「毎週衝撃走って気持ちがもたん」物語は今週もジェットコースター展開へ!第5話最新シーンカット到着!
一軒の屋敷で見つかった13人の子供の白骨死体 そして、謎のマーク―
冴木が見つけた衝撃の事実とは―!?
第5話 今夜10時30分スタート!
成田凌主演、読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』。毎話衝撃のラストが続き話題の本作は、成田に加え、共演に吉川愛、小日向文世ほか、萩原利久、佐藤大樹、野間口徹、そして山下美月、黒木メイサらを迎え、幾重にも積み重なる謎が予測不能な結末へと誘うヒューマンサスペンスをお届けする。
原作は、講談社「マガジンポケット」で連載中のマンガ『降り積もれ孤独な死よ』(原作・井龍一、漫画・伊藤翔太)。本ドラマでは未完の原作を元にオリジナルの要素も交えたストーリーを展開する。
先週放送の4話では、13人の子供の白骨死体が見つかった灰川邸の主、灰川十三(小日向文世)の過去が明らかに。父親から虐待され、唯一心を許した人物も父の策略によって死に追いやられた少年・灰川。怒りと絶望にかられた灰川は父を滅多刺しにしたという衝撃の過去が明らかになった。灰川は自分と同じく虐待を受けている子供たちを集めて共に暮らしていたのだ。死体遺棄事件の犯人を追う刑事・冴木仁(成田凌)、冴木の後輩・鈴木潤(佐藤大樹)、そして、かつて灰川邸に住んでいた蓮水花音(吉川愛)は再び灰川邸へ。そこに突如“顔に傷のある男”が現れ、3人を襲う!男と格闘するうち、花音が男に撃たれてしまうー!「花音助かるの?」「毎週衝撃走って気持ちがもたん」と劇的な終わり方にWEB上に動揺が走った。
そしていよいよ本日、注目の第5話が放送!「諦めないでくださいね……何があっても」。“顔に傷がある男”に撃たれた花音は、冴木にこう言い残した後、意識不明の状態に――。自分のせいだと責任を感じる冴木。そんな冴木の元に顔を出した冴木の先輩刑事・五味明日香(黒木メイサ)は、男を追っているがまだ見つかっていないことや、灰川邸事件の捜査が正式に再開されることを告げる。また、男と灰川十三(小日向文世)が共犯の可能性もあることを明かす。さらに五味は、冴木に、「公私混同には気をつけなよ」と忠告。知られざる花音の過去を語りながら、彼女の周りにはずっと死がまとわりついている、と言って……!?そして、冴木や五味は、ある衝撃的な事実に辿り着くことに……!
本日公開された最新シーンカットでは、昏睡状態の花音に寄り添う冴木、灰川邸の子供の一人・川口悟(松本怜生)捜査を続ける五味、冴木、そして灰川邸事件と少女失踪事件の関連を追う森の姿が。
今週も衝撃のラストをお約束する『降り積もれ孤独な死よ』第5話は、読売テレビ・日本テレビ系で今夜10時30分放送!TVer・Huluでは全話配信中!



