• 入社1~3年目

    制作局(本社)

  • 入社4年目~

    東京制作センター(ドラマ班)

入社してからどんな仕事をしていますか?

本社制作に配属後、バラエティ番組のADとして生放送の情報バラエティ・「鳥人間コンテスト」などを担当し、番組づくりの基礎を学びました。ドラマを作りたいという思いがあったので、本社にいる間にもドラマの企画を出して、「140字の恋」というショートドラマを制作したり、長期出張という形で東京のドラマ部と兼務をして連続ドラマの現場を経験し、東京制作のドラマ班に異動。AP(アシスタントプロデューサー)として先輩の作品に関わったのち、現在はプロデューサーをしています。

今まで一番印象に残っている仕事は?

「彼女がそれも愛と呼ぶなら」というドラマを手掛けたことです。ytvドラマとしては主戦場となる木曜ドラマの枠で、自分の企画を実現することを入社してからの大きな目標としてきました。それまでにもサブ的な立場やAPとして番組に関わっては来たのですが、やはりメインプロデューサーという立場で監督や脚本家をはじめとしたスタッフや、原作者、キャストの方々と、「もっとこうしたほうが」「このキャラクターはこんなことを本当に言うか?」と真正面から意見を交わしながらドラマを作れたことは非常に面白く、自分はこの仕事に向いていないのでは?と思うことも多々ありました。そのような時に、「やっぱり私はドラマをこれからもやりたいんだ!」と思わせてくれる、これからも自分の心の支えにしていけるような経験になりました。

ytvで描きたい夢

かつては長時間拘束、自分の時間がない…というイメージも多かった番組制作の現場ですが、働き方の環境としては随分改善されてきているように思います。私自身としても、結婚などを経てプライベートの変化があり、20代は仕事“だけ”をひたすらやっていけばよかったけれど、そんな働き方を変えなければ!という局面にまさに今立たされています。そんな中でも、好きな仕事を諦めず、これからも番組制作を生涯のライフワークにできるように仕事への向き合い方を工夫していくことで、自分自身満足が行く仕事をしていくことはもちろんですが、同じように「やってみたい!けどプライベートとのバランスが大変そう…」と思って悩んでいる後輩たちの一つの参考モデルになっていけたらと思います。

このページを見ている方へのメッセージを!

エンターテインメントを届ける、という仕事はこの数年間でもどんどん幅が広がり、いまやテレビ以外にも皆さんの前には沢山選択肢があると思います。実際、配信ドラマや、縦型ショートドラマなど、地上波ドラマの競合となるものも増え続けています。ただ、テレビ番組はいまだにあらゆる世代や環境の垣根を越えてアクセスしやすい情報・娯楽で、そういった公共性がある分「何を伝えるべきか」という質が特に問われるというのが難しい部分でもあり、面白い部分でもあります。もちろんテレビにおいても視聴率や配信数といった数字や“バズり”も非常に大切ではあるのですが、そういった競争だけのためのものではない、コンテンツとしての質を問い続け、その先にこの番組を見た視聴者がどんな気持ちになるかということを大切にし続ける、コンテンツ制作のプロフェッショナルを目指す方にぜひ来ていただきたいです!