2024.08.01 / TOPICS 今夜放送の第4話!杉浦くん(橋本淳)との再会で語られる切ない真実。

<第4話ゲスト:杉浦崇役・橋本淳>
今夜、盗作バレの危機!?
第1・2・3話は、TVerで無料配信中!
2024年7月期、読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマは、木村昴 主演、新川優愛 出演で贈る、『クラスメイトの女子、全員好きでした』を放送。原作は、デビュー2作目から3か月連続刊行され話題となった、爪切男による同名エッセイ、『クラスメイトの女子、全員好きでした』(集英社文庫刊)。
今夜放送の第4話では、
前話で小説の“真の作者”を名乗る白川梓(中村静香)が偽者だとわかり、“真の作者”探しは振り出しに戻ってしまう。さらに枝松脛男(木村昴)は、失恋のショックで原稿が全く書けなくなっていた・・・。担当編集の片山美晴(新川優愛)は、これから飲みにいって頭を一回リセットすることを提案する。先に酔っ払ってしまった美晴は、編集長の梅本(阪田マサノブ)の愚痴が止まらない──。その帰り道、美晴を介抱する枝松は、偶然地面に落ちていたアイスの棒を見つけ、そこから中学のクラスメイトだった“杉浦くん”を思い出し、当時のことを語り始める…。話を聞いた美晴は、作者は女性じゃない可能性も視野に、この“杉浦くん”(橋本淳)が、「春と群青」の“真の作者”ではないかと思い始め、枝松とともに杉浦くんの居場所を突き止める。そして枝松と杉浦くんは、中学時代の想いをそのままに感動の再会を果たす。
さらに、猫魔里菜(結城モエ)は美晴の最近の不審な行動やリアクションを思い返していた。ある日、美晴を怪しむ里菜の元に、知られてはいけないある情報が舞い込む。

中学時代、スネオ(及川桃利)と杉浦崇(椎名遼)が一緒に過ごした時間は、
2人にとってのかけがえのない時間となる。なかなか言い出せない、芽生えた“好き”の気持ち──。
気になる切ない思い出は、ぜひ今夜の放送で! スネオと父・富士夫(皆川猿時)の掛け合いもお見逃しなく!

<右:(中学時代)杉浦崇役・椎名遼>
小説の“真の作者”を巡り、学生時代に恋した個性派クラスメイト女子たちとの思い出を回想しながら成長していく。どこか愛おしい、ポンコツコンビが織りなす回想ハートフルコメディ 『クラスメイトの女子、全員好きでした』 第4話は、今夜24時09分~放送!どうぞご期待ください!
★第1・2・3話/ドラマ予告映像、TVerで無料配信中!
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