1月20日(金)
100年前の古民家を現代風に改装!「地域交流の場を作り魅力を発信」廃村をグランピング施設に再生した39歳青年の思い
兵庫県佐用町の若洲集落は、2008年に住む人がいなくなり“廃村”となりました。この集落を丸ごと買い取り、100人を超える仲間たちと共にグランピング施設へと生まれ変わらせた男性がいます。宿泊できる4つの棟は、古民家の趣を残しながらも現代的でおしゃれな空間に。さらに、地元の高校生を集め宿泊客との交流の場を設けるなど、様々な企画も開催しています。地域の魅力発信に尽力する、男性の思いとは―。
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