• 2017年入社~

    編成局マーケティング業務

  • 2021年~

    制作局東京制作センタードラマ担当

入社してからどんな仕事をしていますか?
『マーケティングからドラマ制作へ』

入社して4年間はマーケティング業務に携わり、コンテンツがどんな人に、どのくらいの人数に見られているかを「視聴率」や「SNS話題量」、「見逃し配信サービスの視聴回数」といった数字の面から分析していました。さらに現在は、SNS上で発信される視聴者の感想も貴重なデータになるため、SNS上のテキストデータの分析も行っていました。
そして2021年にドラマ制作に異動し、プラチナイト木曜ドラマ・日曜ドラマのAP(アシスタントプロデューサー)として、PRスポットやPR番組など、地上波からTVer、YouTube、SNSといった幅広い媒体で発信するコンテンツを作っています。
編集作業以外に撮影現場では、PRで使用したいシーンを見つけるためにモニターをチェックしたり、SNS用のオフショットやメイキング動画を撮影しています。クランクイン前の準備から最終回放送まで、約3カ月超、めまぐるしく日々が過ぎていきますね。

マーケティングの仕事はどうでしたか?
『先輩が分析していない領域で
“1年目だからこそ”の強みを開拓』

元々は、技術職採用で入社し、カメラマンや編集を志望していたんです。理系の大学院を出ていたので、最初の配属先も技術職だと思い込んでいました。なので配属当初は、「マーケティング」という言葉すら聞いたことがない中、仕事がスタートしました(笑)。
今となっては、マーケティングに配属されて本当によかったと思っていますが、1年目は悩んで、もがいていました。
「視聴率分析」という面で、10~20年という豊富な経験を持ったスペシャリストの先輩方がいらっしゃいました。その中で「多鹿に仕事を頼んでみよう!」と他部署の方々に思ってもらうには、「視聴率分析」では敵わないと感じました。そこで、視聴率以外の指標のプロフェッショナルになろうと考えて、「SNS分析ツールを契約させてほしい」と企画プレゼンしました。それを採用してもらい、「SNS分析」という自分の強みを作っていきました。

なぜドラマに行きたいと思いましたか?
『SNSとマーケティングの枠を超え
次はコンテンツのプロデュースに携わりたい』

SNS分析業務を極めているうちに、「鳥人間コンテスト」「ベストヒット歌謡祭」のSNS運用を担当させてもらいました。培った分析力を活かして、「全体戦略~企画立案~『SNSの中の人』として運用~結果分析」に携わりました。
その時に、自分が携わり発信したコンテンツが、たくさんの人に反応してもらえることが嬉しくて、「SNSとマーケティングの枠を超えて、日本エンタメ業界を変革させるような、コンテンツのプロデュースに携わりたい」と考えるようになりました。
その中でもドラマを志望したのは、小さい頃からドラマが大好きだったから。そして、一人でも多くの人に届けるという「広がり」の面だけでなく、どんどん深みにハマっていく「深さ」の面でも、日本の実写ドラマはまだまだ可能性があると感じて、志望しました。
実際にドラマ制作に来て、考え方や価値観も大きく広がりました。マーケティングにいた頃は、世の中の人がどうコンテンツに触れているか?を、客観的視点で見ていました。しかし今は、その視点も大切にしながら「自分たちが作りたいものをどう表現すれば、視聴者に伝わるか?」を常に考え続けています。自分が世の中に届けたいものは何なのか、それがどうすれば伝わるのか、を四六時中考えながら、マーケティング経験で培った客観的視点も持ったドラマプロデューサーを目指します。

ytvだからこそ
描けた夢はありますか?
『世界で戦える、
日本の実写ドラマを届けたい』

学生の頃は、一視聴者という自分の目線でしか、物事を見られていませんでした。入社して5年間で、マーケティングとドラマ制作を経験させてもらい、世界が広がりました。今は、NETFLIXなどの動画配信サービスで、コンテンツを世界中に届けられる手段が生まれました。その環境下で、日本の実写作品は、まだ国内のマーケットに留まってしまっています。
培ったマーケティング力と、ドラマ制作現場で今学んでいるクリエイティブ力。
そして、日本から世界に届けるビジネスプロデュース力。
自分一人では出来ないことを、ここytvで実現していきたいです。
最後に、ytvは技術職と一般職を分けない総合職採用で、そこが面白いなと就活当時から思っていました。まさに今の自分のキャリアは「総合職採用」だからこそ叶ったと思っています。