「東海道新幹線」の“心臓部”「指令所」 に潜入 安全運航の要に関西の放送局として初取材 トラブルや災害に備える訓練にも密着

東京と大阪を結び、ことし開業から60周年を迎える「東海道新幹線」。多い時には、1日に40万人以上を運び届ける、まさに日本の大動脈だ。そんな新幹線の運行を司る「指令所」とは、いったいどんな場所なのか。普段入ることのできない安全運行の要である現場に、関西のテレビ局として初潜入。大雨や台風シーズンも近づく中、予期せぬトラブルや自然災害に備える彼らの様子を取材した。(かんさい情報ネットten. 2024年6月7日放送)

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