- 2026年03月15日(日)
あさ7:00~放送 - 梶原善
- 早春の讃岐! 心温まる漫遊旅
- 香川 三豊市~琴平町
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今回は梶原善が香川を旅する。まずはいま大人気の撮影スポット「父母ケ浜(ちちぶがはま)」で写真家に絶景フォトを撮ってもらう。完熟&ジューシーな「さぬき讃(さん)レモン」を味わい、江戸から続く手わざ「丸亀うちわ」作りに挑戦! 讃岐うどんを食べるウニって一体?! さらに石段785段を上ってこんぴらさんにお参りをする。早春の讃岐をのんびり訪ねる出会い旅のはじまりです!
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まずは開けた空と海沿いの景色がまるでカリフォルニアのような海岸から。梶原がやってきたのは香川県三豊市にある「父母ケ浜(ちちぶがはま)」。
実はいま人気の撮影スポットだという。梶原は海岸で写真家のChebiさんに出会い、Chebiさんが浜で撮った写真を見せてもらう。浜の潮だまりに反射した被写体が空と溶け合う幻想的な写真はSNSでバズり、一躍観光スポットになったそうだ。梶原はChebiさんに撮影をお願いする。果たしてナイスフォトは撮れるのか――?!三豊市仁尾町は海を見下ろす丘にみかん畑が広がる町だ。梶原はレモンを収穫しているレモン農家の浅野雅文さんに出会う。もともと周辺は温州みかんの産地でレモン栽培にも適しているという。梶原は浅野さんに教わりながらレモンの収穫にチャレンジ! 浅野さんにもぎたてのレモンをすすめられた梶原「すっぱそう?」と味見をしてみると――?! さらに収穫した「さぬき讃(さん)レモン」を絞り、ホットレモンにしていただきます!
収穫を終えた浅野さんは得意先にレモンを届けに行くという。梶原は浅野さんの軽トラに乗せてもらい「うどんや カマ喜ri」へ。おしゃれな店内はカフェのようだが、メニューはすべてうどんのみ! 父の代に電気屋の倉庫だった場所を息子である店主の秋山京介さんが改装したそうだ。浅野さんのレモンをしぼっていただく「ぶっかけうどん」のお味は――?
多度津港で梶原は漁船で作業中の漁師・木下通孝さんに声をかける。最近、海では「磯焼け」という現象が起きていると木下さん。磯焼けとは大量の海藻が消滅して海底の岩や石が露出すること。近年はムラサキウニが大量繁殖して海藻を食べてしまい、魚たちが住めなくなっているという。そんなウニをなんとかしようという取り組みが「多度津高等学校 栽培漁業実習場」で行われている。梶原は高校を訪ね、宮本国章教諭の説明を聞く。養殖されているムラサキウニが食べているのは――うどん?! いったいどういうことなのか? さらに梶原はうどんを食べるウニを提供する「遊食房屋 丸亀店」へ。本部長の細川明宏さんが出してくれた「讃岐うどん雲丹(うに)」の刺し身や軍艦を味わった感想は――?
「丸亀城」は巨大な石を使った石垣に守られた城。梶原は城近くにある「うちわ工房 竹」を訪ねる。三谷順子さんが「丸亀うちわ」だと教えてくれる。丸亀うちわはすべてが1本の竹からできているのが特徴だ。400年前から作られてきたという丸亀うちわは、武士の内職だったという。三谷さんは丸亀うちわの伝統工芸士だ。梶原は三谷さんについて自宅の工房を見せてもらう。竹を水につけ、柔らかくして竹を切る。そして大正2年に脇竹治郎さんが発明した「割き機」という道具を使い、竹を0.5ミリ幅に均等に切っていく。梶原は三谷さんの指導で、竹を曲げる作業に挑戦! 「土佐典具帖紙(てんぐじょうし)」という薄い紙を竹に貼り、完成させていく。
続いて琴平町を訪れ、こんぴら参りへ。「表参道筋」は土産物屋などが建ち並ぶ門前町だ。梶原は「元祖こんぴら射的場 富くじ」で射的に挑戦!
そして785段の石段を上るための杖を借りて、いざ石段へ! 356段目にある大門をくぐると、ようやく境内だ。431段目には犬の像がある。梶原は権宮司の請川誠之さんに「こんぴら狗」について聞く。さらに歩くと、785段にまつわるあるしかけが! そして上りきった先の「金刀比羅宮(ことひらぐう) 御本宮」にお参りし、本宮からの絶景に目を奪われる。




