次回予告

#63312月12日(日) 10:25~放送
北海道・石狩市
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北海道石狩市で農家として奮闘する廣井佳蓮さん(25)へ、茨城県で暮らす家族の想いを届ける。農家になってまだ1年目の佳蓮さんは、ビニールハウスを4棟持ち、1人でミニトマトを作っている。10歳のとき、最愛の母が肺がんで逝去。そんな母が形見のように遺したのが“農業の楽しさ”だった。母を亡くした頃から誰にも頼らない生き方を探すようになった佳蓮さんは、北海道の農業大学に進学。さらに女性1人でも農家ができる場所を手当たり次第に探して、ようやく見つけたのが石狩だった。2年間の研修を経て、2021年の春に就農。ビニールハウス1棟だけで数千株が植わっているミニトマトを世話し、大学の頃に覚えたという耕運機を自ら操縦して農地を整備する。2022年春にはビニールハウスを8棟に増やす予定だ。こうと決めたら一直線の佳蓮さんが、身一つで石狩にやってきて3年。遠く離れた大地で、ゆるぎなく猛進する娘に届けられた家族の想いとは。