物語は新たなステージへ 花音はマヤ殺害・少女の失踪に 関与しているのか?
第8話最新シーンカット到着!
第8話 今夜10時30分スタート!
成田凌主演、読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』。。毎話衝撃のラストが続き話題の本作は、成田に加え、共演に吉川愛、小日向文世ほか、萩原利久、佐藤大樹、野間口徹、そして山下美月、黒木メイサらを迎え、幾重にも積み重なる謎が予測不能な結末へと誘うヒューマンサスペンスをお届けする。
原作は、講談社「マガジンポケット」で連載中のマンガ『降り積もれ孤独な死よ』(原作・井龍一、漫画・伊藤翔太)。本ドラマでは未完の原作を元にオリジナルの要素も交えたストーリーを展開する。
先週放送の7話では、13人の子供の白骨死体が見つかった灰川邸事件の犯人・鈴木潤(佐藤大樹)と、かつて灰川邸に住んでいた子供の一人で、灰川邸事件を追っていた刑事・冴木仁(成田凌)の弟・瀧本蒼佑(萩原利久)が、番組冒頭10分で相次いで死亡。衝撃的な展開に「やだやだやだ」「涙で画面が見えません」と動揺の声が上がる一方で、成田凌、萩原利久、佐藤大樹の熱演に「演技の素晴らしさで涙が出る」と賞賛の声が上がった。
最悪の結末を迎えた灰川邸事件から7年。灰川邸事件の生き残りである沖島マヤ(仲万美)が何者かに突き落とされて死亡。同じく灰川邸事件の生き残りである蓮水花音(吉川愛)にマヤ殺害への関与が疑われる。さらに、灰川邸の子供たちが「家族の印」としていたリッカのマークのタトゥーを入れた少女・美来の失踪事件にも花音の関与が疑われ―。
第8話からは物語の中心を2024年に移した「現代編」が本格スタート!
「あなたは、何をしたんですか……?」 花音と再会した冴木は、思わず問いかける。マヤが殺害されたことや、美来という少女が行方不明になっていること。そのどちらにも花音の関与が疑われているからだった。 ところが、花音は「もう、冴木さんを巻き込むつもりはありません」と言って、行ってしまい……。
同じ頃、灰川邸のそばで白骨化した遺体が発見される。森は、これが美来ではないかと心配する。さらに、遺体が見つかった場所では、数日前に花音が目撃されていたことが判明し……!?
後日。冴木と森は、悟(松本怜生)から話を聞くことに。悟は「健流(杢代和人)が、家族をバラバラにした」と言い、灰川邸での出来事について語り出す。 健流の過去が明らかになる中、灰川邸事件の生き残りの“ある人物”に危機が迫っていて――。
そして、森が美来の行方と安否にこだわる理由が明らかに!
本日公開された最新シーンカットでは、なにか思いつめた表情の花音、事件の真相を追う冴木と森、そして2人に健流の過去を語る悟の姿が。灰川邸で他の子どもたちと対立する健流、そして、何者かの遺体発見現場にたたずむ五味の姿も―。
新たな謎が静かにうごめく『降り積もれ孤独な死よ』第8話は、読売テレビ・日本テレビ系で今夜10時30分放送!最新話をもう一度見たい方はTVerで!Huluでは全話配信中!



