5月20日(火)
繰り返される“指導死”「卑怯者です」カンニングの指導後に息子は命を絶った…両親の叫びと現役教員の本音 生徒指導はどうあるべきか?
大阪の私立清風高校に通っていた男子生徒が、カンニングの指導後に自殺し、両親が学校側を訴えている裁判は、双方の主張が真っ向から対立したまま1年が過ぎました。指導の直後に子どもの命が失われる事例が繰り返される中、生徒指導はどうあるべきか。教育現場の本音とともに考えます。
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