全盲の少年ドラマー酒井 響希 “夢の舞台” 東京パラリンピック閉会式で演奏 その“想い”とは

“可能性は無限大” 東京パラリンピック閉会式でドラムを演奏し、力強い音色で魅了した“全盲の少年ドラマー” 酒井響希。彼は「将来的に障害を何らかしら負ってしまったとしても、必ず輝ける場所があるし、出来ないなら出来ないなりに努力すれば、自分が楽しくなるように、自分の人生を塗り替えることはなんぼでも出来る」と伝えます。そんな彼が、幼い頃から憧れていた夢の舞台に立った、その“想い”とは。

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