（１１）
続き物です。。。。。まずは（１）から。
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いかがでしょうか？
野村流・記憶術！
（正確には、
大昔に読んだ「記憶術」の
「亜流」ですが。。。。笑）
（しかも、どなたかに、この連載の途中で、極めて冷静に
「明大さんの言ってることって、こういうことですか？？」と指摘され、
しかも、まさにおっしゃるとおりで、、、、
完全に、途中で「ネタばれ」してましたけど。。。。。笑）
まあ、そんなことはさておき、、、、
冗談抜きで
こういった「ビジュアル」と「語呂合わせ」を組み合わせた「手法」をとると
無機質な「数字」が
面白い「情景」に
早変わり！！
これで、
いつ、
会社の同期にばったり遭遇しても、
安心です！（笑）
と、ここまでが、
実は、この連載の
「前ふり」にあたる部分、、、、なんです。
ここからが「本題」！
（どんな長い「前ふり」やねん！！？笑
ちょっと、ちょっと！！
そこのお兄さん、
うんざりした顔、しないでくださいよ！！ 笑）
（１０）
続き物です。まずは（１）から！
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では、もう一つくらい、例を出しましょうか。。。。。
「２７３４１６」だったら、どうするか。。。。
僕なら、こうします。
仁和寺（にんなじ）の和尚（おしょう）さん
（学生時代に習った、古典とかに出てくるイメージです）
と、
桂三枝さんを、
まず思い浮かべます。
二人が、食卓を挟んで、向かい合っている様子を、思い浮かべます。
そして二人が、
「うまい、うまい」と舌鼓を打ちながら
「とろ」を召し上がっている・・・・
そんな「シーン」を、空想、、、、いや、妄想、、、、します。。。。。
もちろん、
実際に、そんなシーンなど、
あり得ない！
のですが。。。。。
あくまで「空想の世界」です。。。。
「仁和寺（にんなじ）の和尚（おしょう）さん」ではなく、
例えば、
高級ブランド「ニナ・リッチ」の店員さん、、、を
思い浮かべてみても、いいかもしれません。。。。
いずれにせよ
「あり得ねぇ・・・」シチュエーションですが、
「あり得ない」だけに、
脳裏にくっきりと、その情景が、刻まれてしまうでしょう！！（笑）