1月13日(木)
【震災から27年】復興願う歌「しあわせ運べるように」作詞・作曲の臼井真さんが次世代に託す思い
阪神・淡路大震災をきっかけに誕生し、復興と鎮魂のシンボルとして様々な被災地で歌い継がれている楽曲「しあわせ運べるように」。その作詞・作曲を手掛けた臼井真さんは、小学校の教諭を定年退職し、現在は大学で教師を目指す学生を相手に教壇に立っています。震災から27年…当時を知らない教員が増える中、いま臼井さんが次世代に伝えたい、歌に込めた思いとは―。
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