次回予告

#5299月22日(日) 10:25~放送
カンボジア
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カンボジアで水泳代表チームのヘッドコーチとして奮闘する沖田咲さん(27)と日本の家族をつなぐ。コーチをしていた母親の影響で水泳を始めた咲さん。大学は平泳ぎの名門・東海大学に進学。卒業後は指導者の道を志し、3年前に初めて青年海外協力隊として水泳途上国のカンボジアへ渡った。そこで目の当たりにしたのが、他国との歴然たる実力の差。設備も劣悪だったが、咲さんは熱い気持ちで選手たちと向き合い、基礎から水泳を教え始めた。しかしそんな中、国の副大臣からある言葉を浴びせられる。「目に見える結果が出ないと認めてもらえない」と痛感した咲さん。スター選手を生み出し国にメダルをもたらしたいとの想いを、協力隊の任期を終え帰国した後も捨て切れず、カンボジア水泳連盟に懇願して去年再びこの国へやってきたのだった。4年後に東南アジアのオリンピックと称される大きな国際大会の開催を控え、スポーツ環境の整備に力を入れるカンボジアだが、水泳はいまだ東南アジアで最下位争いをするレベル。咲さんはこれまで選手たちの自己ベストを次々と更新させてきたものの、国からは今年中に結果を出さなければ来年で契約を打ち切ると告げられていた。タイムリミットはあと数カ月。2日後には東南アジア10カ国が参加する国際水泳大会が自国開催される。大きなプレッシャーの中、一国の期待を背負い試合に挑む娘へ両親の想いが届く。