過去の放送内容
2025年4月
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2025年4月30日
Let's GO!若一調査隊
北浜に残る歴史遺産「適塾」福沢諭吉らを輩出 緒方洪庵の功績に迫る!
大阪の都心部・北浜に現存する江戸時代の蘭学塾「適塾」。
日本の近代医学の祖と讃えられる緒方洪庵が主宰し、幕末から維新にかけて多くの逸材を輩出しました。福沢諭吉ら塾生たちの生活のようすとは?さらに、緒方洪庵が、いまに残した数々の功績にも迫ります。 -
2025年4月4日
その他の特集
万博史上“最大級”の水上ショー 仕掛け人に独占密着制作の裏側 ショーに込められた思いはー
まもなく開幕する大阪・関西万博。イベントの目玉の一つが期間中、毎晩開かれる「水上ショー」です。約300基の噴水に、光や音楽が融合し、幻想的な世界が広がります。「水」と「空気」をテーマにした万博史上“最大級”とされる水上ショー、制作の裏側に独占密着しました。
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2025年4月16日
Let's GO!若一調査隊
酬恩庵 一休寺で発見! “一休さん”の生涯と意外な事実に迫る! 京都・京田辺市
テレビアニメや絵本などで親しまれてきた“一休さん”が、実は歴史に名を残す実在の高僧「一休宗純」だったのをご存知でしょうか?
京都・京田辺市にある「酬恩庵 一休寺」は、その一休宗純が晩年を過ごした寺です。実は、一筋縄ではいかない人だったという一休。彼の人物像と歩んできた人生とは?美しい境内に静かに厳かに佇む一休の墓には、ある秘密が隠されていました。「酬恩庵 一休寺」で一休さんの生涯と意外な事実に迫ります! -
2025年4月29日
その他の特集
挑め!高さ50メートルの大井ダム 一本の命綱に身を託しインフラを守る、高所作業員の技と奮闘に密着
インフラ点検を担う高所作業を行う会社が京都にあります。作業歴2年あまりの若手とベテランの指導員が点検に向かったのは、岐阜県にある大井ダム。その壁は高さなんと50メートル!無事点検を終えられるのか…?高所作業員の1日に密着しました。
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2025年4月23日
Let's GO!若一調査隊
徳川時代を体感!「大阪城」江戸時代のまま残る「多聞櫓・千貫櫓・乾櫓」の歴史とナゾの石造建造物に迫る!
国の特別史跡・大阪城。豊臣・徳川、そして戦後の復興と激動の歴史を歩んできました。今回は、徳川時代の大阪城の姿を残す3つの櫓に注目、普段は入れない内部に特別に潜入!さらに、現存唯一“ナゾの石造建造物”のヒミツにも迫ります。
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2025年4月25日
その他の特集
JR福知山線脱線事故から20年 乗客106人が死亡 制限70km/hを116km/hで走行の“戦後最悪”列車事故 映像と証言で振り返る事故の衝撃と教訓
2005年4月25日、全国を震撼させたJR福知山線脱線衝突事故の発生から、ことしで20年を迎えました。世間では事故の記憶が年々薄れていく中で、せめてこの日だけでも“今起きたことのように事故について考えてもらいたい”そんな想いから、より鮮明に当時の状況を伝えるべく、YTVの膨大な数の映像記録に加え、消防局や病院の協力で、貴重な画像記録・当時を知る人の証言を新たに集め、事故の衝撃や20年後の姿を丁寧に描きました。
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2025年4月21日
ノゾキミ
「心が楽になる」料理教室 毎日のごはんづくりに悩む人たちの駆け込み寺に密着
大阪市福島区にある小さな料理教室。ここには、毎日のご飯作りに追われる人たちがやってきます。共働き家庭、時間がない、レパートリーのマンネリ化。そんな悩める人たちに寄り添い、心を楽にしてくれる料理教室をノゾキミしました。
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2025年4月28日
教えて!気になるアレ どうなっten
岸さんが物申す!私たちの生活はどうなる?
きょうのポイントは👀✨
トランプ関税交渉の行方
予想される重要ポイントは?
物価高対策はどうなる?
頑張る民間のアイデア
万博のお菓子に日本の技術!
ロールスクリーンで発電! -
2025年4月18日
その他の特集
新生活で警戒 今できる防犯対策 専門家がアドバイス “最強の防犯アイテム ”家の外観に潜む危険 ドア鍵の注意点
空き巣や闇バイトによる強盗被害が全国で増えています。新生活をはじめるこの時期に私たちができる防犯対策とは。防犯の専門家に取材しました。
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2025年4月11日
カラフル
「廃校の“記憶”が詰まったパビリオン」建設までの1年半に密着 「記憶を未来へ繋ぐ」 そこに込められた思いとはー
4月13日に開幕する大阪・関西万博で、廃校になった木造の校舎を使って建てられたパビリオンがあります。テーマは、「記憶」。地域の人たちの様々な“思い”、そして、建設に携わった人たちの“思い”を取材しました。
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2025年4月21日
教えて!気になるアレ どうなっten
教えて!航空アナリスト鳥海さん 大阪名物?スパイスカレーSP
きょうのポイントは👀✨
万博で盛り上がる大阪のグルメ
珍しいスパイスカレー
意外な名店のテイクアウト
鳥海さんオススメ
万博の穴場パビリオンは? -
2025年4月15日
ゲキ追X
テロを防げ!万博警備のウラ側 大阪府警の警備犬新人ハンドラー・民間警備員・大阪税関…厳戒態勢に密着
半年間の開催期間に2800万人もの来場が見込まれる大阪・関西万博。その「安全と安心」を支えるのが「警備」です。今回、大阪府警の警備犬新人ハンドラーに密着したほか、民間警備員の研修や大阪税関の出張所も取材。厳戒態勢のウラ側をゲキ追しました。
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2025年4月9日
Let's GO!若一調査隊
天皇・上皇が240回以上参拝! 織田信長や豊臣秀吉など戦国時代の名だたる武将も愛した石清水八幡宮の魅力 10棟が国宝の御本社 鮮やかな彫刻も 皇室の信仰を集めた理由は?
