過去の放送内容
2025年7月
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2025年7月28日
ノゾキミ
最安値は200円台！お得でおいしい下町の激安弁当店の人間模様
お得でおいしい弁当が愛される下町の弁当店。価格はなんと200円台から。努力を重ねる店主と激安弁当を求めるお客さんたち、それぞれの事情をノゾキミしました。
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2025年7月29日
ゲキ追X
「精神的にしんどい、子どもを預かってほしい」なぜ父親は愛する娘に手をかけたのか…シングルファザーの“苦悩”
2024年7月、奈良県下北山村のダム湖で52歳の父親が5歳の長女とともに命を絶った無理心中事件。父親は、娘をひとりで育てる「シングルファザー」でした。事件の直前、娘を預かってほしいと児童相談所や高齢の両親に相談していた父親。何が父親を死へと追い詰めていったのか―当事者への取材を進めると、社会から孤立しやすいシングルファザーの「苦悩」が少しずつ見えてきました。小さなSOSが消えるその前に、私たちにできることは。見えづらいシングルファザーの胸の内をたどります。
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2025年7月25日
カラフル
祇園祭「宮本組」の伝統をつなぐ新たな担い手たち ボランティア公募で集まった異色の人材と挑む「新たな祭りの継承の形」
1100年以上の歴史がある祇園祭の神輿渡御。代々受け継がれてきた神様の御神威を示す『お宝』を持ち、神輿を先導する「宮本組」は、祭りを継承する担い手を集めるため3年前から「ボランティア募集」をはじめました。全国各地からたくさんの応募があつまり、中には「ITのプロ」など伝統とは一見無縁に見えるような“異色の人材”も。ボランティアは「志丁組」と名付けられ、100人を超える過去最多の人数が集まりました。
ことしは、経験者が祭りの運営や参加者のサポートを行う組織「与力」が新設され、ボランティアも祭りの運営から関わることに。受け継がれた伝統をどうつないでいくのか―新たな祭りの継承の形を取材しました。 -
2025年7月28日
教えて！気になるアレ どうなっten
おじさんたちが大はしゃぎ！ 小田井＆高岡の万博ロケSP
きょうのポイントは👀✨
ヨルダン館の砂漠に感動…！
電力館ではまるで子どもに？！
北欧館のお得情報もご紹介！
人間洗濯機を高岡解説が体験！
果たして感想は…？請うご期待 -
2025年7月16日
Let's GO！若一調査隊
壮大な社殿はなぜ消えた？今も残る体の一部とは？豊臣秀吉の死後の謎
豊臣秀吉のお墓がどこにあるかご存じでしょうか？実は京都市東山区の阿弥陀ヶ峯という山の頂上付近に巨大な墓が！しかしここは明治時代に作られたもので、亡くなった直後は別の場所に葬られたという説も…そこには秀吉を祀る壮大な社殿が建てられ、広さは甲子園球場25個分だったとも言われています。ではなぜ今は無くなってしまったのか？そして今も残る秀吉の体の一部とは？さらに息子・秀頼の手形や処刑された孫・国松8歳の壮絶な最期とは？栄華を極めた豊臣家…秀吉の死後の深い歴史を紐解きます。
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2025年7月24日
その他の特集
【特集】『日本の花火』を世界へ‼ “スペシャル花火ショー” ～万博会場の夜空彩った特別な５分～
万博会場で開催中の「JAPAN FIREWORKS EXPO」。日本を代表する有名花火が各地から大阪・夢洲にやってきます。7月23日に参加したのは福岡・北九州市の『ワキノアートファクトリー』。万博での特別な5分の打ち上げにかけた職人の想いと全貌を合17台のカメラが映像で収めました。
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2025年7月23日
Let's GO！若一調査隊
日本最古の庭池や院政が行われた部屋を特別公開！平安時代の雅が体感できる皇室ゆかりの門跡寺院大覚寺の魅力を調査！
嵯峨天皇がこの地に作った離宮が出発点の大覚寺。天皇や皇族が住職を務める門跡寺院となりました。亀山天皇や後宇多天皇が院政を行っていた部屋も拝見！実はここで日本の歴史が動いたある出来事が！
