5月5日(金)
重版率は約7割!でもノルマや残業はなし!明石の小さな出版社がたどり着いた好循環を生む“働き方”のカタチとは
兵庫県明石市にある創業7年・社員6人の小さな出版社。本を作るのは年間平均6冊と多くありませんが、重版率は約7割とヒット作を次々と生み出す業界注目の出版社です。その一方で驚くのはノルマや残業のない社員一人一人のライフスタイルに合わせた“働き方”を実現していること。そこにはライツ社を立ち上げた代表のある思いが隠されていました。本を売るためにたくさん働くのではなく、良い本を届けるために気持ちよく働く。その先に生まれたある循環とは―
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