- 2026年03月08日(日)
あさ7:00~放送 - パンツェッタ ジローラモ
- ジローラモ流 ナポリ発見の旅
- 鹿児島 鹿児島市~湧水町
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今回はパンツェッタ ジローラモが鹿児島を旅する。まずは鹿児島市の高台から桜島を見晴らし、故郷のナポリそっくりの風景に郷愁を覚える。鹿児島中央駅前の商店街で焼酎のテイスティングを楽しみ、ストリートピアノの若き演奏家にある曲をリクエスト! 世界最大級の「桜島大根」にびっくり! 桜島の大地のパワーを間近に体感し、里山の露天風呂でホッとひと息。農業と美食を楽しめるアグリツーリズモとは? 故郷を感じながらゆく鹿児島旅にいざ出発!
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まずは鹿児島市、桜島を見晴らす高台から。ジローラモは「故郷のナポリの風景に似ている」と話す。火山と湾を見渡す風景はたしかにナポリにそっくりだ。実は鹿児島市とナポリは姉妹都市だそう。続いて鹿児島中央駅前へ。「一番街商店街」でジローラモは「コセド酒店」のショーウィンドーにずらりと並んだ焼酎に目を留める。店の奥にはテイスティングスペースが。ジローラモは焼酎マイスターの馬場瑞希さんにおすすめの焼酎を紹介してもらい、それぞれの味と香りの違いに驚く。
商店街を歩くとどこからかピアノの音色が。ジローラモはストリートピアノを奏でる制服姿の若者に出会う。演奏していたのは有村水樹さん。地元の中学校の3年生だ。リクエストに応えられる、という有村さんにジローラモがリクエストした曲とは――?
地元の果物を多く扱う「フルーツ&ジェラートさくらじま」では果物を使ったジェラートを販売している。果物好きのジローラモは、川添総一朗さんにいま人気の「タンカン」のジェラートを盛り付けてもらう。一口食べたジローラモは目を丸くして「美味しい!」と絶賛!
鹿児島港からフェリーに乗って桜島へ。ジローラモは15分の船旅を楽しみ、島の東側・黒神町へ。こちら側から見る桜島は活火山らしく荒々しさがある。鳥居が火山灰に埋まった「黒神埋没鳥居」はナポリのポンペイ遺跡と似ている。ジローラモは黒神中学校・学校図書館司書の十田ひかりさんに出会い、鳥居が埋まった時代について話を聞く。さらに黒神中学校の生徒・田中彩希さん、小川彩愛さんに火山とともにある島の暮らしについて聞く。黒神中学校の生徒はなんと2人のみだという! この春で統合されてなくなってしまうという中学校のグラウンドで、ジローラモは3人と校長の野村浩二さんを交えて5人でサッカーを楽しむ!
「塩屋ヶ元港」の美しい水面に見とれるジローラモは島に22カ所あるこうした小さな港の意味を知る。そして「桜島大根」の畑で村山利清さんに出会い、大根の収穫を手伝うことに。巨大な桜島大根の収穫にはコツがいる。そして出てきた桜島大根の大きさにびっくり! 最大30キロにもなるという桜島大根を洗い、畑の一角で試食をさせてもらう。
次に霧島山系の麓にある湧水町へ。大地から煙が立ちのぼる「八幡大地獄」で、ジローラモは水蒸気と熱湯が湧き出す風景のダイナミックさに感動! 硫黄の香りにナポリにあるポッツオーリという場所を思い出すという。「鶴丸温泉」は霧島山麓の泥炭層から湧き出る黒い湯が特徴だ。ジローラモは露天風呂につかり、ホッとひと息!
湧水町に「アグリツーリズモ」をやっている人がいるという。イタリア発祥のアグリツーリズモを日本でやっている場所は多くない。「イタリア料理 イサオ・クチーナ」は古民家を改造した素敵なレストラン&宿。ジローラモは赤坂高子さんとシェフの赤坂勲さん夫妻に出迎えられる。赤坂シェフの実家だった場所だという。ジローラモはワインとシェフ手作りのパスタを使った「パッパルデッレ ポルチーニ茸のソース」に舌鼓を打つ。赤坂シェフからアグリツーリズモを始めた経緯を聞き、「自家製ソーセージ キャベツの煮込み カッスーラ」に懐かしさを感じる。
翌朝はイタリア風の農業体験。まずは鶏に朝ごはんをやり、卵をゲット。広々としたヤギ牧場から見る絶景にひたっていると、赤坂さんのヤギが脱走している! ヤギを追いかけ、その後はヤギ小屋の掃除だ。そのうちに近所の人たちが集まってくる。兵庫県から移住した夫婦らと薪割りをし、故郷を重ねながら旅をした鹿児島での出会いを振り返る。