さらに大覚寺は嵯峨御流と呼ばれる華道の中心地であり、その原点が嵯峨天皇のこだわりが詰まった広大な庭池の一角に！？皇室ゆかりの古刹・大覚寺の魅力に迫ります！ -
2025年7月22日
ゲキ追X
「押した瞬間人生終わる」 加担した若者が犯罪者に！？ 当事者が語る“闇バイトの実態”とは・・・
高額な報酬が簡単に手に入るとうたう「闇バイト」。
しかし今、そんな甘い誘惑に目がくらんだ若者が犯罪に加担してしまう事件が後を絶たない。
なぜ若者は闇バイトに手を染めるのか？若者が犯罪者にならないために何ができるのか？
当事者が語る、世間にはびこる「闇バイト」の実態に迫った。 -
2025年7月21日
ゲキ追X
「全国ではまだまだ厳しい」自公の歴史的大敗のウラで伸び悩んだ維新…大阪発、国政政党の現在地
自公政権が公示前から大幅に議席を減らし、過半数を割り込む結果となった参議院選挙。与党に厳しい審判が下された一方、国民民主党や参政党は大躍進を遂げました。その中、野党で伸び悩む結果となったのは大阪が本拠地の「日本維新の会」。お膝元、関西でも苦戦を強いられた選挙戦、そのワケとは。真夏の選挙戦、そのウラガワに密着取材しました。
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2025年7月21日
教えて！気になるアレ どうなっten
スペシャリストを迎えて
夏に行きたい神社＆お寺SP！きょうのポイントは👀✨
言わずと知れた京都・八坂神社
見も心も磨かれる“水”とは？
紫式部ゆかりのお寺で自然が
生んだ納涼スポットもご紹介 -
2025年7月14日
ノゾキミ
母の事故から25年…なぜ母の命を奪ったトラックに乗るのか？トラックドライバーとして生きる道
日本通運京都支店に勤務する鉄道コンテナの運搬を担当するトラックドライバー藤本小梨絵さん(40)。
彼女は25年前に母親をトラックによる交通事故で失いました。事故からしばらくはトラックのことを憎み、避けていた時期もありましたが、トラック事故減ることのない現状をなんとか変えたい、私たちのような悲しい思いをする家族を減らしたい、そんな思いから安全運行と教育に力を入れていると感じた日本通運に入社しました。自ら安全運転を実践して、優良なドライバーを増やし、死亡事故をゼロにするのが彼女の目標であり夢でもあります。その思いに密着取材しました。 -
2025年7月9日
Let's GO！若一調査隊
多数の国宝が！古くから女性の参詣が認められた寺院・室生寺の歴史と魅力に迫る
奈良・宇陀市にある、女人高野・室生寺。女人禁制の高野山に対し、古くから女性の参詣が認められた寺院です。境内には、建造物3件・仏像3件・曼荼羅1件と数多くの国宝が！山岳寺院ならではの四季折々の風景を楽しめる室生寺で歴史散策します。
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2025年7月15日
ゲキ追X
関西で出店ラッシュ「物価高」で変わるスーパーの戦略 「価格訴求型」と「価値訴求型」の二極化⁉
ここ数年で関東を拠点とするスーパーが関西に初上陸するなど、関西のあらゆる地域でスーパーが密集し激戦地区となっている。また、物価高騰などの影響もあり各スーパーでも売上を伸ばすため様々な工夫を凝らす。毎日特売を行うような「価格訴求型」と、こだわった食材を使用し、高価だが質の良い商品を提供する「価値訴求型」の二極化が進んでいる。関西の大手流通では、初の試みとなる「エブリデイ・ロー・プライス」を販売戦略とした店舗がオープン。物価高の中、毎日低価格で販売できる裏側にはどのような工夫があるのか。一方、物価高で注目を浴びているのが付加価値を備えたスーパーだ。その1つの鍵となるのがプライベート商品である。関西を本拠地とするスーパーでもプライベートブランド名を掲げた店舗を出店するなど、今大きく展開している。関西でも大きく変化するスーパーの戦略、その裏側に迫りました。
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2025年7月14日
その他の特集
大阪の空をブルーが彩った‼ 舞い戻った「ブルーインパルス」展示飛行の裏側と各所の様子を総力取材‼
7月12日・13日の二日間、万博会場での展示飛行を見事成功させたブルーインパルス。悪天候の影響で中止となった万博開幕日の飛行予定から一転、再飛行を実施しました。大阪各地に舞い戻ったフライトの様子は？誰よりもリベンジに燃える大阪出身のパイロットの想いとは・・。飛行の全貌を総力取材で追いました。
