イントロダクション Introduction

イントロダクション

キャスト Cast

枝松 脛男

えだまつ すねお
枝松 脛男[37]

木村 昴

主人公。小説家志望で、主な収入源は害虫駆除のアルバイト。
仕事覚えが悪く、バイトリーダーになれた事すらない。
父親の教えによって、女性の顔と名前と特徴を覚えるのが得意。
逆に男性の事は全く覚えていない。
追いこまれて心が乱れたり、恋をして感情が溢れると、頭のツボを押す変な癖がある。
中学時代からプロレスは好きで、現実逃避をする際には昔のDVDで試合を見返したり、それにより自分に喝を入れたりもする。
ある日、偶然手に入れた小説を盗作し、新人文学賞を受賞してしまう。

Comment

Q. 今回の作品の印象や魅力について
「クラスメイトの女子、全員好きでした」というタイトルがすごく面白い!物語としては全然モテなくてクラスメイトの女の子と何の関係も築けなかった男の子の話で、彼が大きくなってどんな大人になったか、なんで全員のことを好きになれたのか、どこが好きなのかが描かれていく。そこに暖かなメッセージを感じました。彼の器の大きさ…、人からすると“あの人のここが変だよね”を好きになっちゃうのがとてもいいな、そういう人になりたいなと思いました。クラスにこんな人いたよね!から、絶対いないだろこんなやつ!みたいな、とにかく同級生が非常に個性的で面白いので、そこにもぜひ注目していただきたいです。今回、スネオ(枝松 脛男)役ということですごく不思議な気持ちになっています(笑)

Q.新川優愛さんとの共演、印象について
初めてお会いした時に、「うわ!本物だ!」と思いました(笑)。世代もそこまで離れてなくてバディ役ということで楽しみになりました。性格が真逆っぽいので、今回の撮影時のテーマは新川さんに嫌われないようにしよう!これ一点でいこうと思いました(笑)

Q.今後、撮影を通して楽しみな事や、意気込みなど。
一発OKを連発してみたいです!「はい!OK次!」みたいな、「一発でいけたよ」を連発したいなと思います!

Q.視聴者の皆様へのメッセージ
とても面白いドラマになる予感がしています。ドラマで主演を務めさせてもらうことが夢のようで正直とても緊張しているのですが、任せていただいたからには精一杯演じたいと思っています。見てくださる皆さんを楽しませられるよう頑張ります。とにかくとても惚れ込んだドラマですので、毎話出てくる同級生にも注目していただきながら、是非最後まで見ていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!

片山 美晴

かたやま みはる
片山 美晴[34]

新川 優愛

出版社「鋭心社」文芸部の編集者。
長年事務職だったが、3年前に念願の編集部員に。
そのため、自分より年下の編集部員に軽く舐められている。
人を見る目がないと周囲からは思われている。
仕事の上でも、担当した小説家の芽を出せなかったり、他社に奪われたりで「才能クラッシャー」と噂される事も。
実際は小説愛が強く、仕事も手を抜かない。
今の所、運がなくて結果を出せていない。

Comment

Q. 今回の作品の印象や魅力について
初めにタイトルを聞いたとき、どういうことだろうと思いました。原作を読んでみると、主人公の男の子が想像していた人物と全く違っていて、すごく目立つ子じゃないけど優しくて、全ての人間を愛すことができる・・・。それが脛男さんなのかなと思いました。そこが回想シーンでもたくさん描かれるし、木村昴さんの優しさが物語を通じてたくさん感じられると思います。
“優しい回想ハートフルコメディ”という長いキャッチフレーズなのですが、見てくださる方に寄り添ってくれるような、そういうドラマになっていると思います。

Q.木村昴さんとの共演、印象について
明るくてお友達が多くて、お話しすることが好きでコーラが好き。そういうイメージでした。実際、会ってお話させていただいて、明るく常にみんなのことを笑わせてくれる方だなと思ったので、これからの撮影も楽しみです。

Q.今後、撮影を通して楽しみな事や、意気込みなど。
私たちの時間軸とは別で中学生の子たちのシーンもあります。編集でつながったとき、どういう風になっているんだろう?どう完成するのか?その編集具合が今から楽しみです。

Q.視聴者の皆様へのメッセージ
ドラマを見てくださる皆さんに寄り添えるような、背中も押してくれるけど包んでくれるような作品になると思います。肩ひじ張らずに、ちょっと力を抜いて、くすっと笑いながら見られる作品だと思いますので、楽しみにしていただけたら嬉しいです。

金子 充

かねこ みつる
金子 充[31]

前原 滉

脛男の害虫駆除バイトの後輩で、隣の部屋に住んでいる。
小劇団所属の舞台俳優でもある。
脛男が書いた小説が盗作であることを一番最初に知る人物。

Comment

脛男のバイト先の後輩、金子充 役を演じさせていただきます。前原滉です。最初お話を頂いて、ジャイアンの昴さんがスネオ!?と混乱したのとドラマのタイトルを見て、クラスメイトの女子!?え、てことは過去回想とかで制服着ちゃうのかな?30代なのに?とワクワクしましたが、僕が制服を着る瞬間はありませんでした。なんならクラスにもいない役だし、回想はリアル中学生達が演じるということでクラスメイトだったとしても着れるわけがありませんでした。
さて、金子がどんな人物か、ですが説明が難しいです。何もないのです。いや、ないことはないんですが、、見て頂いたら言ってる意味が分かると思います。とにかく金子が嫌われないように頑張ります(笑)
めちゃくちゃ面白いドラマになると思うので是非よろしくお願いします!

