【マルキの闇】パワハラ疑惑の「A隊員」法廷へ 兵庫県警機動隊 連続自殺、真相は明らかになるのか―

2015年、兵庫県警機動隊・通称「マルキ」で起こった、隊員2人の連続自殺。当時24歳の巡査が残した遺書には、先輩である「A隊員」に向け『あなたの思い通りにになってよかったですね。もうこれ以上、あなたに関わることはないですよ。』と記されていた。遺族は、自殺の原因がパワハラだとして県警側を提訴。その裁判が3年ぶりに開かれ、「A隊員」の証人尋問が行われた。

これまで沈黙を貫き、初めて遺族の前に姿を現した「A隊員」は、果たして何を語ったのか?自殺の真相は明らかになるのか?ゲキ追しました。

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