2月16日(金)
飛田新地で働く京大生、公務員、ダンサー、ホームレス、居酒屋店主、元芸人…150人の“普通の人”が語った、“普通ではない人生” 大阪が“にじむ”一冊ができるまで【かんさい情報ネット ten./カラフル】
大阪にゆかりがある“普通の人”150人分の人生が詰まった本が発売されました。2年前の11月、「人生を集めたい」という社会学者の岸政彦さんの呼びかけに応じたのは、それぞれに人生を聞いてみたい相手がいる150人の「一般の人」。岸さんの言う“普通の人”とは、「ノーマルとか平均とかじゃなく、色んなものが入っているという意味で“普通”」。ダンサー、居酒屋店主、ホームレス、元芸人、公務員、飛田新地で働く京大生…“普通の人”の“普通ではない人生”とは?本ができるまでの過程に密着しました。
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