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2025年7月11日
カラフル
「古い」はもう時代遅れ！あこがれの住まいに生まれ変わる“令和”の団地リノベ
約70年前から建設が始まった団地。空室の増加や入居者の高齢化が課題になっています。しかし近年、リノベーションによって再び団地に注目が集まっています。理想を叶える住まいに変貌を遂げる“令和の団地”を取材しました。
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2025年7月7日
ノゾキミ
“万博の顔”ミャクミャクの知られざる世界 発表当時は辛辣な意見もなぜここまで人気に？ “キモカワイイ”誕生秘話とは
今やすっかり全国的な人気者となった万博の公式キャラクター・ミャクミャク。デザインが発表された当時は辛辣な意見が多かったこのキャラクターが、なぜここまで認知されて人気を得ることになったのか。そこには万博の気運を高めるために、ミャクミャクを前面に出さなければいない使命を背負った関係者の苦心がありました。そして閉会後のミャクミャクの運命は？ノゾキミしました。
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2025年7月14日
教えて！気になるアレ どうなっten
教えて！ホテル評論家瀧澤さん
この夏、行くべき宿泊先は？きょうのポイントは👀✨
遠くまで行かずとも大満足
近場リゾートの魅力とは？
瀧澤さんオススメ！全国の
今、話題のホテルをご紹介！ -
2025年7月8日
ゲキ追X
なぜコメは消えた？ なぜ価格は下がらない？ 流通と生産を追跡 “令和のコメ騒動”の実態とは？
スーパーで販売されるコメの平均価格は下がりつつある一方、銘柄米は下がったとはいえない状況が続いています。コメ不足から価格高騰を招いた“令和のコメ騒動”の収束には何が必要なのか。コメの流通と生産の実態を取材しました。現場から見えてきたこととは―。
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2025年7月4日
カラフル
「白じゃないとダメですか？」万博で“おむつ”のファッションショー 未来のおむつとは？
病気や高齢などで排泄に難しさを抱える人たちが、身に着けるのに抵抗感を感じがちなおむつ。その「オシャレじゃない」という概念を変えようと挑む人たちがいます。『誰もがオシャレを楽しむ』をテーマに大阪・関西万博では、おむつのファッションショーが開かれました。「未来のおむつ」を取材しました。
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2025年7月2日
Let's GO！若一調査隊
奇跡の極彩色壁画とは？奈良・明日香村の特別史跡「キトラ古墳」の謎に迫る！
奈良・明日香村にある、特別史跡「キトラ古墳」。1983年に石室内部から極彩色壁画が発見された貴重な古墳です。中でも大きな成果だったのは、四神の図像全てがそろっていたこと。今回、調査隊はその実物を拝見しました。壁画が描かれ、高度な加工が施された石室には一体誰が埋葬されていたのか？謎に迫ります！
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2025年7月7日
教えて！気になるアレ どうなっten
教えて！本村弁護士 けしからん事件を法律解説！
きょうのポイントは👀✨
教育現場で未成年者が…
盗撮被害の対策は？
夏に気を付けたいトラブル！
花火ができる場所は？ -
2025年7月1日
ゲキ追X
“患者切り捨て”…国の「思惑」 集団予防接種の注射器の使い回しによる「B型肝炎」除斥訴訟の真相は
国の実施した集団予防接種で行われた「注射器の使い回し」で、肝炎が拡大した病気「Ｂ型肝炎」。国は感染拡大の責任を認めましたが、発症から20年以上経つ患者は除斥＝時効にあたるとして、救済を拒んでいます。4年前、最高裁が発症から20年以上経つ患者も救済するよう判決を出し、いま救済基準が福岡高裁で話し合われています。2025年3月、福岡高裁は患者らに寄りそった救済案を示しましたが、国はこの救済案を拒否しました。なぜ国の態度は、ここまで「かたくな」なのか…その理由をゲキツイしました。