12月10日(金)
【マルキの闇】兵庫県警機動隊 連続自殺 塗りつぶされた「真相」、立ちはだかる“組織の壁”…そして遂に「A隊員」が証言へ― 問い続ける遺族の6年
2015年10月、兵庫県警機動隊・通称「マルキ」で、2人の機動隊員が自ら命を絶った。1週間ほどの間に起こった「異例の連続自殺」。当時24歳の巡査は、A隊員を名指しした遺書を残して―。
「パワハラがあったのでは?」遺族は警察に、調査結果の開示を求めた。しかし、兵庫県警から手渡されたのは、たった4枚の黒塗りだらけの調査結果。その後遺族は、「自殺はパワハラが原因」だとして、県警側に損害賠償を求めて提訴。すると裁判で警察は、数百枚もの聞き取り調査結果の内部資料を開示。そこには、厳しい指導の実態が記録されていた。
まもなく3年ぶりに公開の裁判が開かれ、遺書で名指しされた「A隊員」ら先輩隊員が、始めて法廷に立つ。
自殺から6年。今もなお、真相を求めて闘い続ける遺族の日々をゲキ追した。
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