神輿を壊せば壊すほど盛り上がる「灘のけんか祭り」祭り一筋43年!男の最後まわし

神輿をぶつけ合い壊せば壊すほど神が喜ぶとされる、播州秋の風物詩「灘のけんか祭り」。その祭りに15歳の時から参加し「祭り一筋43年」と活躍してきたのが筒井真悟さんです。仲間たちにも「木場の親分」として慕われてきた筒井さんも58歳になり、年齢を理由に今年で現役の象徴「まわし」を外すことを決断しました。
大迫力の神輿と最後の祭りにかける男、そして仲間たちの思い。魂がぶつかり合う祭りと人情模様に迫ります。

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