徒然なる「SOS」我が子が発した、、、後編
さて、仕切りなおしで、一昨日の続きです。
大変恐縮ですが、
まずは、おととい21日のエントリーから、ご一読願えますでしょうか??
要するに、
親ばかシリーズ転じて、「バカ親シリーズ」第○弾!であります。
うちのかわいい双子、プリティツインチルドレン、、、
誰が略したか「PTC」の、
男女のうちの男の子のほうが、
1歳と数ヶ月になるのですが、、、、、
最近、随分とコトバを覚えまして、、、、、
私のことは「パパ」
妻のことは「ママ」
おばあちゃんのことは「バーバ」
犬のことは「ワンワン」、、
などなど、様々なモノを、コトバで表現することを、
日々、習得していっているのですが、
子供というのは面白い、、、、そして、かわいいもので、
彼(はーくん)は、
困ったときや助けてほしいときにも、「ママ」という言葉を発するのです!
「困った」とか、「○○して!」とか、「いやだ!」とか、
「おなかが減った!」とか、「オムツ替えて!」とか、、、、、
いちいちどれも全部覚えきれていないので、
全てひっくるめて、「ママ!」なんです。
おなかが減ったら「ママ」
オムツを替えて欲しくても「ママ」
おもちゃをとってほしいときも「ママ」、、、、、、
うちの子供にとって、
「ママ」は、
万能の、魔法のコトバであり、
万能の存在、、、なんですね!
そんな「はーくん」に、
とんでもない出来事が、起こりました!!
なんと、先日、
食事のあと、
あまりに、お口のまわりを汚しすぎてしまった「はーくん」に対して、
ママが、タオルで、口のまわりを、、、、
そしてそのついでに、ハナも若干たれていたので、
ハナも拭きはじめたのです!!
ハーくんは、なにせ、顔をふかれるのが、大っ嫌い!!
なため、当然、すごい勢いで、ぎゃーーー!と、泣き出しました!!
そして、困ったときの「合言葉」、そう、「ママー」と、連呼しだしたのです。。。。
ハー君に苦しみを与えている主体が「ママ」なのに、
なぜか、助けを求めて「ママー」と叫ぶ、ハー君。
そうだよねぇ、、、、確かに、いつもなら、
困ったとき、
こんなときに、
助けてくれるのは、
他でもない「ママ」だよねぇ。。。。。
でも、今日に限っては、違います。
ハー君に苦しみを与えているのが、他ならぬ「ママ」なんです!!
それでも、助けを求め、
「ママー」「ママー」と泣き叫びながら、
口と鼻のまわりを、徹底的に、タオルでふかれる「ハー君」
口の周りについたスープや、たれていたハナが、
すっかりかぴかぴに固まってしまって
なかなかきれいにふきとれません。。。。
当初の予想より、ふきとりに時間がかかり、
ハー君が泣き叫びながら、タオルでふかれ続ける時間が、
どんどん延びていきます。。。。
(とはいっても、30秒くらいのものなんですが。。。。)
そして、、、ついに、、、、、、、
ハー君の口から、、、、、
助けを求めるSOS「ママー」の、発展的スペシャルバージョン!!
ともいうべき、画期的な「コトバ」が、飛び出したのです!!!
勘の良い読者の皆様は、もうお気づきかと思いますが(笑)
話が長くなったので、
この続きは、明日!
乞うご期待!
そして、、、、、「細切れ方式」、、、お詫びいたします。。すみません!
特に虎谷!ごめん!!
PS)「細切れ分割方式」に対してクレームをつけてきた、後輩の虎谷アナ。
仕方なく、エントリーの最後で、一応、虎谷アナに謝ったりするポーズをみせるように
最近、心がけているのですが、
そうしたところ、先日、森若アナからも、
「私にも謝ってください」
と命じられました。(笑)
どうも、、、、、「細切れ方式」に対して、森若アナも、かなり、いらつきが
絶頂に達しているようでした。。。。。。。(笑)
というわけで、「弱い先輩」として、
二人の強くて美人な後輩女性アナに、
改めて、謝っておきます。
「ほんま、すんません!」
(こんなんうだうだ書いてるんやったら、続き書けー!て感じですね!
ほんまですね!!)