森の中でひとり、
道に迷ってしまったあなた。
ずばり、今の心境は？

• 「とにかく早く帰りたい……」
• 「足元に気をつけながら、出口を探そう」
• 「なんだかちょっとワクワクする！」
• 「さっさと誰か助けにきてよ～！」

出口を探して歩いていると、
突然、目の前に大きな宝箱が。
さて、あなたは？

• 「わっ！」と驚いて、腰を抜かす
• 中身を確かめるために、開けようとする
• 気味が悪いので、触らずに通り過ぎる
• 「もしや私へのプレゼント!?」とときめく

宝箱が勝手に開いた！
でも中身は空っぽ。
あなたの反応は？

• 「もう！　ビックリさせないで～！」
• 「妙なものが出てこなくてよかった……」
• 「空っぽだなんて、がっかり」
• 「なんて人騒がせな宝箱なの!?」

しばらく歩いていると、
遠くに懐中電灯のような灯りが
キラリ。あなたの反応は？

• 「誰かが私を探しにきてくれたんだ！」
• 「遅い！　もっと早く迎えにきてよ～！」
• 「この森には他にも誰かいるのかも？」
• 「怖い人だったらどうしよう……」

見えたはずの灯りが急に
消えてしまいました。
あなたの心境は？

• 「え？　今のは何だったの？」
• 「ちょっと、助けにきてくれたんじゃないの？」
• 「私の見間違いだったのかな……」
• 「うーん、とにかく前に進もう」

そのまま歩いていると、
どこからか人の話し声が
聴こえてきました。どんな声？

• 明るく透明感のある、美しい声
• まるで泣いているような不気味な声
• どこかで聞いたことのある声
• ブツブツつぶやいていて、よく聞こえない

声の主が目の前に
やってきました。
それは誰？

• あなたを助けにきた森の管理人
• いかにも怪しげな覆面の男
• この世で二度と会えないはずのあの人
• まさかの、あなたのそっくりさん

声の主は、あなたに
なんと話しかけてきた
でしょうか？

• 「あなたを迎えにきましたよ」
• 「残念！　最初からやり直し～！」
• 「よく頑張りました。ここがゴールです」
• 「本当の地獄はここからだ……」