24時間テレビ
障がい者スポーツ支援

バスケットボール用車いすの贈呈事業

24時間テレビでは、障がい者スポーツ支援として、2015年より車いすバスケットボールで使用する「バスケットボール用車いす」の贈呈事業を行っています。
今年(2020年度)も、全国の車いすバスケットボール、車いすツインバスケットボールの競技者と団体を対象に、公募を行い選考の結果、日本全国で個人・団体に合わせて計55台の贈呈を決定しており、近畿2府4県では、4台(個人4、団体0)の贈呈となりました。
全て一人一人採寸を行い、様々なオーダーにも対応し、身体やプレースタイルに合わせたバスケ用車いすが贈られます。

バスケットボール用車いす 全国の贈呈台数
贈呈年度 個人 団体 贈呈台数
2015 17 7 52
2016 11 3 20
2017 12 4 20
2018 10 3 16
2019 20 4 32
2020 15 8 55
合計 85 29 195
バスケットボール用車いす
《2020年度 近畿2府4県のバスケットボール用車いす贈呈》
個人 磯井 秀人選手 1台

 LAKE SHIGA B.B.C所属

個人 岡田 壮矢選手 1台

 奈良DEER所属

個人 池田 梨乃選手 1台

 ファルコンズ所属

個人 松岡 幸夫選手 1台

 京都サンタロウズ所属

贈呈式

今年度のバスケットボール用車いすの贈呈は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で大幅に遅れましたが、この度、近畿2府4県内の贈呈先のおひとりのもと (所属するバスケットボールチームの練習会場) を訪ね贈呈式を行いました。

【日程】2020年11月29日(日)
【会場】滋賀県立障害者福祉センター
【出席先】磯井 秀人(いそい しゅうと)選手
     車いすバスケットボールチーム 「LAKE SHIGA B.B.C」所属
【贈呈内容】バスケットボール用車いす 1台
     ※メーカー 株式会社 松永製作所
     ※車種   B-MAX

贈呈式 ▲チームメイトも参加して、贈呈式
贈呈式
贈呈式
磯井選手

これまでの車いすが、体の成長やプレースタイルの変化で合わなくなり、褥瘡が出来たり、思い切ったプレーが出来ないことも。今回は様々なオーダーに対応頂き、自身に最大限合っているので、ベストを尽くすことが出来る。将来的には海外でプレーしたいので、パラリンピックに出場するために、先ずは日本代表に選ばれるよう頑張りたい。

贈呈式

この日、同席したチームメイトで先輩の二人から、「これからも高いところ目指して、頑張れ、秀人(しゅうと)!」とエールが送られました。

清水選手

練習を重ねる中で、自身の障がいを理解しバスケ車(バスケット用車いす)とのベストなバランスを追求しながら更なる可能性を見つけて欲しい。

柳本選手

自分に合ったバスケ車を作ってもらったことで、得意なプレーを更に伸ばし、また不得意としていたプレーも、弱みを強みに変えるほどに上達して欲しい。

24時間テレビチャリティー委員会は、今後も障がい者スポーツ支援として、競技用車いすや、スポーツ用義足など、幅広く支援活動を続けてまいります。
この支援を通じて、国内の障がい者スポーツに対する関心を高め、その普及・振興に広く寄与すること、また次世代の人材育成の一翼を担うことを目指しています。

過去の活動記録