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#015「ブラジル/サンジョゼ・ドン・カンポス」  7月13日(日)午前10:55〜11:25


■内容

日本と海の向こうをつなぐのは、山口智充。
今回は、愛知県海部郡に住む父・今田哲義さん(59)と、プロのサッカー選手を目指し
ブラジルに留学している息子・今田雄大さん(19)をつな ぐ。
「99.5%息子はプロにはなれない」と思いながらも雄大さんを送り出した父の本当の気持ちとは…

雄大さんは高校校時代、サッカーの強豪チームに所属していたものの一度もレギュラーに
なれなかった。しかし、プロのサッカー選手への夢を捨てきれず、大学進学を望んだ父の反対を
押し切り、ブラジルサッカー留学を決行したのだ。

日本からニューヨークを経由して30時間、18800キロ離れたブラジルに到着。
名門チームが本拠地を構えるサッカーの本場サンパウロ。雄大さんの留学先は、
サンジョゼ・ドン・カンポスというサンパウロから車で1時間の小さな町だ。

プリメイラ・カミーサというブラジル4部リーグのチームで練習生としてがんばる雄大さん。
なぜブラジルに来たのか?というスタッフの問いに「日本と環境が違う、ブラジル人は人生を
かけてサッカーをしている」と。

雄大さんのポジションはフォワード。
しかし日本人はサッカーが下手という先入観からなかなかパスが回ってこない。
そしてチームの監督も「プロのサッカー選手になりたければ14歳までにブラジルに
留学しないと難しい」と厳しい意見だ。

チームでの練習が終わればジムでウェイトトレーニング、その後また個人練習。
チームの練習がない週末も個人練習や地元の草サッカーに参加するなど雄大さんの
生活はサッカー一色だ。そのため、雄大さんのスパイクはボロボロ。
底がはがれたのを何度も補修して使っている。

雄大さんはパウリーニョさんの家でホームステイしている。
合宿所のような部屋には最大6人の日本人サッカー留学生がいたが、今は雄大さんただ一人。
日本食が恋しくなることもあるが、我慢をしているという。
「ひとつ我慢ができればほかでも我慢できる気がする。」と。そんな雄大さんのVTRを見て父は、
「顔つきや考え方が日本にいた時とすっかり変わった」と息子の成長ぶりに驚く。

そんな雄大さんへのお届けものは、父からの手紙とスパイク。
新品のスパイクを前に雄大さんは涙を流して…
そして手紙には、「雄大が、プロになるのは99.5%無理だと思う」と話していた父の本音が
書かれていた。













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