過去の放送内容
2025年6月
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2025年6月25日
Let's GO！若一調査隊
歴史が凝縮された「出石城下町」を大調査！日本最古級の芝居小屋や桂小五郎が使用していた“すずり”も!?
兵庫県の北部に位置する豊岡市出石町。1604年、有子山の麓に出石城が築かれたことで城下町が発展しました。“但馬の小京都”と呼ばれる風情ある町並みは、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。古事記や日本書紀にも名前が残る出石町は、歴史や文化が凝縮されています。あの話題映画のロケ地にもなった日本最古級の芝居小屋や、幕末の志士・桂小五郎が使っていた“すずり”も！？若一さんが“尊敬する街”出石城下町の魅力に迫ります！
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2025年6月16日
その他の特集
“記者・村重杏奈”が記者となり万博の課題を取材！吉村大阪府知事に直接ぶつけます！
村重杏奈が記者となり大阪・関西万博を取材！まず気づいたのは「並ばない万博」と言っていたのにいたる所で行列が！吉村知事は率直にどう思っているの？並ぶ時間を少しでも減らす村重流の秘策に吉村知事も納得！さらに目玉のはずだった「空飛ぶクルマ」の今は・・・？吉村知事肝いりの空飛ぶクルマ、その現状を知事はどう思っている？村重杏奈が忖度なしで徹底追及！
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2025年6月23日
ノゾキミ
慢性的な人手不足の業界に新風吹き込む 地に足をつけて生きる“建設女子”たちに密着
慢性的な人手不足と言われている建設業の現場で、バリバリと働いている女性たちがいます。ある女性は大型ダンプカーを運転。ある女性は建設重機を巧みに操作して、男性社会の色合いが強い世界でなぜ仕事をするようになったのか。そして彼女たちが見据えている将来をノゾキミしました。
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2025年6月30日
ノゾキミ
市場でたった1人の女性仲買人 マンボウにシュモクザメ…珍しい魚を食卓へ！
大阪府茨木市にある大阪府中央卸売北部市場。この市場の水産エリアに、『珍魚』と呼ばれる少し変わった魚を追い求め、日々仕入れをしているたった1人の女性仲買人がいます。男社会の中、『市場のアイドル』と呼ばれる彼女の奮闘の日々をノゾキミしました。
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2025年6月30日
教えて！気になるアレ どうなっten
教えて！さかなのおにいさん
夏にオススメ白浜の水族館きょうのポイントは👀✨
パンダだけじゃない！
イルカにアシカの赤ちゃんも！
全国水族館ニュース
シャチの「テールバースト」に
マダイの群泳ショーも！ -
2025年6月27日
カラフル
“自分らしく”がんとともに生きる女性 気持ちや仕事の変化と向き合いながら過ごす日々 前を向いて歩む姿
がんやその治療によって気持ちや外見が変わり悩む人は少なくありません。乳がんにかかった後、転移し、気持ちや仕事の変化と向き合いながら治療を続ける一人の女性がいます。前を向いて歩む姿を取材しました。
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2025年6月18日
Let's GO！若一調査隊
圧巻！自然が織りなす造形美と世紀の大発見！兵庫県・豊岡市「玄武洞」の歴史と魅力に迫る！
圧巻の絶景で知られる兵庫県・豊岡市の名所「玄武洞」へ。約160万年前の火山活動で形成された奇跡の柱状節理、そのメカニズムとは？「世界地質遺産100選」に選ばれるなど今、世界が注目している理由とは？現場である実験を行うと衝撃の結果が！さらに近くの城崎温泉には玄武洞の石が重要な場所で使われていた！？地球史を書き換えた玄武洞の魅力を豊岡市で徹底調査します！
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2025年6月20日
その他の特集
