映画『人はなぜラブレターを書くのか』公開舞台挨拶に綾瀬はるか登壇!

綾瀬はるかは“太陽のような存在”この言葉を受けて「照らしていきます!」

4月24日(金)、映画『人はなぜラブレターを書くのか』公開記念舞台挨拶が大阪で行われ、主演の綾瀬はるかさん石井裕也監督が登壇しました。

舞台挨拶は上映直後、感動の余韻に包まれる中でスタート。司会の黒木千晶アナウンサーに呼び込まれ、ステージに現れたのは、ボタニカル柄の爽やかなシースルーワンピースに身を包んだ綾瀬さん。続いて石井監督もステージに登場し、会場は大きな拍手に包まれます。

綾瀬さんは、「この映画は、一通の手紙を信介さんに送ったところから始まりました。それがこのような作品となり、皆さんに届けられたことは奇跡だなって思っています」と感無量の表情。続いて石井裕也監督は「これは実話に基づいた作品で、いろんな方のご尽力とご協力を得て完成させることができました。さまざまな思いをつないで、皆さんにご覧いただき、その思いがさらにつながっていくとうれしいです」と語りました。

今回、綾瀬さんが演じたのは主人公の寺田ナズナ役。初めて脚本を読んだときをこう振り返りました。「監督からいただいた脚本を(自宅の)台所で読んでいたんですけど、すごく泣いてしまって。こんなに泣ける話なの? とびっくりしました」。一方、石井監督は撮影現場での綾瀬さんの印象を「太陽のような存在」と表現し、「スタッフや共演者を含め、関わる人が皆好きになる。いいムードが現場に波及していくところがあります」と語りました。綾瀬さんは「うれしいです。これからも照らしていきます!」とにっこり。
また、ナズナの夫・良一役の妻夫木聡さんとの共演シーンの話題も語られました。綾瀬さんと妻夫木さんが共演するのは18年ぶりだそうで、「2人の関係は外野から見ていておもしろかった」と石井監督。これを受けて綾瀬さんは「妻夫木さんは本当に(役柄の)“お父さん”のように、すごく真面目」と、良一役を貫いていたといいます。「だから撮影の合間も難しい顔でずっと座ってらっしゃって、『怖いな~』と思って見ていました」と明かして観客を沸かせました。

後半は特別に、観客が直接2人に質問できるQ&Aコーナーも実施。たくさんの観客から手が上がり、これには綾瀬さんも笑顔で大喜びです。劇中にも登場する“おにぎり”にちなんで、「好きなおにぎりの具は?」という質問に、綾瀬さんは「なんでも好きなんですけど、選びがちなのは梅です」と回答。梅がもともと好物だそうで、「朝に梅の酸味で目を覚ましたい」と理由を述べ、和やかな空気が広がりました。

また、「ラブレターをもらったことはありますか?」という問いには、「俳優さんに脚本を書くときは、それがラブレターという感じで書いています」と石井監督。続けて「とくに今回は、ナズナのキャラクターをどうしても綾瀬さんに演じてもらいたくて書きました」と明かし、綾瀬さんは「まさにラブレターですね……!」と目を丸くしていました。

最後に綾瀬さんは、「皆さんからの感想を、ラブレターのように受け取っています。ぜひ大切な方と一緒に観ていただけたらうれしいです」と呼びかけ、舞台挨拶は温かな雰囲気の中で締めくくられました。

 

『人はなぜラブレターを書くのか』
大ヒット上映中!

TOHOシネマズ梅田、TOHOシネマズなんば ほか

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