イントロIntroduction

「感情の色は、嘘をつかない」

愛、悲しみ、怒り、嫌悪など
すべての事件には動機となる感情がある。
取調室において、そうした 感情を見ることで
真犯人を見つけ出す心野朱梨。
彼女には、人の感情が “色”で見える特殊な力がある。

人の“感情の色”が見える変わり者の女性刑事が
感情見え見えのエリート崩れ男性刑事とバディを組んで、

目に見えない感情から
不可解な事件の真相に迫る
新感覚の刑事サスペンス!

プルチックの
「感情の輪」理論とは…

喜び信頼恐れ驚き悲しみ嫌悪怒り期待

あらゆる感情は8つの基本感情が混ざりあって生まれる。

アメリカの心理学者であるロバート・プルチックが1980年に提唱した理論。
色が「 赤・青・黄」といった原色を元にして、その原色を混ぜ合わせることで、多種多様な色を生み出すことが出来るのと同様に、感情も、基本となる感情同士が混ざり合うことで色々な感情が誕生すると提唱。そして、色相環のように感情を色彩によって分類したのがの輪」である。

現在この「感情の輪」は、教育やマーケティングの分野にも応用されている注目の理論となっている。

キャストCast

しんの あかり
心野 朱梨 [28]

飯豊まりえ

神奈川県警東神奈川署 刑事第1課強行犯1係、巡査部長。

15年前、自宅に押し入った男により両親が殺害された事件以降、目を合わせた相手の感情を色として見ることができるようになる。人と話す時は感情を見ないようになるべく視線を逸らすため、周囲からは人嫌いだと思われがち。

comment

今回私が演じる心野朱梨は、15年前のある事件がきっかけに目を合わせた相手の感情を“色”として見ることができるようになってしまった女性です。そんな朱梨が、浅香さん演じるバディの涼と、日々巻き起こる凶悪事件や、15年前の事件の真相にも迫っていくドラマです。
ドラマ劇中ではモノクロのスタイルが多いのですが、感情を8つの色で見ることができ、スケッチをしながら凶悪事件の真相に迫る役柄ということで、今回そのイメージに合わせたビジュアルを撮影しました。この衣装は、衣装さんが何日もかけて0から作っていただいたものですし、今日も、監督さんや皆さんの意見をもとに、メイクさんが顔や手に、その場で色を追加追加していくライブ感があったりと、みんなで心野朱梨を作っていくんだなと感じました。まだクランクイン前で少し不安な気持ちもありましたが、一人じゃないんだな!と心野朱梨を演じるのがとても楽しみになっています!

かぜはや りょう
風早 涼 [30]

浅香航大

神奈川県警東神奈川署 刑事第1課強行犯1係係長、警部補。

  警察庁でエリート街道を歩んでいたが、とある事件がきっかけで神奈川県警へ異動となり心野朱梨とバディを組むことに。

comment

今回私が演じる風早涼は、もともと警察庁に勤めるエリートだったんですが、とある事件がきっかけに異動となり、朱梨とバディを組むことになります。
「オクトー」はドラマオリジナルの作品で、犯人を捜す、トリックをあばいて事件を解決するという刑事ドラマとはちょっと違っていて、“感情の色が見える”朱梨とともに、犯人と向き合って、“動機解明”、“犯罪を引き起こす根幹となる感情”を探っていくところが、新しいなと。一見“動機が見えない”凶悪犯罪が起こっている今の時代だからこそのドラマかなと思いました。
ドラマに臨むにあたり髪の毛を切ったんですが、10年ぶりぐらいの短さで、照れています。ただ、今回のビジュアル撮影でも、照明などもあって、よく撮って頂いたんで、ドラマ撮影が楽しみになってきました。飯豊さんや他の出演者の方々、スタッフの皆さんと良いドラマにしていきたいです。

くもかわ こうへい
雲川 幸平 [44]

山中崇

神奈川県警東神奈川署 刑事第1課強行犯1係 課長代理、警部。実直で誠実な朱梨の上司。職人気質。朱梨にとっては、感情が見える能力もおおらかに受け止めてくれた良き理解者の一人。

comment

透明人間、瞬間移動、そんな特殊能力があったらいいなと、子供の頃誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか?
「相手の感情の色が見える」
そんな特殊能力をもし自分が持っていたら…?と考えたところ「日常生活めちゃくちゃしんどい」という結論にいたりました。人の見たくない部分まで色で見えてしまうのですから。
そんな特殊能力を持ってしまった主人公・心野朱梨に上司としてどう寄り添えるだろうか?そんなことを考えながら日々撮影に臨んでいます。
それぞれの話で起こる事件は実際に起きた事件をモチーフにしていることも、この作品の魅力だと思います。現実は小説よりも奇なり。今回の台本を読んで強く感じました。
感情捜査という新たな試みのドラマ、ぜひお付き合いいただけたら嬉しいです。