織田信長を虜にした”天下の名香” 史上初！香木「蘭奢待」の香りを再現 その舞台裏に密着【かんさい情報ネットten.特集】
開催中の特別展「正倉院 THE SHOW」は、1300年近く守り伝えられた正倉院宝物の魅力・歴史を五感で体感できる展覧会です。なかでも注目を集めているのが、戦国武将・織田信長など、時の権力者らを魅了した香りとして知られる香木「蘭奢待(らんじゃたい）」の香りを史上初めて再現した展示です。「天下第一の名香」として知られる香りとは、いったいどんなものなのか、またどうやって再現したのか、舞台裏を取材しました。さらに教科書にも載っている有名なガラスの宝物「瑠璃坏」のレプリカ制作にも密着。今では見られない「宝物本来の姿」の再現に挑みました。
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2025年6月13日
カラフル
“身を切らない”保護猫活動 家族に迎え入れる以外にできること
近年、自治体に引き取られた猫の殺処分数が大幅に減少し、7割以上の猫が新しい家族などの居場所を見つけています。こうした活動の多くはボランティアに支えられていますが、自己犠牲にならない新たな取り組みが広がっています。家族として迎え入れる以外に私たちにできることを取材しました。
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2025年6月24日
ゲキ追X
パンダ“全頭返還”で地元は激震「めっちゃ痛い」「もう来ないかも…」まちのホンネと観光客をつなぎとめる戦略とは？
和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドのパンダ４頭すべてが、まもなく中国に返還されます。町のシンボルや観光の目玉だったパンダの返還に、「パンダのまち白浜」には衝撃が走りました。地元の観光業は「めっちゃ痛い」、遠方からの観光客は「もう来ないかも…」。“パンダロス”に揺れる町の今と次の一手を取材しました。
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2025年6月23日
教えて！気になるアレ どうなっten
教えて！橋本五郎さん！今後の石破政権は？
きょうのポイントは👀✨
東京都議選で自民大敗…
参院選への影響は？
石破政権を辛口評価！
小泉農水相のコメ政策採点は？ -
2025年6月17日
ゲキ追X
「雷鳴が聞こえたら、打たれてもおかしくない」雷被害にどう立ち向かうか？第一人者が解説 最新研究と今できること【かんさい情報ネットten.特集/ゲキ追X】
2025年4月、奈良市の学校のグラウンドで部活動中だった中高生が落雷被害を受けた。これまで落雷被害は何度も繰り返されてきたが、どう被害のリスクを抑えることができるのか。雷の専門家に落雷のメカニズムと今すぐに私たちができる対策を伺った。さらに、近年進む落雷被害を抑えることにつながる技術の現場も取材し、今後の展望の可能性も探った。
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2025年6月11日
Let's GO！若一調査隊
湖中にそびえる鳥居「白鬚神社」奥深き世界と謎の石仏群の魅力に迫る！
琵琶湖の西岸に位置する白鬚神社。近江最古の大社とも言われ、湖中にそびえる鳥居を一目見ようと国内外から多くの参拝客が訪れます。2000年という信仰の歴史を持つ白鬚神社、その奥深き世界とは。さらに、すぐ近くに群立する石仏群の謎とは！？湖西の歴史スポットの魅力に迫ります。
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2025年6月16日
ノゾキミ
そろばん少女の最後のユース大会 悲願の優勝を目指してライバルと頂点競うスーパーキッズに密着 秒速の戦いを最後に制するのは？
日本全国から15歳以下の「そろばん」スーパーキッズたちが、大阪で開かれた全日本ユース珠算選手権大会に出場。優勝候補のひとりという高校1年生の柚子にとっては最後の大会。過去に10歳以下の部と12歳以下の部で2度日本一になりました。最後となる今大会の目標は、花形競技「種目別決勝」で最優秀選手賞になること。果たして、どんな戦いになったのでしょうか、密着しました。
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2025年6月10日
