピック、みとるやないか!!?」
と、疑問をお持ちかもしれませんが、
今日は、わたくし、
仕事は休みの日なんです!!
ご安心を!!
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月11日(月) |
わたくし、、、、、
中高時代、
元・弱小バレーボール部員として、
バレーボールを、心から愛しております!!
アナウンス部の
森さん(エグゼクティヴアナウンサー)は、
見かけによらず、
中学時代?
元・東京選抜だかなんだかの、
凄く上手なバレーボーラーでして、
森さんと、
「バレーボールのパス」
(野球でいうところの「キャッチボール」みたいなもんです)
をやったときには、
「お前、ほんまにバレーボールやっとったんかいな?
ほんまに下手くそやな! このボケが!!」
と、ののしられましたが(笑)
僕から言わせると、
「僕が下手なんじゃなくて、
森さんが、上手すぎるんです!!」
て感じでした。
食いだおれ太郎似の風貌から、
強烈なアタックが繰り出されるサマは、
まさに、
コントそのものであります。。。。。。。
(怒られますね、、、、笑)
わたくし
こよなくバレーボールを愛するがゆえに、
学生時代、憧れの存在だった大林選手と
初対面だったときに、
いきなり、
「時々、番組みてますよ!」
と、いわれたときには、
天にものぼる気持ちでした!!
(当時、、、、、、10年前くらい、、、、、、
僕は、
今、川田アナがメガネ姿でやってるような
讀賣テレビの広報番組を、
担当させてもらっていたのです。)
他にも、
バレーボールの中学生の大会の
実況を担当したとき、
解説が、
学生時代、憧れの存在だった
「益子選手」で、
益子さんに、
「長崎のびわゼリー、どうですか?
これ、とっても美味しいんですよ!」
と頂いたときには、
天にも昇る気持ちでした!!
(しかも、その試合には、
なんと!!
当時・中学生だった大山選手・パワフルカナが、
出ていたのです!!
さらに、その大会には、
現在、オリンピックで奮闘中の、
プリンセスメグこと栗原選手も出ていて、
駆け出しアナウンサーのわたくしめは、
当時中学生の二人を見上げながら、
インタビューをしたのです!!
あ、この話、以前にも、
得意気に話しましたよね。。。。笑)
他にも、
学生時代、憧れの存在だった
川合選手と
初めてテレビ局内でお会いした時、
身長以上の大きさとオーラを感じたことは、
今でも強烈に覚えていますし、、、、、、、
(ほか略)
といった感じで、
やっぱり、10年以上テレビ局で働いていると、
いろいろ、
非日常的な、夢のような出来事が、
きら星のごとく、あるものですね!(笑)
今、振り返りながら、つくづく、思いました!!
さて、
そんな、
「バレーボール」に思いいれのある私なんですが、、、、、
「ビーチバレー」は、
日本にとって、
救世主のような競技だと思います!!
(先日、生の浅尾選手を間近で見る機会に恵まれましたが、
本当に、テレビ以上に、爽やか美人で、
度肝を抜かれました!)
なぜ、
「救世主のような競技」かというと、、、、、、
「高さ」という、
日本人選手にとって
ウィークポイントになりがちな「要素」が、
「ビーチバレー」においては、
「6人制バレー」においてよりも、
「大きな要素」を占めない気がするからです。
もちろん、
低いより高いほうが有利であることは、
通常のバレーボールと同じ、、、、、ですが、
2対2で戦う以上、
そう毎回毎回、
ブロックをきっちりつけるわけでもないですし、
ブロックがつけても「1人」です。
1枚のブロックであれば、
高さがなくても、
コースの打ち分けで、
強打できるんですよねぇ、、、、、
ノーブロックのときには、
もちろん、強打できます!
強打さえできれば、
むしろ、
「器用さ」で勝る
日本人選手にとっては、
コート内ぎりぎりを狙って打ち分けるコントロールショットは、
得意とするところだし、、、、、
というわけで、
素人に毛が生えた程度のわたくしがいうのも
どうかとは思いますが、
私、日本のビーチバレーには、
大変、期待をしておるのです!!
浅尾選手のような「スター」にも恵まれていますし、
佐伯選手、朝日選手など、
元全日本の
通常の6人制バレー出身の
スター選手も、
続々と、
ビーチバレーに転向してますし。。。。。
今後、日本のビーチバレーからは、
ますます目が離せない!!
と、思っております。
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月11日(月) | コメント (1)
わたくし、
中学高校時代は、弱小バレーボール部員でした。
先週の土曜日には、
「母校のバレーボール部の合宿に行きませんか??」
と、1年下の後輩の吉村くん(仮名)
から、誘われました。
吉村くん(仮名)は、一年下のキャプテンでしたが、
よっぽど僕なんかよりもしっかりしていて、
1年下の後輩何人かとともに、バレー部の合宿にOBとして参加する際に、
僕にも声をかけてくれたという次第です。
ていうか、もう36歳なのに、
いまだ、中学高校生のバレーボール部の合宿に参加するなんて、
なかなか、
「伝統が継承されている」感があって、
よくないですか??
約20年前に、同じスポーツに汗を流したもの同志で、
いまだに交流がある、というのも、
なかなか素敵なことだと、我ながら思います。
(新人の林アナや山本アナにとっては、
高校時代なんて、
まだ4、5年前なわけで、
ついこの間、、、、
でしょうけれど)
ちなみに、
上述の「吉村くん」(仮名)は、
我が高校の一年後輩、、、、、、
てことは、、、、、、
そう!