猫魔 里菜

ねこま りな
猫魔 里菜[27]

結城 モエ

「鋭心社」文芸部の優秀な若手編集者。
入社時から編集で、その歴が長いため、先輩の美晴を少し下に見ている。

Comment

本を読んだときに、それぞれのキャラクターがとても粒立っていて、想像しただけでとても楽しい絵が浮かんできました。私が演じる猫魔は、スネオや美晴を脅かす存在ではありますが、話が展開していくにつれて、関係性も少しずつ変化していくかも。。
愛されるキャラクターになること間違いなしのスネオを取り囲む、個性的なキャラクター達の魅力にも注目してみて頂けたら嬉しいです。
そして、個人的には新川さんと共演させて頂くのは、同じ放送枠でのギルティ以来、実に4年ぶりということで、再び一緒に演じられることを、嬉しく思っています。
視聴者の皆さまが、クスッと笑えて、時にはじーんと心が温まるような作品に出来るように、私も頑張ります!

枝松 スネオ

えだまつ すねお
枝松 スネオ[13]

及川 桃利

中学時代の脛男。「女の子のことを覚えろ」という父親の教えを忠実に守り続けた結果、クラスメイトの女子を全員好きになってしまった純朴な少年。

Comment

木村昴さん演じる枝松脛男の幼少期を演じさせて頂きます、スネオ役の及川桃利です。
僕が演じるスネオは、どんな人にも良いところをみつけ、独特な特徴や個性を持った人にも魅力を感じて、あらゆる人を好きになる優しい心を持った少年です。
今回がドラマ初出演でもあるため、役作りをする時に原作本を読み込みました。
脚本に書かれていないヒントがたくさんあり、困った時には原作本と監督さん、スタッフさんに頼っています。
ですが、実際にキャストの皆さんとお会いするととても優しくて、不安な気持ちがなくなり、撮影が楽しみになりました。皆さん物凄い演技をする方ばかりで圧倒されていますが、負けないように頑張ります!

梅本 卓磨

うめもと たくまろ
梅本 卓磨[51]

阪田 マサノブ

「鋭心社」文芸部、『月刊・鋭心』編集長。
事なかれ主義で、良い人に思われたいため、物腰は柔らかい。問題やスキャンダルを抱える作家のクビは容赦なく切る。セクハラ発言が多く、女性部員から少し疎まれている。

Comment

本作品で梅本編集長役を演じています。
ドラマ化するにあたっての脚本構成がとても面白く、原作を未読の方はもちろん読まれた方もきっと楽しんでもらえると思います。私も演じるのが楽しみです。また、素敵なタイトルも何より印象的ですね。全員を好きになるって才能だと思います。「そこが逆に好き」は異性に限らず全ての人たちとのコミュニケーションにおいて無敵の感性で、その才能は人生をより豊かにするものかもしれません。そして、誰もがその才能を持っているはず。
「登場人物はクセは強いが嫌な奴は誰もいない」とは衣小合わせの時の演出部の言葉ですが、登場人物全員好きになってもらえて、更に観てくれる誰かに勇気を届けられたらと思っています。

枝松 富士夫

えだまつ ふじお
枝松 富士夫[43・68]

皆川 猿時

脛男の父。元学生アマチュアレスリングの猛者。
「男は強く逞しく」がモットー。
借金返済のために内職もしながら生計を立て、男手ひとつで脛男を育てた。

Comment

『クラスメイトの女子、全員好きでした』っていうタイトルが、まず面白い(笑)。なんちゅうか、ずいぶん太っ腹だなぁっていうか、こういうの太っ腹って言わないか。貧乏で、全然モテなくて、普通の恋ができない主人公?もう最高じゃないですか(笑)。そんな主人公の父親は、自分に正直に生きているからでしょうね、まぁ、口が悪くて、不機嫌で、おっかない(笑)。息子にとっちゃいい迷惑ですよホント。まぁでも、この親子、なんだかちょっと可愛らしいんだよなぁ。そんなわけで、健気なスネオを、情熱的にとことん追い詰めたいと思います(笑)。よろしくお願いします。

スタッフ Staff

脚 本
森ハヤシ
鈴木裕那
武田雄樹
監 督
綾部真弥
田口 桂
松丸博孝
音 楽
青木沙也果
チーフプロデューサー
前西和成
プロデューサー
矢部誠人コメント
黒沢淳(テレパック)
東田陽介(テレパック)
制作協力
テレパック
制作著作
読売テレビ

原作 Original

クラスメイトの女子、全員好きでした

集英社文庫刊

『クラスメイトの女子、
全員好きでした』

爪切男

特設サイト

Comment

「お前は女の子と恋はできないだろう」
父親から衝撃の事実を告げられた少年は、ただがむしゃらにひたすら愚かにクラスメイトの女の子に恋するようになりました。誰かを好きになることなら自分にもできると思ったのです。
ハートフルエッセイと謳ってはおりますが、怨念にも近い私の恋を映像化していただき心より感謝しております。全ては作中に登場する魅力あふれるヒロインたちのおかげです。本当にありがとうございます。
原作を下敷きにして、ミステリ要素や大人になったヒロインたちとの再会も描かれるそうです。いったいどんなストーリーになるのでしょう。ひとつだけ確実なのは、映像化されたヒロインたちに私はまた恋をするのでしょう。

原作者 爪切男