• 『アニメ村のステキな住民たち』アニ民201人目
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  • 2013.09.19

今週のアニ民は声優の氷上恭子さんです。ここではいつものように、氷上さんをヒカミと呼ばせてもらいます。

僕がヒカミと初めて会ったのがアニメ「コボちゃん」。ほぼデビューに近かったのに、なんだかしっかりした女の子だなあと思った記憶があります。ヒカミは1992年10月から始まったTVシリーズ「コボちゃん」のスタートからコボちゃんのお友だちのアキラ君を演じてくれててました。コボちゃんが現場としては初めてに近く、ひたすらスタジオで演技勉強してた雪野五月ちゃん(アニ民26)もこの頃からのお付き合い。このお二人、最近では家も近いそうな。

その後実力をぐんぐん発揮していって、井上喜久子さんや大谷育江(アニ民44)らと、所属事務所のマウスプロモーションの筆頭売れっ子声優となったヒカミ。仕事ではちょっと会えていない時期もありましたが、でもなぜか縁遠くないというか、いつもちょこちょこ食事してたり、誰かの舞台のあとで打ち上げで合流してたり、してた気がします。

僕が見ていても、ちょっと年齢が上なおねーさまを演じたら超一流なヒカミ。その分野の上手なライバルは多いのですが、凛とした中にも少しだけスキが見えるキャラが上手いですよね。ちょっと気の強そうなしっかりした女性を、そのままよりも少し足し引きした幅を持たせる、なんてかなり高度なテクニック使いだと思います。

だからじゃないでしょうが、「名探偵コナン」ではたまに出てもらうと犯人役のパターンが多いですよね。一番記憶にあるのが映画「名探偵コナン 銀翼の魔術師(マジシャン)」酒井なつき役。まだこの映画を観ていない人はごめんなさい、ヒカミが飛行機の中でコナンに捕まる?犯人であります。容疑者から犯人となる役の中では、比較的存在感が薄いというかミステリーとして当てにくい演技者なんですよね。

そんなヒカミに久しぶりに「名探偵コナン みんなが見ていた(前後編)」で出演してもらいました。放送日は9月21日と28日。役名は井筒尚子という人気マンガ家役であります。もちろんこの役も容疑者の一人、ですが今度は犯人かどうかは、ぜひみなさまの目で耳でチェックし推理しながら確認してくださいね。

さてヒカミは先述の五月ちゃんとも相変わらず仲良しだそうで、そう言えば二人とも同じようなタイミングで引っ越ししたとか。ちょっと遅くなったかもしれないけど、そういう人生においての転換ポイントはちゃんとお祝い?した方がいいのですよ。というわけで二人に対するお祝いワインを持って行きますので、スケジュールを合わせて下さいね。まったくプライベートなこーゆースケジュール合わせもすごく楽しい、これからもそんなメンバーで一緒にがんばっていきましょうね。