讀賣テレビアナウンス部の
大田アナとも、
吉村くん、、、、
実は、同級生です!!
(ぱちぱちぱち)
世の中、人間関係が、複雑な糸のように、からみあってますね!!
ということで、
話がそれすぎました。
元・弱小バレーボール部員だった
わたくし野村明大の
提言なのですが。。。。。。。
そして、
これ、10年前くらいから、
ずっと提言し続けているのですが。。。。。。。
そして、
もちろん、
導入の「ど」の字も見えない現状なのですが、、、、、、、、
にもかかわらず、
執拗に、
提言し続けるのですが、、、、、、、、
バレーボールに
「身長別」の導入を!!
オリンピックで惜敗する日本チームを見ていて、
改めて
つくづく思いました!!
技術でもテクニックでも負けていないのに。。。。。
(技術とテクニックは同じやろ!
という突っ込みは、甘んじて受けます、笑)
もとい、
技術をはじめ、いろんな部分で負けていないのに、
「高さ」という、
いかんともし難い「要素」で、
圧倒的なハンデを背負ってしまう、
今の
「バレーボール」という競技の「あり方」に、
悔しくて、歯ぎしりしてしまいます、キリキリ。
いやね、
「身長も実力のうち!」
というなら、
その精神も甘んじて受けますが、
だったら、なぜ、
柔道やレスリングや重量挙げやボクシングや、、、、、、
その他さまざまなスポーツには、
「重量によるクラス分け」が
存在するのでしょうか??
誤解していただきたくありませんが、
僕は、
柔道やボクシングや、、、、、、
その他の競技の「重量別クラス分け」には、
大賛成です!
バレーボールにも、
「身長制」
を、導入してほしいのです。。。。
ただ、それだけなんです。。。。。
クラス分けは、
二階級でいいっす!
男子の場合、
185センチ以下級と、無差別級の二段階でいいのではないでしょうか??
きっと、185センチ以下級なら、
日本は、金メダル、間違いなし!だと思うのです。
もちろん、今回の日本チームも、
まだまだ金メダルの望みもあるわけで、
わたくしも引き続き応援していきますが、
是非、それとは別に、
「身長制」の導入を、
検討してはもらえないでしょうか??
たぶん、、、、
検討してはもらえないとは思いますが。。。。。(笑)
これからも、
機会あるごとに、
声を大にして、
訴えていきたいと思います!!
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月11日(月) |
まずは、
お時間のある方は、
7月31日、8月2日のエントリから、
ご一読いただければ、
より一層、話の流れがおわかりいただけます。
さて、我が家の
かわいくてかわいくて、
目の中に入れても痛くない
1歳の双子について、
父親である私・野村明大が、
親ばか丸出しで 書きつづる、
馬鹿げたシリーズの第○○弾!
です。
上述のエントリを読んでいただければ、既にご報告しているのですが、
我が家の1歳男児・はあくん、
いきなり、
「パパチャマ・チュー」
と叫んで、
パパの唇に、キスをしてきました!!
この件を、
報道部名うての美人記者
佐橋記者(仮名)(サムタイムズ登場)
に話したところ、
「いやー! かわいいですねー!! いやーん、 そんな話、聞くだけで、
胸キュンやわーー!!」
と、言ってました。。。。。
佐橋記者、
一見、「仕事のできる、冷たい都会美人」
風の見かけですが、
しゃべると、
「気さくな関西のおばちゃんノリ」
というギャップが、
また魅力の人でもあります。
さて、そんな佐橋記者(仮名)が
胸キュンになったのも、うなずけます。
わが子(しかも男児)にキスされた
父親の私でさえ、
確かに、胸キュンになりました。
ここまでくると、
もはや、
「親バカ」云々の問題ではなく、
みんな、胸キュンになると思います!!
しかし、
話はそれだけでは
終わりませんでした!
さらに胸キュンな出来事が、起こったのです!!
(普段なら、明日に続く、、、、ところですが、
今日は、長くなっても、ちょっと突っ走ります)
その
「さらに胸キュン」の
証拠写真が、
これ!

縦横、ちゃんと見やすくなおしてからアップしろ!
というお声も甘んじて受け流しますが(笑)
写真の説明をするならば、、、、、、
我が家の1歳女児「うーちゃん」が、、、、、、
なんと、お気に入りのぬいぐるみの
「しまちゃん」と「けんちゃん」に、、、、、、
一生けんめい、
おむつをはかせたのです!!
最後は、母親が手伝って、
きれいに完成させてやりましたが、
ほぼ一人で、一生けんめいに、
はかせてあげたのです!
自主的に!!!
気がついたら、必死で、はかせようとしてました。。。。。。
でも、うーちゃん、、、、、、、
自分自身が、、、、、
まだ、
オムツしてるのに。。。。。。(笑)
どうやら、
いつも、
ママにおむつを替えてもらう
その「行為」を、
どうしても、
真似してみたかった
ようなんです。。。。。
わが子ながら、
「胸キュン」モノでした、
はい。。。。。
赤ちゃんのおむつ替えなんて、
育児の中でも、一番大変な仕事のひとつなのに、、、、、、
自ら積極的にやりたがるなんて、、、、、
良いお母さんになりそうです(笑)
追記)
ところで、
「胸キュン」って、、、、、
「死語」ですか??(笑)
→お若い皆様
投稿者: 野村明大 日時: 2008年08月11日(月) | コメント (1)