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野村明大(ytvアナウンサー)『野村明大の徒然なる道』

徒然なる「ノーベル賞」身近な人が。。。。。。。

きのう、

電撃的に飛び込んできた

お三方の

日本人学者の方が


「ノーベル賞」を受賞!!


のニュース。


ご本人達のお気持ちとは関係なく


一人の日本人として


わたくしも、、、、、、

オリンピックで

日本人選手が

金メダルをとった時のような

興奮と感動と誇らしさと、、、、、


いろんな感情を、

覚えております。。。。。


あくまで、

受賞されたご本人たちの

お気持ちとは


全く関係なく。。。。。。

勝手に。。。。。。


ですが。。。。。。。

とにかく、

「おめでとうございます!」とか、

そんな僭越な言葉を


発するのもどうかと思いますし、

「ほんとに、すごいなぁ。。。。。」

と、

ただただ、

尊敬するばかりであります。。。。。。

素粒子とか、、、

本当に、

ちんぷんかんぷんで、


すごい、凄すぎますよねぇ・・・・・


さて、

ノーベル賞といえば、


(ここからが本題)


そういえば、


わたくし、

確か、中学生くらいの時に

同級生に、


ノーベル賞をとられた

「A博士」の甥御さんが

いましてですねぇ。。。。。


あのときは、

ほんまじで、

びっくりしましたよーーー!!


(「ほんまじで」という言葉、

今、即興で作ってみたんですが。。。。。

なんか、

僕の知らないうちに、

既に、

巷で、あっちこっちで、使われてそう。。。。。笑)

今回のように、


「A博士、ノーベル受賞!」

の一報が入ってきて、

同級生の

A君と

「苗字がおんなじだなぁ・・・・」

なあんて思っていたら、

甥だっちゅうんですもんね!!

びっくりであります!!

A博士の甥の

B君は、

もちろん、


言うまでもなく、


勉学超優秀!


しかも、

運動神経も抜群で、

うちの学年で、


ダントツ、

長距離走が一番速かったんです!!


天は二物を与える、、、、

羨ましいパターンであります!

あのときの興奮は、


あれからもう

20年以上たちますが、


忘れられません!


A博士の甥のB君

「同級生」


なだけで、


大変、誇らしく思いましたものねぇ\\\\

「お前は、ただの、〝同級生〟やろがーーーー!!」


と、言われそうですが、、、、

で、


確かにそのとおりなんですが、、、、、


でも、


それでも

「誇らしく思ってしまう」

それが、


「ノーベル賞」

の持つ

「凄み」

なのではないでしょうか!?


なんか、、、、、

書いても書いても、


その「重み」に

見合った文章は、


とてもかけそうにないので、、、、、

もうやめます。。。。


でも、


本当に、

凄すぎるとおもいます!

ノーベル賞!

これだけは、

確かですね!!


投稿者: 野村明大 日時: 2008年10月08日(水) |

(3)徒然なる「初恋」の行方。。。。

というわけで、

きょうも、続き物であります。

どうぞ、

ここ3日ほどのエントリを、

ざざーーっと、

ご一読くださいね!!


要は、

かわいい双子について、

徹底的な

「オヤバカ」

いや

「バカ親」

目線で

書きつづる、、、、、

いや

書きなぐる、、、、、

平和ボケなシリーズ

第○○弾!


です!!

ーーーーーーーーーーーーーーー

さて、


はあくん

(双子のうちの男児

2歳になりたて)

が、


初恋のお姉ちゃんに抱きつき、


離れようとしない為、


我々は、

お姉ちゃん(小学校高学年・かわいい)

に頼み込み、


うちの家(妻の実家)

に、

ちょっとだけ、

上がってもらうことにしました。

「良かったねぇ、

はあくん!

お姉ちゃん、

おうちに遊びに来てくれるって!!」


その声を待つまでもなく、

大ハッスル・モードに

既に入っている

「はあくん」

得意の反復横とびで、


既に、うちの方向に、

先導していきます。。。。。

(みんな、呆れ顔)

どうも、

この時、

気がついたのですが、


さっき、

お姉ちゃんと遊んでいるとき、

はあくんが

あれだけハッスルして、

「反復横とび」を

「反復」

していたのは、、、、、

どうやら、

お姉ちゃんに

「いいとこ」

見せようとしたから

間違いないようです。。。。


はあくん、

めっちゃ、横に飛びまくってます。。。。。


反復しまくってます。。。。。。(笑)


反復横とびをしながら

先導してくれる

「はあくん」について、

「お姉ちゃん」を含む

我々「後続隊」

が、


ぞろぞろとついていく

構図であります。。。。。


(とはいっても、

その距離

時間にして


わずか20秒ほどの

ご近所ですが。。。。。笑)


そして!

うちの前まで着いたとき!

な、なんと、


「はあくん」たら!!

「ここ! 

 ここ!!」

と、


うちの前に立ち止まって、


お姉ちゃんに、

「うちの場所」を、


教えてくれるのです!!


どうやら、

エスコートしている気分のようです。。。。。(トホホ)


思わず、

そこにいたオトナ全員が、

突っ込みました!!

「わかっとるって!!


あんたが

おなかの中にいるときから、

ここにいる全員が、

知っとるって!!」


と。

というわけで、

お姉ちゃんに

うちに上がってもらい、


十分に

遊んでもらい


(つまり、

お姉ちゃんを、

かなりの時間


2歳児の遊びにつき合わせてしまい)

はあくんの

楽しい「デート」は、

終わったのでした。。。。。。

追記)

「目がハート」状態で

「お姉ちゃん」と遊ぶ

「はあくん」

を見て、


この間、

完全に

見向きもされなかった

ママチャマ(妻)

一言。。。。。。。

「この子、絶対、

彼女が出来たら、

母親を捨てるタイプやわ。。。。。。」


重い一言でありました。。。。。。笑


(完)

投稿者: 野村明大 日時: 2008年10月08日(水) |

アナウンサー