見えないからこそ、見えてくる― 全盲男性の“手で見るガイド”が伝える、「心のバリアフリー」【かんさい情報ネットten.特集/カラフル】

京都に住む全盲の長尾博さんは、「手で見る旅のガイド」と名乗り、視覚を使わない旅の楽しみ方を発信しています。去年の夏、長尾さんは目が見える学生たちを「手で見る旅」に連れ出し、学生たちは障害者支援のあり方を考えました・大切なのは、ちょっとした工夫と歩み寄ること。長尾さんと学生の交流から見えたものとは…?

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