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野村明大(ytvアナウンサー)『野村明大の徒然なる道』

徒然なる「扱い」親ではなく、お友達?


先日、、、、


我が家で、、、、、


元気良く、「はーい」と返事をする「練習」

を、しておりました。。。。

我が家の2歳なりたて双子(W2H、とでも略しますか、、、PTC改め)

の、

男児「はあくん」、女児「うーちゃん」

とも、


本来、なかなか元気良く、返事が出来るのですが、


最近、うーちゃんが、ちょっぴり照れてしまって、

恥ずかしがって、簡単に「はーい!」ともいかなくなる、、、、、

傾向があったのです。。。。

というわけで、

ママチャマ(ママのことを、なぜか、我が家のW2Hは、こう呼びます)

が、見本を見せることに。

「野村まさみさん(仮名)!」

「はーい!!」

(と、元気良く答え、右手を挙手)


なーんてことを、数回、繰り返し、


はーくん、うーちゃんに、

「わかった? じゃあ、やってみようか??」

なんて他愛もないことを、家族みんなで、わちゃわちゃ言いながら、

やっていたわけです。。。。

で、練習も一段落、、、、

したところで、

うーちゃん(女児)が、、、、、、


おもむろに、、、、、、


母親に向かって、、、、、

「まさみちゃん、いっしょに、あーそぼ!」と、

誘ってきました。。。。。(笑)


どうやら、、、、


完全に、、、、、

「親」ではなく、「お友達」と、

認識されてしまったようです。。。。。。(笑)

よう考えたら、

わたくし「パパ」も、


いつも、、、

「めーきゅんパパ」とか呼ばれて、

友達扱いされてるし。。。。。(笑)

投稿者: 野村明大 日時: 2008年11月25日(火) |

アナウンサー