野村明大（ytvアナウンサー）『野村明大の徒然なる道』

続き物

趣味の「競馬」シリーズです。

まずは（Ａ）から。

興味のない方は、読み飛ばしてください！！

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

４戦４勝、死角なし！

といわれる

ロジユニヴァース。

この馬が

実は、

上がり３Ｆ

３３秒台の脚は

未だ、一度も見せていないことが

過去のデータから、わかりました！！

一番速かったときで

３４秒４、、、、、

これがデビュー戦。

直近の３レースは

一番速かったときでも

３５秒８．

リーチザクラウンに勝ったときなどは、

３７秒台です！！

最近の競馬で

３７秒台で上がって

４馬身も差をつけるというのは

一体、どういうレースなんでしょうか？？

ひょっとして

激しいハイペースの攻防の中

最後は全馬が「ばてばて」の状態の中

スタミナ豊富なこの馬は

平然と

３７秒前半の「末脚」で

上がってきた、、、

ということなんでしょうか？？

ならば

この馬は、、、、

「スタミナ」では

群を抜いているかもしれないが

実は

「瞬発力勝負」で「抜けた」存在とまでは

いえない可能性も

あるのではないか・・・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーー

いや、まあ、、、

もうこれ以上は

やめておきます。。。。笑

この馬が「デビュー戦」でたたき出している

３４秒４という「上がり」も

十分に

瞬発力が豊富なことを示す数字だし、、、、、

てことは、、、、

「瞬発力」も「スタミナ」も兼ね備えた

「名馬」であると

考えるほうが

よっぽど

ムリがないような気がしますし。。。。笑

たぶん、、、

ロジユニヴァース、、、、

とぉっても

強いんだと

思います！！

素人のタワゴト、、、、、

皆様

最後まで

お付き合い下さいまして

ありがとうございます！！

山本アナの「電車」と同様

「趣味の世界」です。

どうぞ、興味のない「殆どの方」は

読み飛ばしてくださいね！！

～～～～～～～～～～～～～～～～～

いゃあ、、、

先週の「弥生賞」は

衝撃的でした。。。。。

ナカヤマフェスタ、アントニオバローズ、フィフスペトルといった

「有力馬」たちが

続々と

「不出走」を表明する中

2歳チャンピオンの「セイウンワンダー」

と

2歳馬の出世レース「ラジニケ」を圧勝した「ロジユニ」

の

「事実上の一騎打ちムード」

私は

「セイウンワンダー」の方が強いと踏んでいたのですが、、、、

結果は、、、、、、

「ロジユニ圧勝！」

いやしかし、、、、

ロジユニには非のつけどころがありません。。。。。

ラジニケで

前評判「青天井」のリーチザクラウンを

完膚（かんぷ）なきまでに叩きのめし

弥生賞で

2歳王者セイウンを

これまた一刀両断にしました！

いまだ

「負け知らず」の

その戦績からは

もはや

クラシック戦線に向けて

一点の曇りもないように

見えます。。。。。

私、、、、

ロジユニには

一点の「弱み」もないのかどうか、、、、、

素人なりに

分析してみることにしました！！

続き物です。。。。

まずは（１）から。。。。。。

とはいっても

途中、

随分、、、

〝間〟があいてますので

（１）を探し出すのに

てこずるかもしれませんが。。。。。

･･････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、、

きょうは、、、、

「なぜ、僕が

妻に、罵られながら（ののしられながら）

こんな〝語呂合わせ〟とか〝記憶術〟の話を

持ち出したのか？？」

という

謎解きのエントリであります。

同時に

近々、、、

「このシリーズ」も

完結させるつもりです！！

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

僕がこのエントリを書き始める前の日くらいの

ことでした。。。

なんかの流れの中で

わたくし

「２６」という数字を

覚えなければいけない「局面」に

遭遇したのです！！