
この夏大注目のドラマ『一次元の挿し木』の制作発表記者会見が行われ、主演の山田涼介さんをはじめ、白石聖さん、堀田真由さん、鈴木保奈美さん、佐々木蔵之介さん、さらに、木戸大聖さん、土居志央梨さん、小手伸也さんが登壇しました。
今回は、会場が笑いに包まれた会見の続きをお届けします。
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このドラマは「200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと一致した」という衝撃の事実から始まる、時を越えた謎に挑むヒューマンミステリー作品。
厳しい撮影現場が和んだ!?山田涼介が明かす”堀田真由ミステリー”とは?
撮影現場での印象的なエピソードを問われると、「難しい内容の中、今日は7話・今日は1話と順不同で撮影を進めているので、皆さん台本を手放さず役に真剣に向き合わないといけない現場なんですけど…」と前置きしながら話し始めた、主演の山田涼介さん。
「これを僕は”堀田真由ミステリー”と呼んでるんですけど。先日オールロケで(山梨県の)河口湖へロケに行った時に、堀田(真由)さんが『河口湖に“池”あるじゃないですか?』って話し始めて。【池とは?】と思っていたら、(堀田さんは)河口湖を池だと思っていたらしいです(笑)。こういう天然なところがあるんです」と振り返りました。対して、滋賀県出身の堀田真由さんは、「びわ湖育ちなので…」と切り返すと、小手伸也さんが「びわ湖に比べれば」と解説し、会場は笑いに包まれました。
小手伸也の衝撃的な言い間違いとは!?
白石聖さんは、小手伸也さんとのシーンが印象に残っているらしく、「小手さんのセリフの中で、『七瀬悠(ななせはるか)さん』というワードがあったんです。山田さんが演じられている役名なんですけど…すると小手さんが本番で『綾瀬はるかさん』と言い間違いをされて(笑)。それがツボに入っちゃって、めちゃくちゃ和みました」と振り返りました。
小手さんは「あんなナチュラルに間違えたNGはなかった。順不同で撮影をしていて、本当に混乱してるんですよね(笑)。だから口がすべっちゃったんですね。綾瀬はるかさんと会ったことはないので、会ってみたいという煩悩ですかね…」と願望を告白する一面もありました。
鈴木保奈美さんは「すてきだなと思ったことがあったんですが…」と話し始め、「住宅街の道路で撮影させていただいていたときに、わりと通行される方がいらっしゃったんですね。そのとき、ご年配の方がゆっくりと歩いていらして。すると、山田君が『(ご年配の方に先に)行ってもらいましょう』とさらっと言っていて。【ああ、なんて優しい人なんだ!】と思いました」と裏側を明かしました。
その話を受けて山田さんは集まった記者たちに「見出しに大きく『優しい男』と書いておいてください」とリクエスト。「細かなところまで見ていただいているんだな、と…」と照れ笑い。鈴木さんは「じろじろ見ています!」と話し、笑いを誘いました。
佐々木蔵之助さんは、「この間、(次の撮影まで)4時間くらい空いたですよ。山田くんは大型スーパーに行ったと言っていて、僕はスープカレーを食べに行ったんです。土井(志央梨)さん何してたん?」とその場で質問。土井さんは、「私はネットショッピングをずっとしてました」と答え、「え?4時間?!」(佐々木さん)、「はい、服を爆買いしました」との掛け合いを見せてくれました。
佐々木さんは「あとから和田(正人)に『何してたん?』と聞いたら、『打ちっぱなしに行っていました』と。そこからずーっと(和田は)ゴルフの話をしていました。ゴルフと俳優の共通点の話とかを(笑)」と、共演者の意外な一面を語ってくれました。
※和田正人さんは刑事・多田宗幸役で出演
「毎週日曜日が近づくたびに、『あのドラマがくるぞ!』と思ってもらえるようなドラマになれば」
撮影は5月から始まり、既に1ヶ月半ほどが経過したそう。現在の手ごたえを聞かれた山田さんは、「演者だけでなく、スタッフみんながものすごい熱量を持ってこの作品に挑んでいるので、すごく良質なドラマができあがるんじゃないかな、と思っています。原作がある作品ですが、今回ドラマのオリジナルの部分も少し入っているので、そこの部分も大切にしたいです。演者もスタッフも、『一次元の挿し木』という作品をどういうふうに視聴者の皆さまに届けるかということを常に考えながらやっています。この熱量が、見ている方に伝わるんじゃないかな」と力を込めました。
「この夏一番ホットなドラマになるんじゃないかなと思っております」と自信を見せた山田さん。
最後には視聴者のみなさんに向けて、「このドラマは、200年前の人骨が失踪した妹のDNAに完全に一致する、という謎からスタートするドラマになっています。ハッピーで明るいドラマ、ではないかもしれないですが、毎週日曜日が近づくたびに、『あのドラマがくるぞ!』と思ってもらえるような、そんなわくわくドキドキがつまったドラマになっているので、ぜひ初回からご覧いただけたらなと思います!」とアピールしました。
『一次元の挿し木』あらすじ
大洪水の日、義理の妹・七瀬紫陽を失った七瀬悠。
年月が経っても彼は紫陽の死を受け入れられず、“生きている”と信じ続けていた。
ある日、恩師・石見崎教授からインド・ループクンド湖で発掘された
200年前の人骨のDNA鑑定の依頼を受ける悠。
半ば強引に渡された人骨を鑑定すると、驚愕の結果が出る―――
人骨のDNAが、行方不明の義理の妹・紫陽と100%一致したのだ。
DNAの一致、関係者たちの不可解な死、盗まれた人骨、消えた過去の記憶……
その全てが、一本の線で繋がっていく。
悠は、過去と現在を繋ぐ巨大な闇へと踏み込んでいく―――
- ■新日曜ドラマ『一次元の挿し木』
- 7月5日(日)よる10:30~スタート!
- ■番組サイト
- https://www.ytv.co.jp/ichijigen_drama/
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