3月23日(水)
【神戸児童連続殺傷事件】「逃げず」に「挑む」…遺族の25年の歩みとは
25年前、神戸市で2人の子どもの命が奪われた“児童連続殺傷事件”。10歳の活発で心の優しい少女、山下彩花ちゃんが「手を洗う場所をしりませんか」と男から尋ねられ、「小学校にならありますよ」と、道を案内している途中にハンマーで殴られたのです。その事件から今年で25年…カメラがみつめ続けた“遺族の生きる力”とは。(かんさい情報ネットten. 3月22日OA)
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