ゲキ追X
“再犯製造工場”と受刑者が呼んだ刑務所 新たな刑罰「拘禁刑」で変われるか 再犯防ぐ社会を築くために 収監された元法務相が経験から語ったことは
118年前に刑法が制定されて以来、初めて日本の刑罰が変わり、6月から「懲らしめ」ではなく「更生」を促す「拘禁刑」が始まりました。刑務所はどう変わるのか、再犯を防ぐために求められる社会の在り方とともに考えます。
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2025年6月6日
カラフル
映画やCMに出演 演技・芝居を生きがい いくつになっても終わらない輝き方 若い頃の夢に挑む“シニアタレント”たち
映画やCMなどに出演する“シニアタレント”を育てる養成所が増えています。集うのは、若い頃に抱いた夢をかなえようとするシニアたち。挑戦に年齢は関係ない。芝居という生きがいを見つけたシニアたちに密着しました。
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2025年6月16日
教えて！気になるアレ どうなっten
物価高に負けない！
家計にやさしい節約術！きょうのポイントは👀✨
６年間で１０００万円貯金の
節約研究家がワザを伝授
激安スーパーを有効活用で
もっとおトクに！ -
2025年6月9日
ノゾキミ
不器用なママが人生の一大決心！人と人をつなぐ「糸」を目指し、京都でおばんざい居酒屋に挑戦 ドタバタ続きのオープンの裏側に密着
舞台は、京都の伏見稲荷大社のそばにオープンした小さな居酒屋。お酒のあては、京都の出汁がきいたおばんざいの数々。女将はちょっと不器用なシングルマザーです。人と人をつなぐ「糸」になりたい。人生初の一大決心で始めた、45歳の母の挑戦をノゾキミしました。
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2025年6月4日
Let's GO！若一調査隊
日本を代表する大寺院「三井寺」日本三名鐘「三井の晩鐘」で知られる古刹には、“日本家屋の原点”の国宝や重要文化財の数々！
甲子園球場約10個分を誇る、滋賀県大津市の「三井寺」。広大な境内には日本３名鍾のひとつ「三井の晩鐘」のほかに、日本家屋の原点ともいえる国宝の建造物、さらに徳川家康や豊臣秀吉の正室ねねが寄進した貴重な建造物など見どころが満載です。日本を代表する大寺院「三井寺」を徹底調査します！
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2025年6月9日
教えて！気になるアレ どうなっten
教えて！本村弁護士 「けしからん！」問題を 法律目線で解説！
きょうのポイントは👀✨
株主総会をにらみ？
フジが前社長らを提訴へ
雨で気を付けたいトラブル
傘の扱いに要注意！！
雨宿りでカフェに長居はＯＫ？ -
2025年6月2日
ノゾキミ
伝統の“抹茶”を未来へ 京都・和束町と世界の架け橋を目指す女性 8か国語を操り、宇治茶の歴史を後世へ残す
新条正恵さんは奈良県生駒市出身の女性起業家。アメリカの大学を出て外資系金融機関に就職し、東京に勤めていました。新条さんの家系は茶農家で、ある時、両親や家系を思い出し、京都府和束町に向かいました。800年続くと言われている京都の茶産業ですが、実は年々茶農家が減少の一途をたどっています。ところが海外では抹茶が大ブーム、売り切れが続出しています。日本と海外の需要と供給のバランスが崩れつつある中で、自身のルーツである茶農家を守らなければならないと、新条さんは和束町に移住し、おととし起業しました。会社の名前は「抹茶ツーリズム」。抹茶の文化やおいしさ、茶摘み体験などを観光客に広める会社です。観光客と町をつなげることで、お金を地域に再投資できるのではと考えました。自身の語学力を活かして海外の人々に和束町を売り込み、価値を高め、失われつつある茶産業を未来に残すことができるのでしょうかー。
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2025年6月2日
教えて！気になるアレ どうなっten
まもなくボーナスの季節！ ちょっと贅沢なご褒美ＳＰ
きょうのポイントは👀✨
京都の路地裏で絶品スイーツ
自分だけのデザインエアコン
「極み」のお取り寄せグルメ