過去の放送内容
2024年9月
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2024年9月30日
奮闘!熱血おまわりさん 大きな声と笑顔で人気! アイデアで地域を見守る 住民とつくる安心安全な町づくり 心に誓った決意とは!?
人口約3000人の田舎町 京都府福知山市三和町に存在感のある熱血お巡りさんが活躍している。木下敦志警部補(45)は三和駐在所に赴任して8年。彼のこだわりは安心安全な町を駐在所と地域住民たちと共につくり上げること。そのためには毎日定期的に町内を巡回し防犯連絡や困りごとなどを聞き笑顔で住民に話しかけ信頼を獲得してきた。あの手この手で地域のために奮闘する木下警部補の日々を密着取材しました。
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2024年9月16日
夜の店“ミス大阪”のラウンジレディー 大阪ミナミのキャバレーで働く女性たち 病と闘う父親を支えるため 育て上げてくれた母親の面倒を見る日々 それぞれの覚悟
創業87年、大阪に残る数少ないキャバレーの一軒“ミス大阪” ここには様々な事情を抱えながらラウンジレディーとして働く女性たちがいます。ある女性は病と闘う父親を支えるために。
また病を抱えるある女性は、苦労をして育て上げてくれた母親の面倒を見る日々。
夜の世界で働くことを決めた、それぞれの覚悟をノゾキミしました。 -
2024年9月9日
0.1秒の人生をかける“計算の格闘技”「そろばん日本一決定戦」!進む老眼、衰える反射神経…それでも高みを目指すベテラン選手の挑戦【かんさい情報ネット ten.特集/ノゾキミ】
そろばん日本一を決める大会「第78回全大阪オープン珠算選手権大会」。ことし50歳のベテラン選手が北海道から参戦しました。得意技はフラッシュ暗算と読上暗算を同時に計算すること。進む老眼、反射神経の衰えもありながら、夢の満点、日本一を目指しています。勢いのある若い選手たちに毎回負けながらも、戦い続けるのはナゼか?そして、公務員を辞めてまで、そろばんで生きていこうと決めた理由とは…。満点目指して大会に出場するベテラン選手の、家族での挑戦をノゾキミしました。
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2024年9月2日
悲願“6年ぶり”の鳥人間コンテスト!経験もノウハウない大阪大学アルバトロスの奮闘
今年の琵琶湖もあつかった!!!夏の琵琶湖を代表する風物詩のひとつといえば、鳥人間コンテスト。大阪大学飛行機制作研究会アルバトロスは、過去には審査員特別賞にも輝いたチーム。ところが、2018年大会を最後に、“書類審査の不合格”が度重なります。悲願の“6年ぶり出場”を叶えたチームは、メンバー全員が初めての出場になります。そんなチームを支えるキャプテンと、自転車部を兼部し鳥人間に尽くすパイロットふたりの奮闘劇。1年に1度しかない大会本番に向けて、青春を捧げる大学生達は、経験もノウハウないなか、無事に飛行機を飛ばすことができたのかノゾキミしました。



