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野村明大(ytvアナウンサー)『野村明大の徒然なる道』

徒然なる「戦慄」空気がとまった。。。

19日からの続きものでございます・・・・・・


例によって例の如く、

だーらだらと、続いております。。。。。


ぜひまずは、

19日からのエントリを、ご一読していただきたく思います!

なあに、軽い物語でございますので、


それほどお時間は、とらせません!!

大変恐縮ではございますが、

なにとぞご一読の程をーーー!!

ーーーーーーーーーー

さて、我が家の1歳の男の子「はあくん」、、、、

道行く殆どの成人男性に対して、


「じいじ! じいじ!! こわっ! こわっ!!」


と叫び倒すものですから、


はっきりいって、ヒンシュクもいいところです!!


そして、、、、


先日、、、、、


むこうから、


30歳前後くらいの、、、、、


「本気で、とんでもないコワモテ」の男性が、

がにまたで、歩いてこられたのです。。。。

その男性は、女性連れで、

その女性も、派手な感じで、


正直、

こちらとしても、


できれば、誤解を招くような態度は 避けたいなぁ、、、、、

というお二人だったのです。。。。

しかし、


恐いもの知らずの若人・はあくん(1歳)は、


もちろん


親の心子知らずでございます。。。。。


(使い方、明らかに、間違っておりますが)

当然、いつものように、


はあくんの視線が、そのコワモテカップルのお二人をとらえるやいなや、


「じいじ! じいじ!  こわっ! こわっ!!」

が、始まってしまったのです!!


もうこれが始まると、  


親とはいえ、どうしようもないのです。。。。


ひたすら、


恐らく気を悪くされたであろう

相手の方に、

非礼を真摯に詫びる以外の方法はないのですが、

私も妻も、

このときばかりは、


「ようフォローせんわ!」

と、観念しました。


なにせ、


男性のほうは、

「ミナミの帝王」から抜け出してきたような迫力ですし、


女性のほうも、


とんぼみたいにでかいメガネをかけてらっしゃるのです!!

私は、心中で、

「この子を殴るくらいなら、私を殴ってください!」

と申し入れる心の準備を、固めました。。。。


(明日に続く)

投稿者: 野村明大 日時: 2008年05月22日(木) |

アナウンサー