2013年7月27日(土)28日(日)、滋賀県彦根市の松原水泳場で開催。
「滑空機部門」、「人力プロペラ機ディスタンス部門」の飛行距離競技と、一定条件下のもとで達成時間を競う
「人力プロペラ機タイムトライアル部門」の3部門で実施します。
▼問い合わせ先
〒540-8510 大阪市中央区城見2丁目2番33号
読売テレビ放送株式会社 鳥人間コンテスト事務局
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※「第36回鳥人間コンテスト2013」 参加チームの募集は締め切りました。
「第36回 鳥人間コンテスト2013」にむけて
大会名誉会長 東 昭(東京大学名誉教授)

鳥人間コンテストも36回目となりました。
1977年、第1回大会の最長飛距離は100m以下でしたが、昨年の滑空機部門でのそれは「みたかもばら×神奈川工科大学」の大木祥資さんの出された501mの快記録でした。
飛距離を出発高度10mで割った平均滑空比が50というとんでもない値は、湖面すれすれに飛行することで得られる“地面効果”(※)と風の巧い利用がもたらした好結果でした。
これに対して、人力プロペラ機のディスタンス部門とタイムトライアル部門は、限られた湖面内での飛行制限からUターンが必須となるので、
飛行技術の向上も必要ですが、機体の設計・製作上の進歩が期待されます。前者は大きい翼幅の機体の旋回が、
また後者は重量を翼面積で割った翼面荷重の大きい機の高速旋回が必要です。
毎年新しい機体が出場してくるのが楽しみな部門です。プロペラの効率向上も気になるもので、機体性能に適合しないで空回りしている例を見かけるのは残念です。
皆さんの記録は日本国内のみならず、海外の専門家やマニアが毎年注目しています。頑張ってください。
※航空機が地表や水面近くを飛行する時に、翼の性能が向上する現象