キャスト

  • 土屋 太鳳
    小沢 翼(20)[1975年/2019年] 主演:土屋 太鳳 小沢 翼(20)[1975年/2019年] 主演:土屋 太鳳

    東北の港町で母が営む食堂を手伝っている。
    歌が好きで歌手になる事を密かに夢みているが、
    どうせ無理だと諦めている。
    苦労しながら働き続けているだけの母を見ても、
    寂れた町を見ても、
    人生の夢や希望などが叶うなどとは思えない。
    そんなある日、ひょんな事から昭和50年(1975年)にタイムスリップ。
    そこで同じ年齢で同じ名前の、
    夢と希望に満ち溢れた少女・つばさと知り合い、
    運命が大きく変わる。

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    私が自分の節目としている映画『日輪の遺産』という作品で佐々部清監督と出会って以来、
    このドラマでまた佐々部監督とご一緒できるのが本当にうれしいと思いました。
    今回はドラマの中で1970年代の歌を歌います。戦争が終わってから30年ぐらいしか経っていない70年代の歌は、
    聴く人のために歌っている歌でもあり、時代のために歌っている歌でもあるような気がします。
    私は音楽が本業ではないので、自分が足を踏み入れていいのかと思ったのですが、
    ずっと音楽からパワーをもらってきた側の人間として、音楽への感謝や尊敬を持っているからこそできる表現を心がけたいです。
    百田さんとは、初めての共演です。高校の文化祭では必ずももクロが流れていましたし、
    私が元気をもらっていた方々のリーダーとご一緒するので、すごくドキドキしています(笑)。
    私が演じる小沢翼は、歌手になるという夢を持ちながら、自分の殻に閉じこもってしまっています。
    そこからいろんな人と関わって、どんどん心が開いて解き放たれていく翼の姿を、歌を通して伝えていきたいです。

  • 百田 夏菜子
    大空 つばさ(20)[1975年] 百田 夏菜子 大空 つばさ(20)[1975年] 百田 夏菜子

    テレビ局にスカウトされたと勘違いして、
    歌手を目指し、家出して上京する。
    明るく前向きで、人を疑うことがない、
    夢と希望に溢れた少女。
    上京後、騙されて翼と一緒に
    温泉宿へ売り飛ばされそうになるが、
    スナック『紅』で歌を歌ったことがきっかけで、
    自分の夢である「歌手への道」を
    翼と二人で目指すようになる。

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    最初に脚本を読んだ時は「やばい、歌の上手い役をやるんだ!」と思いました(笑)。
    私も歌の世界にいさせていただいているんですけど、偉大な先輩方が生き抜いてきた
    1970年代の歌をこのドラマで歌えるのはありがたいことで、より頑張らないといけないなと思っています。
    土屋太鳳さんとは同い年で、普段は違う場所で活躍されている方とこういう形でご一緒できるのがすごくうれしいです。
    ドラマで歌の楽しさとか素晴らしさを、自分も楽しみながら、しっかり伝えられたらと思います。
    私が演じる大空つばさは、歌手になるという夢を持ってポジティブな女の子です。
    でも、実はいろんな葛藤を抱えていて、太鳳ちゃん演じる翼と会うことによって、つばさの心も動いていきます。
    視聴者の方が「夢を持てるっていいな」「青春っていいよね」「こんな時代があったな」と感じられたり、
    やらずに諦めていたことに挑戦したくなるようなドラマになると思いますので、私も頑張ります!

  • 向井 理
    津島 浩一郎(37)[1975年] 向井 理 津島 浩一郎(37)[1975年] 向井 理

    元歌手。しかし売れた曲は1曲だけで、
    やさぐれて多額の借金を負い、
    今ではチンピラの手下をしている。
    悪ぶっているが悪人になりきれない、
    ちょっぴり情けない男。
    「翼」と「つばさ」という二人の少女の歌の才能に気づき、
    温泉宿や吉原に売るよりも、歌手として育てた方が桁違いに儲かると方向転換する。
    つまり、最初の目的はあくまで金儲け。
    しかし、翼とつばさの二人と行動を共にするうちに、
    いつしか、かつての自分の夢を重ねていくようになる。

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    今回のドラマのお話があったときの感想は?
    元歌手という役どころでしたので、歌が得意ではないので、少し不安はありました。
    去年は、スマートな役柄が多かったので、今年はまったく違った役柄からの挑戦です。
    なかなか、難しい役柄だと思いますが、その作品の中に生きている人たちを、汚い部分も含め、人間くさく表現できればと思います。
    レコーディングは?
    去年の仕事納めでした(笑)
    きちんとしたレコーディングスタジオでの、本格的なレコーディングは、初めてでした。
    僕が歌った歌は、70年代中盤の歌謡曲を意識したオリジナルの曲で、ムード歌謡というジャンルになります。当時の方が歌っている映像などをみて、石原裕次郎さんっぽくなのかな、グループサウンズさんっぽくなのかな、とか、いただいた曲を聴いて、自分なりに考え、レコーディングに挑みました。
    現場では、プロの方に、「女性の詩なので、歌い上げるというよりかは、ささやくような感じの方でいこう」など、指導をいただきながらレコーディングしました。
    劇中用に、白いジャケットでの、ジャケ写を撮ったのですが、、、家宝にします。
    津島浩一郎の役どころ、役作りは?
    髭を伸ばしたのと、髪の毛もあえてぼさぼさな感じにしています。
    あまり、こういう雰囲気を求められることが少ないので、初めてですね。
    ここまで髭をのばしたのは、人生ではじめてなので、少し変な感じはあります。普段の生活でも、ばれにくくなりました(笑)
    視聴者の方にメッセージを。
    ドラマで描かれる1970年代は歌謡曲が一番盛り上がった時代だと思います。
    全日本歌謡選手権をご覧になっていた方は、当時のことを思い出して懐かしく見ていただきたいですし、若い方は、あんな時代があったんだと、逆に新鮮に見えて面白いと思います。
    家族みんなでみられる、歌のエンターテイメントになっているので、知っている曲があったら、一緒に歌いながら、見てほしいです。

スタッフ

脚本:徳永 友一(『グッド・ドクター』『海月姫』『僕たちがやりました』ほか)/監督:佐々部 清(『ツレがうつになりまして。』『半落ち』『陽はまた昇る』ほか)/チーフプロデューサー:前西 和成/プロデューサー:中間 利彦、錦 信次(IVSテレビ)/制作協力:IVSテレビ制作株式会社/制作著作:読売テレビ放送株式会社 脚本:徳永 友一(『グッド・ドクター』『海月姫』『僕たちがやりました』ほか)/監督:佐々部 清(『ツレがうつになりまして。』『半落ち』『陽はまた昇る』ほか)/チーフプロデューサー:前西 和成/プロデューサー:中間 利彦、錦 信次(IVSテレビ)/制作協力:IVSテレビ制作株式会社/制作著作:読売テレビ放送株式会社