「蒼佑~~!!!お願いやめて!!この子だけは助けて!!」ファンの願いは通じるのか!?第6話最新シーンカット到着!
一軒の屋敷で見つかった13人の子供の白骨死体 そして、謎のマーク―
冴木に拳銃を突き付けるのは一体誰!?
第6話 今夜10時30分スタート!
成田凌主演、読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』。。毎話衝撃のラストが続き話題の本作は、成田に加え、共演に吉川愛、小日向文世ほか、萩原利久、佐藤大樹、野間口徹、そして山下美月、黒木メイサらを迎え、幾重にも積み重なる謎が予測不能な結末へと誘うヒューマンサスペンスをお届けする。
原作は、講談社「マガジンポケット」で連載中のマンガ『降り積もれ孤独な死よ』(原作・井龍一、漫画・伊藤翔太)。本ドラマでは未完の原作を元にオリジナルの要素も交えたストーリーを展開する。
先週放送の5話では、13人の子供の白骨死体が見つかった灰川邸の主、灰川十三(小日向文世)の日記から灰川には実の子供がおり、その名前が「ジュン」であることが発覚。さらに、かつて灰川邸に掛かっていた絵を『真珠の耳飾りの少女』から『我が子を食らうサトゥルヌス』に差し替えた人物が、白骨死体遺棄事件を追う刑事・冴木仁(成田凌)の後輩・鈴木潤(佐藤大樹)だったことも明らかに。ジュンは、鈴木潤なのかー!?緊張感高まる番組ラスト5分、冴木の腹違いの弟・瀧本蒼佑(萩原利久)が何者かに拉致され、WEB上では「蒼佑~~!!!お願いやめて!!この子だけは助けて!!」との悲鳴が。蒼佑を拉致した人物が鈴木だと判明すると「鈴木おまえ!!!」と驚きの声が上がった。
「衝撃的すぎて開いた口が塞がらない」と、視聴者を茫然とさせた第5話に続き、本日、注目の第6話が放送!2024年。記者の森燈子(山下美月)は、刑事課の五味明日香(黒木メイサ)を訪ねていた。2017年に起きた灰川邸事件について話を聞こうとするが、五味は“あんな終わり方をした”事件のことは話したくない、と言って――。時は遡り、2017年。蒼佑は鈴木に捕らえられていた。鈴木をにらみつけた蒼佑は、「お前は誰だ?」と問いかける。一方、冴木と五味は、灰川邸に飾ってあったサトゥルヌスの絵を購入したのが鈴木であることや、灰川が書いたと思われる日記に“ジュン”という子供がいたことが記されていたことを、改めて上司の川相(野間口徹)に報告。冴木は、鈴木の身柄を確保すべき、と訴えるが、上層部からは確実な裏付けが取れるまで鈴木の件は伏せる、と言われてしまい……!?
本日公開された最新シーンカットでは、拉致された蒼佑と意味深な表情の鈴木、そして鈴木にまつわる衝撃の事実を向き合う川相と五味の姿が。さらに、冴木は何者かに拳銃を突き付けられていて─。
衝撃度MAXの『降り積もれ孤独な死よ』第6話は、読売テレビ・日本テレビ系で今夜10時30分放送!最新話をもう一度見たい方はTVerで!Huluでは全話配信中!