なんじょう たかひろ
南条 貴広 [33]

ニシダ・コウキ(ラランド)

神奈川県警東神奈川署 刑事第1課強行犯1係 巡査部長。朱梨の同僚。他人のプライベートに首を突っ込みがち。

comment

ニシダ・コウキです。役者の時だけは「ニシダ・コウキ」として活動することになりました。勝手に決められてました。事務所の意向です。従うのみです。
今回、初めて連ドラに出演させていただけることになりました。お芝居のお仕事はまだまだ挑戦させて頂きたいので、役者としてももっと成長していけるように頑張ります!皆様よろしく お願い致します!

きたむら さとこ
北村 聡子 [24]

日比美思

神奈川県警東神奈川署 刑事第1課強行犯1係 巡査。マイペースな後輩。

comment

先日クランクインをして、刑事第 1 課 のチームに少し遅れて仲間入りをしたのですが、現場の皆様がとても 和やかに迎え入れてくださって、ほっとした気持ちになりました。
私が演じる北村聡子は、思ったことを悪気なく口に出してしまうことがありますが、嘘がなく、明るい性格です。
役柄も実際の私も下っ端ですが、前のめりに、出来ることを精一杯頑張りたいです。

しんの しおり
心野 紫織 [35]

松井玲奈

朱梨の7つ年上の姉。15年前の事件以降感情を失ってしまい、会話もできない状態で入院生活を続けている。事件が起こる前は文武両道の優等生で、朱梨にとってあこがれの姉だった。

comment

今作は犯人の動機に焦点を当てた切り口の興味深い作品ですが、私が演じる心野紫織も今まで演じたことのない切り口の登場人物になっています。
主人公の朱梨は人の感情の色が見える人物ですが、姉である紫織の感情の色が彼女にはどう見えるのか……ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。

しんの ようすけ
心野 陽介

豊本明長(東京03)

朱梨と紫織の父。15年前の事件によって死去。

comment

この度、飯豊まりえさん演じる朱梨の父親役で出させて頂く東京03 の豊本です。撮影中、朱梨に緊張の色が出てますよ?と言われないように頑張りたいと思います。

こうもと ゆうき
甲本 祐希 [40]

臼田あさ美

精神科医。朱梨の姉・紫織の主治医。朱梨の能力が、「プルチックの感情の輪」と関係があることを突き止め、紫織の感情を呼び戻す手助けをするために朱梨の能力を研究する。朱梨の良き相談相手。

comment

この度、甲本祐希役を演じさせていただきます。精神科医ということで、穏やかにサポートできたらと思っております。先の読めないオリジナルストーリーなので、楽しんで頂けたら嬉し いです。

ひらやす まもる
平安 衛 [59]

船越英一郎

警察庁次長で、次期警察庁長官候補の一人。常に冷静沈着。警察庁にいた涼を特命で東神奈川署に異動させた。

comment

数多の警察ドラマと共にキャリアを重ねてき ましたが、未体験の世界観を持つ本作への参加に胸を躍らせています。
人並外れた共感力を持つ主人公が織りなす心揺さぶるミステリーは、必ず皆様を共感と感動の渦に巻き込むと確信しております。
新感覚の捜査を体感しながら、私が演じる謎多き警察庁次長の秘密を推理してドラマの真実に迫ってみて下さい。

主題歌Theme Songs

I Don’t Like Mondays.
「重ね色」
(rhythm zone)
comment

この度は、主題歌をご一緒させていただきありがとうございます。
脚本を読ませていただいた後、僕の中で一番印象として残ったのは、『色』でした。
主題歌の歌詞の制作をやらせていただくにあたっては、その物語の鍵となる「色」を使って、表現が出来ないかな?と模索しました。
そこで、「重ね塗り」というものに辿り着きました。
人生というのは一人では決して生きてはいけず、出会う人たちとのやりとりの重なり合い、何気ないところでの愛や優しさを感じながらこそ未来に向かって生きていける。何気ないところでの愛や優しさを感じながらこそ未来に向かって生きていける。
主人公 心野朱梨をイメージしながら制作しました。是非ドラマと重ねて、聴いて頂けたら嬉しいです。

I Don’t Like Mondays. YU

スタッフStaff

脚 本
三浦駿斗
橋本夏
監 督
中茎強
松永洋一
林雅貴
チーフプロデューサー
岡本浩一
プロデューサー
福田浩之
田原秀雄(AX-ON)
西紀州(AX-ON)
坪ノ内俊也(R.I.S Enterprise)
制作協力
AX-ON