次回予告

#6178月8日(日) 10:25~放送
新潟県・妙高市
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新潟県の妙高で「空師(そらし)」として奮闘する伊藤雅文さん(38)へ、三重県で暮らす両親の想いを届ける。空師とは、体一つで高い木の上に登り、枝や幹を切り落としていくという伝統的な職業。特別な技術が必要とされ、特に根元から木を切り倒すと周りの建造物に被害を与えてしまうような狭い場所で活躍する。しかし切り落としていく木に自身が当たると大けがをする恐れや、木から落下すれば命を落としかねない、という常に危険と隣り合わせの仕事だ。小学5年から2年間、地元の三重県を離れて群馬県に山村留学した雅文さんは、そこで自然や野生動物に興味を持ち、妙高にある動物学の専門学校に入学。卒業後は自分に合った仕事を求めて様々な職を転々とする。そして再び妙高へ戻ったときに出合ったのが空師だった。ついに天職ともいえる仕事を見つけた雅文さん。だが一方で、母親との間にある問題を抱えていた。そんな親子の間に横たわる溝を何とかしたいと願う母が今、息子に届ける想いとは。