全国4万社以上ある八幡神社。その中で日本三大八幡宮のひとつにも数えられ、1200年以上の歴史を誇る石清水八幡宮は天皇・上皇が240回以上参拝される特別な神社として位置づけられています。その理由とは?さらに八幡大神は武運の神様として知られ織田信長や豊臣秀吉といった戦国時代の武将たちにも愛された神社で境内にはその名残が。今回は石清水八幡宮の歴史と魅力を徹底調査します!
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2025年4月14日
教えて!気になるアレ どうなっten
本村弁護士の法律解説 まだ終わらない!? “フジテレビ問題”の今後は
きょうのポイントは👀✨
233億円求める株主代表訴訟
復元メール裁判での有効性は?
春に気を付けたいトラブル!
同居解消で家賃の支払いは?
置き去りの荷物どうしたら? -
2025年4月8日
その他の特集
万博の見どころはパビリオンだけではない!? 日本の物づくりを発信する人たち。その思いはー
4月13日にいよいよ大阪・関西万博が開幕。万博を機に来日する外国人に日本のモノづくりの技術力をアピールしようと奮闘する人たちがいます。準備の裏側を取材しました。
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2025年4月8日
ゲキ追X
無断で私有地に入り写真撮影!? 歴史的な建物の破壊!? 共存は無理…京都のオーバーツーリズムの現在地
多くの観光客で賑わう中、サクラ満開の京都。きれいな花のウラでことしも問題になっているのがオーバーツーリズムです。無断で私有地に入る人、ゴミ箱からあふれていても捨てられるゴミ、ついに逮捕者までー。目立つ一部の観光客のマナー違反、実態と対策を取材しました。
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2025年4月2日
Let's GO!若一調査隊
沖縄SP サキタリ洞遺跡で日本人のルーツに迫る! 多数の歴史的発見がなぜ沖縄で? 旧石器人も見ていた景色も 日本最古の人骨とは?
サンゴ礁の海に囲まれ、亜熱帯の島々が連なる沖縄県には、600か所以上の鍾乳洞が存在します。その鍾乳洞の内部にある「サキタリ洞遺跡」から、日本で2番目に古い人骨や世界が注目する出土品が。なぜ沖縄から古代人の人骨が多数発見されているのか?また、当時の人々はどんな暮らしをしていたのか?さらに、この遺跡の奥には自然が織り成す圧巻の景色も!サキタリ洞遺跡で日本人のルーツに迫ります。
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2025年4月7日
ノゾキミ
70年続く京都の学生寮の1年 79歳の寮母が守る自分らしくあれる特別な居場所 寮母の深い愛情を受け「自分らしさ」を知る学生たちの日々
京都市左京区岩倉で70年続く学生寮「グリーンハイツ」。ことし80歳を迎える寮母の勝子は50年以上、変わらぬ愛で学生たちの暮らしを守ってきた。様々な大学や高校からやってくる性格も目標もバラバラな学生たちの交わりは、ただ同じ時間を過ごすだけで「自分らしさ」を認め合える不思議な時間。子ども以上、大人未満の特別な時間をのびのびと過ごす、現代では失われつつある大切な居場所に密着した1年の記録。
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2025年4月3日
その他の特集
頭に機器を埋め込み脳波を飛ばす 国内初開発のシステムで、意思疎通困難な難病患者と社会を繋ぐ新たな取り組みを追う
全身の筋力が徐々に衰える難病、ALS。現在は視線やまばたきなどで意思疎通を行っていますが、進行するにつれ目を動かすことが難しくなります。大阪大学の教授が国内で初めて頭に機器を埋め込み脳波を飛ばすシステムを開発。新しい意思疎通の形と患者の思いを取材しました。
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2025年4月7日
教えて!気になるアレ どうなっten
ついに“トランプ関税”発動 日本は?世界情勢は? 米中の専門家が徹底解説!
きょうのポイントは👀✨
揺さぶられる世界経済
複雑に絡む安全保障問題も…
日本は乗り切れる?
最新の中国事情!
中国では「肥満」が問題に…
空前のダイエットブーム! -
2025年4月1日
ゲキ追X
深刻な“人手不足”で「家が建たない?」住宅工事に遅れ 40年で3分の1に…建設業界で何が?
人手不足が進む建設業界。その影響は、住宅の購入者にも及んでいます。大工の人手が足りず、半年以上、工事が着工できていないという人も。実際、建設業界に勤める人の数は年々減少しており、特に減少が激しい大工は、1980年のピークから40年で3分の1にまで減っています。国も対策に乗り出していますが、抜本的な解決策はいまだ見えていません。建設業界の人手不足が進めば、災害時の住宅再建に大きな影響が出る恐れもあります。そんな状況のなかで、現場で働く職人は何を思い、どう現実と向き合っているのでしょうか。人手不足という深刻な問題を抱えながら私たちの住環境を支える建設業界のいまを取材しました。
















